■映画『8番出口』さながらに、出口を目指す。そんな驚きの<エスケープグラビア>
二宮和也が約2年ぶりに『anan』2460号(8月27日発売)の表紙に登場する。
この時期恒例の『anan』の睡眠特集。今年は厳しい夏の気候と向き合いながら、いかにして“最高の睡眠”を得るのかをさまざまな切り口から紹介。表紙に登場するのは主演映画『8番出口』の公開を控える二宮和也。
スペシャルコラボレーションで、なんと“睡眠”特集ד8番出口”の異種混合撮り下ろしが実現。ここにも『8番出口』が始まるのか、それとも物語の続きなのか、夢うつつ・神出鬼没の不可思議なグラビアが『anan』を呑み込み、まさかの一冊を通した特別企画になっている。
■『anan』誌面内の、0~8番出口を探せ。『anan』に迷い込んだ二宮和也が作り出す、前代未聞の<エスケープグラビア>
どこまでも続くモノクロの通路に、違和感漂うインテリアが配置された無機質な部屋。0~8番の数字が振られ、謎に満ちた空間を巡るのは、印象的なペールピンクの衣装に身を包んだ“迷う男”二宮和也。
あんなところからこんなところまで…?『anan』一冊丸ごとを網目のように掻いくぐり、映画『8番出口』さながらに、出口を目指す。そんな驚きの<エスケープグラビア>が誕生。
二宮の類い稀なる演技力と表現が光る、今号だけの特別な試み。果たして読者は『anan』内の0~8番出口に出没する二宮を全て見つけることができるのか。不思議な誌上体験へ、『anan』を隅々までチェックしたい。
■俳優の枠を超え、いちクリエイターとして縦横無尽に活躍し続ける姿勢。またそれを支える、フレキシブルな睡眠事情についてもインタビュー
俳優業にバラエティのMC、YouTube…日頃からマルチな活躍を見せる二宮和也。今作『8番出口』では自身のキャリアでも初めて脚本協力に名を連ね、作品への関わり方にも広がりを感じる。そんなクリエイターとして、作品をどのように見つめ、たくさんの人々といかに関わり、公開に向けて歩んできたのか。軽やかでいて、深みあるその姿勢について取材。また芸能活動30周年を控えるいま、多忙な生活を支える“睡眠”への、二宮ならではの考え方・向き合い方についても迫る。
(C)anan/マガジンハウス
書籍情報
2025.08.27 ON SALE
『anan』2460号
『anan』OFFICIAL SITE
https://magazineworld.jp/anan/
映画『8番出口』作品サイト
exit8-movie.toho.co.jp/
二宮和也 OFFICIAL SITE
https://office-nino.co.jp/