■「今回は(川口春奈に)色々なところに行ってもらっての撮影だったので、僕は見守っていました」(二宮和也)
二宮和也と川口春奈が出演するCMシリーズ「SCOOP! JCB」の第2弾『JCBのタッチ決済』篇(30秒・15秒)が、12月15日より全国で放送開始される。
CM第2弾となる『JCBのタッチ決済』篇では、街中で「JCBのタッチ決済」を利用できる店舗が続々と増えているという情報を、川口記者が雑貨店やコンビニで体験取材を敢行。二宮編集長にスクープニュースとして報告する様子を通して表現している。
今作の撮影では、雑貨店やコンビニなど多くの店舗で「JCBのタッチ決済」が利用できる様子を川口が実際に街中の店舗でロケを実施。「前回(第一弾CM「セキュリティ」篇撮影時)はオフィスの中だけでの撮影だったので、コンビニや雑貨屋など、外に出られたので新鮮で楽しかったです」と川口。「好奇心とフットワークを武器に、日々さまざまなスクープを収集するエース記者」という設定を地で行く川口の活躍に、「今回は(川口に)色々なところに行ってもらっての撮影だったので、僕は見守っていました」と、編集長らしく部下の活躍に目を細める二宮。
また、クリスマスシーズンに入り、二宮と川口に「JCBのタッチ決済」を利用して購入したいお互いへのクリスマスプレゼントについての問いには、「何か欲しいものある?」と二宮に尋ねられると「ワンちゃんを飼っているので、ワンちゃん用のお洋服とかグッズとか、なかなか自分で買わず、ひとにもらったりすることが多いので」と川口。それに対し、「そうだよね。(ワンちゃんグッズは)自分で買うよりはもらった方がうれしいよね。それはありかもしれないな」と二宮も頷いた。川口から二宮へのプレゼントは「巣ごもりグッズをお贈りしたいと思います。おうちのなかで充実して、おうち時間を楽しめるようなものをJCBのタッチ決済を利用してプレゼントしたいと思います」と提案されると、「助かる。マジで!」と二宮。「座布団がいいな。家の中でも一角にしかいないから」と笑いを誘っていた。
今回のCMでは、JCBの新しいサウンドロゴ(決済音)が使用されている。サウンドロゴとは、今後のタッチ決済の普及に伴い、決済が確実に完了したことや、決済の安全性・安心感をわかりやすく捉えられるように、あらたに開発されたもの。JCBのブランドパーソナリティを表現する青(責任感)、赤(活力感)、緑(親近感) を基に、3色の光の波長を音の周波数と照らし合わせて抽出した「ラ」「ミ」「ド#」の3音を使い構成されている。