■京本が連載している雑誌『なごみ』のワンショット
雑誌『なごみ』を発行している淡交社 書籍営業部のXにて6月27日発売の7月号の告知がポストされた。『なごみ』は現代の「茶のあるくらし」すなわち「和のあるくらし」を提案している雑誌。
SixTONES京本大我は「亭主のもてなし」連載をしており、茶の湯の所作を学び、茶道具を一つ一つ手作りし、4年目を迎えた現在は茶席の料理「茶懐石」を作りながら、茶の湯の「もてなし」のエッセンスを学んでいる。
今回は7月号の表紙と京本の板前姿が公開。調理白衣に身を包んだ京本が真剣な眼差しで包丁を入れる様が収められている。
ファンからは「麗しい」「白衣似合う」など絶賛の声が集まっている。
#月刊誌なごみ 7月号は6/27発売です。#京本大我亭主のもてなし 「焼物をつくる」。
今月号は焼物(やきもの)に挑戦。旬のスズキを食べよい大きさに切るのですが、その眼差しは食材に真摯に向き合う京本さんを体現しているよう…!
麗しい亭主のお姿、最新号でぜひご覧ください✨#淡交社 pic.twitter.com/MEoZS9Ksri— 淡交社 書籍営業部 (@tankosha_bs) June 26, 2025
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