■通常版表紙は、乃木坂46遠藤さくら&井上和!
なにわ男子・道枝駿佑が、2月19日発売の『non-no』4月号特別版表紙を飾る。
2回目の『non-no』ソロ表紙を飾る道枝駿佑。今回は、表紙・特集内写真・とじ込み付録の厚紙ピンナップの写真すべてを、所属事務所のオーディション時から道枝を見守っている先輩であるSnow Manの向井康二が撮影。向井はフォトグラファーネームである“Photo Boy”として打ち合わせから参加、エモーショナルなコラボレーションが実現した。
撮影当日は天候にも恵まれ、屋上で空をバックに表紙カットを撮影。雑誌『メンズノンノ』でレギュラーモデルも務める道枝が次々とポーズを決めていくと、ダイナミックに動き回り、時には地面に寝そべりながら、新鮮な画角を探してシャッターを切るフォトグラファー“Photo Boy”こと向井。クールに決めていた道枝がその様子を見て笑顔になると、すかさず激写! 向井は「“笑顔見せて”、は言わんから絶対。流れの中で撮れた方がええやん?」と言いながら、テンポよく様々な表情の道枝を切り取っていた。
道枝は、インタビューで「康二くんは僕のことを一番知っている先輩だと思う」と向井についてコメント。はじめてのフォトセッションを終え、その写真を見ながらあらためて「ああ、やっぱり康二くんが大好きだ!」と思ったと語っている。
一方、向井は「表紙やファッション誌掲載のカットを撮るのは今回が初めて。昨日は思った以上に緊張して寝られへんかった。今日に向けて僕は新しい照明を準備したり、ノンノさんは小道具もたくさん用意してくれていたけど、全然使っていなくて。みっちー(道枝さんの愛称)が写ると映画のワンシーンみたいで、物足りんと思わんかったからかな。また撮りたいなって思いました」とコメント。両者のファンは要チェックだ。
通常版表紙には、乃木坂46遠藤さくら&井上和が登場!
■道枝駿佑 コメント ※本文より一部先行公開
幼い頃から本当にずっとお世話になっていて、今も月1〜2ペースでご飯に行く。
康二くんは僕のことを一番知っている先輩だと思う。
今日はそんな“Photo Boy”こと向井康二さんが、僕の写真を撮ってくれました。
写真やカメラについて教えてもらうことはあったけど、写真を撮ってもらうのは初めての経験で。
なんだか、感慨深かったし、すごく嬉しかった。■『non-no』編集長・中込直子 コメント
まもなく新生活を迎える読者が「ノンノ」を手に取ってくださるのが 4月号。そこでイメージしたのが読者と同世代の道枝さん演じる、 『上京してこれから新しい暮らしが始まるときの、ワクワク感と少しの寂しさ』を感じさせるフォトストーリーです。
これまで拝見してきた Photo Boyさんの写真にはどこかメランコリックな余韻を感じることがあり、今回のコンセプトにぴったり。また、道枝さんと長く深い関係があるからこそ、自然な表情を引き出していただけると考え、撮影をお願いしました。
(C)non-no2025年4月号特別版/集英社 撮影/Photo Boy
書籍情報
2025.02.19 ON SALE
『non-no』4月号特別版
表紙:道枝駿佑(なにわ男子)
2025.02.19 ON SALE
『non-no』4月号通常版
表紙:遠藤さくら&井上和(ともに乃木坂46)
※通常版・特別版ともに表紙以外の誌面の内容は同じ
なにわ男子 OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/56
乃木坂46 OFFICIAL SITE
http://www.nogizaka46.com/
『non-no』公式サイト
https://nonno.hpplus.jp
