■40代になった二宮和也が、これまで考えてきたこと、今考えていることを凝縮した一冊！
二宮和也が、夏（6月頃を予定）に集英社新書から『独断と偏見』（タイトル仮）を刊行することが決定した。
2024年11月には、雑誌『MORE』で約10年にわたる連載全123回分を完全収録した『二宮和也のIt［一途］』 （集英社刊）を上梓。今回は、自身初の挑戦となる“新書”の形態で刊行する。
40代になった著者・二宮が、これまで考えてきたこと、今考えていることを凝縮した一冊となる。
本書に関する情報は、集英社新書が運営する本書の公式X（旧Twitter）アカウント（@nino_shueisha）にて随時発信される。
■二宮和也 コメント
最初に“新書で”というお話をいただいたとき、単純に写真ナシで文字だけという形態が自分にとっては新しい試みで面白そうだな、と。また、学問やビジネス向けのイメージが強い新書そのものの枠を広げて、読者層を厚くしたいという意図もいいなと思いました。さまざまなテーマについて自由に話しています。ぜひ読んでみてください。
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＼ 新刊発売決定！ ／
この夏、最新の“ニノ流哲学”が詰まった二宮和也さんの著書『独断と偏見』（仮）を集英社新書より刊行。
あえて文字だけの表現に挑戦し、さまざまなテーマで縦横無尽に語っています。
どうぞご期待ください！
本日発売の「MORE」インタビューもぜひ💛#二宮和也の独断と偏見
— 【公式】二宮和也『独断と偏見』絶賛発売中！／集英社新書 (@nino_shueisha) February 28, 2025
書籍情報
2025.夏 ON SALE
『独断と偏見（仮）』
書籍『独断と偏見（仮）』公式X（旧Twitter）
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