■エンターテインメントの最前線に立ち続ける松本潤が、作り手として大切にしていることなどを熱く語る!
松本潤が、7月14日発売の『AERA 7月21日号』(朝日新聞出版)の表紙とインタビューに登場する。
2024年6月、自身の会社を立ち上げ、「チーフエンターテインメントオフィサー」という肩書で活動する松本潤。「エンタメの仕事は“暇つぶし”だと訳す人もいる。でも、人の心を豊かにするという意味で、“彩り”はあったほうがいい」と語る。
昨年はSTARTO ENTERTAINMENTによる大型ライブ『WE ARE!』の演出を、今年4月にはSnow Manの国立競技場ライブの演出監修を手掛けるなどエンターテインメントの最前線に立ち続ける松本が、作り手として大切にしていることなどを熱く語った。
旧知の間柄の蜷川実花(『AERA』表紙フォトグラファー)との息の合ったセッションから生まれた写真は、中面でもたっぷり8ページで展開。こちらも必見だ。
なお、松本がキャリア30年目にして初めて医療ドラマに挑むTBS系日曜劇場『19番目のカルテ』も7月13日からスタートする。
【 7/14発売 #AERA 】#松本潤 さんが表紙に登場!
昨年6月、自身の会社を立ち上げ、「チーフエンターテインメントオフィサー」という肩書で活動する松本さん。「エンタメの仕事は“暇つぶし”だと訳す人もいる。でも、人の心を豊かにするという意味で、“彩り”はあったほうがいい」と語ります。… pic.twitter.com/y9fCBtbYMw
— AERA (@AERAnetjp) July 11, 2025
書籍情報
2025.07.14 ON SALE
『AERA(アエラ)2025年7月21日増大号』
AERA dot.
https://dot.asahi.com/aera/