■吉澤閑也のハイパフォーマンスにアルピー平子が「まるでアメリカのアニメーション」
Travis Japanがバラエティのスキルアップに挑む『Travis Japanのバラエティだぜ!!』の第7回が、2月28日0時からPrime Videoで配信、3月5日24時54分から中京テレビで放送される。
第7回のテーマは「タライ落とし」。シンプルな動きのなかで個性をどう出していくかがカギとなり、今回の見届人のアルコ&ピースの平子祐希は「タライ芸ができない者は…テレビ界を去れ!」と厳しいコメント。酒井健太は「タライが当たった瞬間の表情が大事。スロー再生でもよく使われます」とポイントを語る。
■まずは実力チェック!入所記念日の七五三掛龍也は“神頼み”でタライ回避を狙う
まずは実力チェックとして、Travis Japanが実際に「タライ落とし」を受けてみることに。メンバーの立ち位置のうえにそれぞれ吊るされたタライのうち、どのタライが落ちてくるかは完全にランダムだ。
今回の収録日(2月15日)が事務所の入所記念日だという七五三掛龍也は「記念日の運を使っちゃおうかな?」と“神頼み”でタライ回避を狙う。一方、宮近海斗は「こういうのはスター性も大事だと思う。僕にタライは落ちてこない」と自信を見せていたものの、その数分後には「なんでぇ…」と全力の“大号泣”。いったい何が起こったのか!?
さらに、吉澤閑也が見せたリアクションを平子は「まるでアメリカのアニメーション」だと高評価。終始わちゃわちゃと盛り上がるTravis Japanをよそに、平子は彼らのバラエティスキルを冷静に分析し続け、メンバーたちは「すごく俯瞰で見てる!」と驚きを隠せない。
■“目隠しチャレンジャー”中村海人、「一番恐ろしい状態」を引き寄せる?
さらに今回は、応用編として「仲間を信じて!タライ落としチキンレース KIZUNA」にもチャレンジ。
メンバーが2人1組に分かれて、ひとりはタライの真下にある椅子に座り、もうひとりは“目隠し”した状態でタライの紐をコントロール。タライをメンバーの頭上ギリギリで止める一発勝負に臨み、タライと頭の距離が「全チーム合計で1メートル以内」ならクリアとなる。
トップバッターは宮近海斗&中村海人の“Wカイト”。いざ本番が始まると、タライの紐を握る中村が「緊張してる?」と声をかけ、椅子に座る宮近は「おお、そういうのもあるのね」と返答。どうやら中村は会話の合間でタライを落とそうとしているようだが、平子いわく「いちばん恐ろしい状態」に突入してしまい…。
続いて七五三掛龍也&吉澤閑也の“しめしず”コンビ。七五三掛は「失敗する気がしないです。アイドルとして、かっこいい姿を保っていたい」と話し、周囲からの提案で“かっこいいポーズ”を決めながらタライを待ち受けることに。吉澤も「行くぞ!」と気合い十分で“寸止め”を狙っていく。
そしてラストは松田元太&松倉海斗の“松松”が登場。ジュニア時代から大の仲良しのふたりは「しゃべらなくても空気だけでわかる」(松田)、「以下同文です」(松倉)と抜群の信頼関係を見せ、紐をコントロールする松田は「1~2センチ以内」でタライを止めると宣言。
「行くぜBro!」(松田)、「おう!」(松倉)と満を持して“そのとき”を迎えるが、はたして…。
なお、Storm FILMオフィシャルYouTubeチャンネルでは、#7のティザー映像が公開中。
(C)ストームレーベルズ/中京テレビ
番組情報
Prime Video『Travis Japanのバラエティだぜ!!』
02/28(金)00:00~ ※第7回
毎週金曜 00:00から配信(全10回)
中京テレビ『Travis Japanのバラエティだぜ!!』
03/05(水)24:54~25:24 ※第7回
毎週水曜 24:54~25:24放送(全10回)
出演:Travis Japan
進行役:中京テレビ・福本義久アナウンサー(第4回)
ゲスト:アルコ&ピース
ナレーション:青山なぎさ
リリース情報
2025.03.05 ON SALE
SINGLE「Say I do / Tokyo Crazy Night」
『Travis Japanのバラエティだぜ!!』番組サイト
https://www.ctv.co.jp/varietydaze/
Storm FILM OFFICIAL YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@Storm_FILM_Official
Prime Video視聴URL
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DMN2RHVR
Travis Japan OFFICIAL SITE
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