■RINONとSUZU提案の“韓国コンビニ”の商品アレンジに佐久間大介は「なんでこんなに足し算してこんなにうまいの?」
佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜 23時~)。
6月21日の放送では、流行が生まれる最先端のスポット“韓国コンビニ”をふたりが深堀りする。
■日本となにが違う? 韓国コンビニの特徴とは?
現在、日本でも韓国商品を取り扱う韓国コンビニ=“韓ビニ”は27店舗展開しているそうで、若者を中心に大人気だという。
韓国のコンビニは流行に非常に敏感。ASMR動画で大バズりした地球グミも、大流行中の乾麺が入ったドバイチョコも、韓国のコンビニが販売して人気に火をつけ、日本に上陸したのだ。
また、店舗の外にイートインスペースがあるというのも韓国コンビニの魅力のひとつ。日本との文化の違いに「コンビニのテラス席みたいなこと?」「え~日本にはないよね?」と、佐久間も日村も興味をそそられる。
そんな最先端のブームを生み出すスポット“韓国コンビニ”を深掘り。推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、ME:IのRINONとSUZUが担当。ほぼ毎月、韓国へ行くというふたりだからこそ知る韓国コンビニの魅力とは?
番組では、韓国コンビニの魅力について「世代が再燃させたカロリー爆弾の異名を持つ韓国スイーツ・薬菓」「アレンジは無限大!韓国コンビニドリンク」「韓国の恋愛においても必須アイテム!?・アイス」という3つの推しポイントを紹介。日本で次のブームになるかもしれない韓国コンビニを解説していく。
今回は実食も盛りだくさん。 韓国コンビニの商品は、自分好みにアレンジやカスタムするのが定番のスタイル。
ME:Iのふたりからアレンジをおすすめされたものの、最初は半信半疑だった佐久間と日村。しかし、「なんでこんなに足し算してこんなにうまいの?」「韓国のコンビニ、今ので行きたくなりました」と佐久間はおいしさのあまり大興奮。日村も「うまい!」という声が止まらない。そして番組最後には、ME:Iのふたりもスタジオに登場する。
こうして韓国コンビニを深掘りしてその魅力を知ったふたり。はたして佐久間と日村は“推し”になったのか?
なお、放送後からTVerにて地上波未公開シーンを含む特別版が無料配信される。
番組情報
日本テレビ『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
06/21(土)23:20~23:55
※放送後からTVerにて無料配信
出演:佐久間大介(Snow Man) 日村勇紀(バナナマン)
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/sakuhimu/
Snow Man OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/43
https://mentrecording.jp/snowman/

