■高地の目線でメンバーを象徴するSixTONESの楽曲をセレクトする特別企画も!
SixTONESの高地優吾が『週刊TVガイド関東版2025年7月12日号増刊MG(NO.29)』(東京ニュース通信社刊)の表紙&巻頭グラビアに登場。高地がソロで「MG」の表紙を飾るのは、今回が初めてとなる。
1月にアルバム『GOLD』、3月にシングル「バリア」、そして6月4日にニューシングル「BOYZ」をリリースし、自分たちらしい楽曲を精力的に発信しているSixTONES。結成当初は「正直、今のような未来は思い描いていなかった」と語る高地。常に情熱を絶やすことなく音楽と向き合い続けるグループの現在を、どのように見つめているのか。自身のソロ曲「にたものどうし」のレコーディング秘話もふまえ、ロングインタビューを届ける。
さらに、高地の目線でメンバーを象徴するSixTONESの楽曲をセレクトする特別企画も。メンバーの個性を深く理解している彼ならではのセレクト理由も語っている。
赤みを帯びたブラウンの凛々しいジャケットスタイルと、儚さを感じさせる白のサマーニットという2パターンのスタイリングで魅せる、クールなグラビアにも注目だ。
ASIAN KUNG-FU GENERATION、FRUITS ZIPPERから真中まな&早瀬ノエル、Tele、INIから許豊凡&高塚大夢&松田迅、DXTEEN、超特急からカイ&ユーキ&シューヤ&アロハなど豪華アーティストも続々登場。デビュー曲の日本語版をリリースしたタイの12人組ボーイズグループ・BUS because of you i shineの撮り下ろしグラビアが日本の雑誌に掲載されるのは、今回が初となる。
巻末では、1年間限定のプロジェクト「ROCK TO YOU」を始動したSUPER EIGHT 横山裕の撮り下ろしグラビア&インタビューを掲載。1stソロアルバムの制作エピソードや、渋谷すばるとの共作曲「繋がる」、母との思い出を綴った楽曲「オニギシ」などについて、まっすぐな言葉で思いを語った。
さらに、大判誌面を生かしたWEST.、Snow Manの大迫力ライブリポートも。俳優・文化人・お笑い芸人など各ジャンルで活躍する“気になるあの人”の音楽との向き合い方を探る企画「いま、気になるあの人のフェイバリット・ソング」では、今、最注目の俳優・野村康太が自身のフェイバリット・ソングを明かす。
WEST. 神山智洋の連載では、神山たっての希望で声優・梶裕貴との対談が実現。アニメを愛し、声優へのチャレンジを夢見る神山と、アイドルに対して尊敬の念を抱く梶が、お互いのフィールドに理解を深めながら語り合う。
超特急タカシ&シューヤの連載では、アコースティック超特急『せぶいれのうた』の“お疲れ様会”をカフェで開催。スイーツを堪能しながら今回の公演を振り返るほか、リハーサルへの独占密着&東京公演のリポートという大ボリュームの内容を届ける。
書籍情報
2025.05.29 ON SALE
『週刊TVガイド関東版2025年7月12日号増刊MG(NO.29)』
※一部、発売日が異なる地域あり
書籍サイト
https://zasshi.tv/







