二宮和也主演映画『8番出口』の大ヒットを記念して、最新ビジュアルが公開。さらに、9月12日よりMX4D、4DX、SCREENX、ULTRA 4DX、Dolby Cinemaの上映も決定した。
■“異変”級の大ヒットスタート
映画『8番出口』は、8月29日に全国407館(IMAXを含む)で公開。公開から3日間(8月29日~8月31日)で観客動員671,840人、興行収入9億5391万900円を記録し、3日間の興行収入が2025年公開の実写映画で1位を獲得した(興行通信社調べ)。日本中を無限ループに巻き込む“異変”級の大ヒットスタートを切っている。
公開初日の上映後舞台挨拶には、二宮和也と小松菜奈、河内大和、そして川村元気監督が登壇。公開初日に寄せられた感想を基に、本編の撮影から公開までに起きた “異変”を振り返りながら、観客と記念すべき初日を盛大に祝った。
また、トロント国際映画祭、釜山国際映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭への公式出品が決定。公開後もまだまだ本作の勢いは止まらない。
■【画像】映画『8番出口』メインカット
■“迷う男”と“少年”のあるシーンを切り取った新ポスタービジュアル
そして、大ヒットを受けて、最新ポスタービジュアルが公開(※メイン写真)。これまでのポスタービジュアルとはまったく世界観の異なる、映画を観た人ならわかる、“迷う男”と“少年”のあるシーンを切り取ったビジュアルとなっている。
また、通常版と同時公開のIMAXに加えて、9月12日より各種ラージフォーマットの拡大上映が決定。MX4D:12館、4DX:58館、SCREENX:20館、ULTRA 4DX:4館、Dolby Cinema:9館で上映予定となる(※上映館数は予定)。
映画のシーンと連動して座席が前後左右上下に動き、風や水などの特殊効果が発生することで五感を刺激する体感型のMX4Dと4DX、正面と左右の3面スクリーンで映画の世界に入り込んだような没入感を味わえるSCREENX、SCREENXと4DXとを組み合わせた、臨場感と没入感の極限を追求したULTRA 4DX、最高の映像と音響体験が楽しめるDolby Cinema。ぜひ、様々な映像体験を楽しもう。。
■映画情報
『8番出口』
大ヒット公開中
原作:KOTAKE CREATE『8番出口』
配給:東宝
監督:川村元気
脚本:平瀬謙太朗、川村元気
音楽: Yasutaka Nakata(CAPSULE)、網守将平
出演:二宮和也、河内大和、浅沼成、花瀬琴音、小松菜奈
脚本協力:二宮和也
(C)2025 映画「8番出口」製作委員会
■関連リンク
映画『8番出口』作品サイト
exit8-movie.toho.co.jp/
