■「希望の気配がする」。プレミアムホームケアブランド『ランドリン』新CM、8月1日より全国にてOA
平野紫耀(Number_i)が出演する、ネイチャーラボのプレミアムホームケアブランド『ランドリン』の新CM『Laundrin’「希望の気配がする。」篇』が、8月1日より全国で放送される。
ランドリンは、柔軟剤「クラシックフローラルの香り」が6年連続売上No.1を記録するなど、上質な香りや滑らかな仕上がりで知られるホームケアブランド。2023年に登場した”グッドティータイム“は、「ほっとひと息つく時間」を香りで提供したいという想いから誕生したティーフレグランスシリーズ。8月1日より、あらたに「カモミールティーの香り」が仲間入りする。
平野紫耀が出演する本CMは「希望の気配がする」というメッセージをひとつの映像作品のように美しく表現したものとなっている。
舞台はコインランドリー。平野さんが落とした一枚のコインをきっかけに、物語は幻想的な世界へと誘われていく。目の前に現れた蝶々を目で追う、その無垢な表情。彼が導かれた先には、花が咲き乱れる光の草原が広がっていた。ハッと我に返るとやがて幻想の花は消え、そこには確かな「希望の気配」を宿した香りだけが残っていた――。
ランドリンの香りによって見慣れた日常が少しだけ特別なものに感じられたり、心が軽やかになったりする瞬間。そんな「希望の気配」が満ちていく様子を描いた本CM。風を受けて軽やかに舞い上がる姿は、未来への希望や心の解放感を象徴し、ランドリンの香りがもたらす前向きな気持ちを体現。30秒という短い時間の中で見せる繊細な表情の移ろいには、感情の機微が幾重にも織り込まれている。平野が蝶々を目で追うシーンで見せるピュアな眼差しにも注目だ。
CMの企画&プロデュースは、PERIMETRON(監督:OSRIN)。
キービジュアルでは、香りがもたらす高揚感や充足感、そして何気ない日常が「香りを選ぶ」というたったひとつのことで満ち始めるような、ささやかな希望の兆しを秘めていることを表現。
自ら纏(まと)った希望の気配を確かめるような躍動的な動きとグラフィカルな香りのビジュアライズは、ランドリンの洗練されたオリジナリティを象徴している。
平野紫耀 インタビュー
Q:CMの見どころを紹介していただけますか?
平野:撮影現場に入った瞬間、すぐに素晴らしいセットが目に入って、まるで映画を撮っているような感覚に包まれました。世界観と雰囲気が本当に素晴らしくて、その中で撮影させていただけたことに感謝しています。実際の撮影では、ワイヤーを使って浮遊感を表現するシーンもありました。完成した作品が楽しみですね。Q:実際にランドリンを使った感想を教えていただけますか?
平野:ボトルのパッケージもとてもかわいらしくて魅力的ですし、香りも非常に豊かで心地よいです。ぜひ、CMをご覧になる皆様にも、一日も早くご自身のお好みの香りを見つけて、日常の中で身にまとって楽しんでいただけたらうれしく思います。Q:普段から生活の中で香りをどのように取り入れていますか?
平野:香りというものがとても好きで、昔からずっと興味を持ってきました。香りによってふと記憶が呼び起こされたりする、そうしたエモーショナルな部分にも非常に魅力を感じています。シーンによって香りを使い分けることも多く、たとえばリラックスしたいときや、集中したいとき、あるいは仕事へ向かう前など、それぞれの状況に合わせて香りを選ぶようにしています。Q:「希望の気配がする」というメッセージを聞いて、最初に何を思い浮かべましたか?
平野:本当に素晴らしいコピーだなと感じました。「希望の気配がする」という言葉には、ランドリンが“自分で選ぶ”という想いを大切にしていることが表れているように思います。そして、それは僕自身にも通じるもので、希望の気配を感じるためには、自ら行動していくことが大切なのだと改めて感じました。この言葉を胸に、明日からも前向きに行動していけたらうれしいなと思います。Q:最後に、視聴している皆様へのメッセージをお願いします。
平野:改めまして、平野紫耀です。今回の撮影では本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。仕上がりもきっと素晴らしいものになると感じています。そして、このランドリンの魅力が多くの皆さまにしっかりと伝わることを心より願っております。
ランドリン公式ストア
https://laundrin.jp/
Number_i OFFICIAL SITE
https://tobe-official.jp/artists/number_i







