Snow Manの目黒蓮が、東京・国立新美術館とブルガリが開催する展覧会『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』のオープニングイベントに登場。雑誌『SPUR』、ファッションメディア『FASHIONSNAP』など、様々なSNSでインタビューが公開されている。
■ジュエリーが輝くフォーマルな蝶ネクタイコーデも話題
『SPUR』公式Instagramのインタビューでは、蝶ネクタイからシャツまで黒でまとめたタキシードルックのなかに、ブルガリのブローチや時計が輝くコーディネートのテーマを「繋がり」と回答。
さらに「最近目黒さんをときめかせている存在は?」という質問を投げかけられると“おいでおいで”と手招きをして、小声で「わんちゃん」とひと言。この展開にファンからは「めめかわいい」「飼い犬モコちゃんへの愛だね」などのコメントが。
『FASHIONSNAP』公式Instagramのインタビューでは、ジュエリーのお気に入りポイントを「ブルーサファイアの“誠実”という意味が、とても素敵だなと思いました」と回答。さらにクローゼットに多いのは「黒と青」と答えている。最後に「ファンを虜にするポーズ」をお願いされて、顎に指を添え、白い歯を輝かせて笑顔を見せる目黒だった。
インタビューには、IVEのウォニョンと小雪も登場している。
ファッション・ライフスタイル誌『CLASSY.』公式Instagramのインタビューでは、身に着けていたブルガリ“ディーヴァ ドリーム”への思い入れを熱弁。
美容雑誌『VOCE』公式Xのインタビューでは、「ファンの皆さんに見られるときに恥じないというか、かっこいい自分でいられるようにと思っています」と指針を語り、今回の展覧会に一緒に行きたいSnow Manのメンバーを「ふっかさん(深澤辰哉)」と指名。
ポストには「動画の後半、目黒さんに無茶振りをしてしまったのでぜひ最後までご覧ください….」と添えられているが、目黒は「10秒間無限ハートチャレンジ」に挑戦。両手でハートを作ったり指ハートしたり、ほっぺハートをしたりと、悩みつつはにかみながら完遂した姿に「考えているめめがかわいい」「無茶振りありがとうございます」というファンの声も届いている。
なおポストには「インタビュー後に9/22発売のVOCE11月号増刊の表紙が渡辺さんと伝えると、『チェックします!』とおっしゃっていました」という裏話も。
ファッション&ビューティーメディア『WWDJAPAN』公式Instagramのインタビューでは、今回の展覧会を「色彩」「繋がり」「歴史」という3つの言葉で表現。また自身の“創造する時間”について聞かれると、「寝る前に星を見るのが好きで、そういう時間に、新しいことにチャレンジしたいと思う気持ちになることが多い」とも明かしている。
女性誌『エル・ジャポン』公式Instagramのインタビューでは、“ディーヴァ ドリーム”を身に着けて行きたい場所を「イタリア」と回答し「ピッツァを食べたいです」とニッコリ。
『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』は、9月17日から12月25日まで東京・国立新美術館で開催されている。
■ささやき声にも注目の『SPUR』
■ファンを虜にするポーズを披露!『FASHIONSNAP』
■“ディーヴァ ドリーム”への想いを語った『CLASSY.』
■「10秒間無限ハートチャレンジ」に挑んだ『VOCE』
Snow Manの #目黒蓮 さんが国立新美術館で開催される「ブルガリカレイドス 色彩・文化・技巧」のオープニングイベントに登場。特別にインタビューさせていただきました🎤🖤⛄️
動画の後半、目黒さんに無茶振りをしてしまったのでぜひ最後までご覧ください….🙇♀️… pic.twitter.com/s6I3bCiToo
— VOCE(ヴォーチェ)公式 (@iVoCE) September 16, 2025