■堤真一と松村北斗が仲良く人力車に乗り、京本大我が車夫になってスタジオ観光に出発!
SixTONESと豪華ゲストが童心にかえって全力で楽しむ、トークあり、グルメあり、クイズあり、ゲームありの超王道スタジオバラエティ『Golden SixTONES』(日本テレビで毎週日曜 21時~)。
7月27日放送の『Golden SixTONES』は、ゲストに俳優の堤真一が登場。SixTONESと初共演の堤は「(SixTONESのことは)もちろん知ってます。うちの嫁さんが『北斗くんの踊りが上手で大好き』って言ってた」と松村北斗のダンスを絶賛するものの、松村の意外な反応に、「えっ、違うの!?」と困惑。
さらに、ジェシーに若手時代のエピソードを次々と暴露された堤は「なんで知ってんの!? ファン!?」と目を丸くする。
最初のゲームは番組名物「サイズの晩餐」。身の回りにあるアレにコレは入るのか? 入らないのか? を予想する新感覚の目利きゲームで、問題は全部で3問。正解者へのご褒美グルメは、目黒の行列店の絶品チャーハン。ただし、1問間違えるごとにご褒美のサイズがどんどん小さくなっていく。
初挑戦の堤は「自信ない。子どもの成長が早くて、いつも小さい服を買ってしまう」とサイズ感の悪さを嘆くが…。
1問目は「コンビニのドアに人力車は入る? 入らない?」。サイズ感の参考に、スタジオに人力車が登場。横幅よりも上下のサイズが気になる一同。サイズ感を測るため、堤と松村が仲良く人力車に乗り、京本大我が車夫になってスタジオ観光に出発。ご満悦の堤は「乗り心地がすごくいいね」とサイズ感を測るのをすっかり忘れてしまう。そして、正解VTRでは「入らないでしょ!」「これ行ったぞ!」と一同大絶叫。
さらに、「タピオカドリンクのストローにフェンシングの剣は通る? 通らない?」「フットサルのゴールに市場のターレーは入る? 入らない?」でサイズ感対決。するとタピオカドリンクを飲む堤にまさかの惨劇が。
また松村は堤の奥様に捧ぐ渾身のゲッダン連発!? 高地優吾(「高」は、はしごだかが正式表記)のボケに堤がテンドンする。さらにみんなで「人間ターレー」になって大移動。自由すぎるSixTONESに堤もノリノリとなる。
■「軌道戦隊ルートマン」で衝撃の結末が!「鳥肌スゲェ!」
超難関ミッションを、その道のプロがどんな軌道でクリアするかを予想する好評企画「軌道戦隊ルートマン」。今回は堤チーム(堤、松村、森本慎太郎)とジェシーチーム(ジェシー、高地、京本)に分かれ、ご褒美の絶品オムライスを懸けて予想対決。
最初のミッションは、超難関ビリヤード。20個の球が6ヵ所のポケットをふさぐように複雑に配置。狙うのが難しい位置にある9番ボールをポケットに沈めるには、どのような軌道でどこのポケットを狙うのか? 日本ランキング1位の土方プロが描くたったひとつの軌道を推理し、当たれば1点獲得となる。
前回、奇跡の軌道を描いて一同の度肝を抜いた土方も「過去イチ難しい。僕が落とせなかったら誰も落とせる人がいないと思う」と言い切る史上最難関ミッション。
堤チームは、松村と森本が前回の結果を教訓に、壁の反射を利用したルートを予想。一方のジェシーチームは「半分希望も入ってる」と超大胆な軌道で勝負。すると堤が「スゲェな」と敵ながらジェシーチームの軌道を絶賛する。そして正解VTRでは「うそ!」「マジで!?」「鳥肌スゲェ!」と一同大興奮の結末が。
さらに、ジグザグの稲妻形に並んだボウリングのピンを一度に倒せる唯一の軌道や、都道府県の形をしたブーメランのうちどの都道府県が手元に戻って来るかを予想する。
番組スタッフが作った「軌道戦隊ルートマン」のオリジナルテーマソングにも注目だ。
番組情報
日本テレビ『Golden SixTONES』
06/27(日)21:00~21:54
出演者:SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾 、森本慎太郎、田中樹)
ゲスト:堤真一
『Golden SixTONES』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/sixtones/
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
https://starto.jp/s/p/artist/42



