Snow Man宮舘涼太が、10月1日19時より日本テレビ系で放送の『千鳥かまいたちゴールデンアワー』2時間スペシャルに出演する。
■宮舘涼太、山わさび塩ラーメンに“エレガント”崩壊!?
今回の『千鳥かまいたちゴールデンアワー』2時間スペシャルは、「全国各地のテレビ局イチオシ ご当地テッパンネタ大賞」第2弾。
番組では、全国各地のテレビ局アナウンサーだからこそ知るとっておきのテッパンネタを次々紹介。札幌テレビは、前回の放送で大いに盛り上がった青森放送プレゼンツ「絶対にむせる苔ソフト」に対抗して、地元で“催涙弾”と称される「山わさび塩ラーメン」を紹介。
試食するのは、審査員ゲストの山下美月から「色気がスゴイ」とビックリされる、札幌テレビの看板アナウンサー・内山佳子アナウンサー。「父親が亡くなったときも泣かなかった」という内山アナだが、同僚アナウンサーも「見たことない」と驚くリアクションを見せ、スタジオは大盛り上がり。
そこで、“エレガント”な振る舞いでおなじみの審査員ゲスト・宮舘涼太(Snow Man)も食べてみることに。「大丈夫だと思う」と宣言するも、衝撃の展開に出演者全員が大慌て。前回、苔ソフトを根性で食べきった松村沙友理も挑戦。今回も一気にラーメンをすすってみせると…。
■ILLIT初バラエティロケで小学校の給食作りをレポート
ガールグループ・ILLITは、初のバラエティロケに挑戦。千葉県にある日本最大級に児童数が多い小学校で“大変すぎる給食”作りをレポートする。マンモス小学校の風景に5人は興味津々。給食係を担当し小学生たちへの配膳も行う。
松村は、母校・大阪桐蔭高校へ。「ずっとやりたかったことがある」と、学校内のある場所に向かう。また、同校の名門吹奏楽部では、番組おなじみのあの曲を即興で披露。
村重杏奈は、東海三県でその会社のCMを知らない人はいないというレンタル会社でロケを決行。「本当に全部貸してくれるんですね!」と、想像を超える規模のレンタル品に目を見張る。
■レアなグルメを賭けたクイズで前代未聞の展開に
「ご当地テッパンおもてなし大賞」では、通信販売をやっていない、大量の予約待ち、賞味期限が短い、地元の人が食べ尽くす、などの理由でなかなか味わうことができない選りすぐりのグルメがズラリ。なかには千鳥とかまいたちがハマっている麺つゆや、お笑い賞レース王者が「特殊な方法で地元から持ち帰る」という団子も。スタジオではこれらのグルメを賭けてクイズに挑戦。熱戦になるかと思いきや前代未聞の展開に。
■お絵描きクイズでフット後藤の難題に宮舘ファインプレー!?
前回大好評だった札幌テレビのクイズコーナー「お絵かきですよ!」では、さらなる難問を出題。過去一度も正解が出ていないというお題のお絵かきに山下が挑む。さらに、フットボールアワー後藤輝基が描く難題に宮舘がまさかのファインプレー!?
福島中央テレビのテッパンネタ「ひょっとこのお面をつけると踊り出してしまう町民」では、ひょっとこのお面をつけたあるゲストが豹変。その他、空回りが止まらないアナウンサーや、異性とのDMで大変な目に遭ったアナウンサーなど、個性豊かなアナウンサー陣にも注目だ。
■番組情報
日本テレビ系『千鳥かまいたちゴールデンアワー』2時間SP
10/01(水)19:00~21:00
※日本テレビ系28局ネット+TOS
MC:千鳥、かまいたち
審査員:磯山さやか、後藤輝基(フットボールアワー)、とにかく明るい安村、羽鳥慎一、ハライチ、宮舘涼太(Snow Man)、山下美月
プレゼンター:ILLIT、おかずクラブ、タイムマシーン3号、テツandトモ、松村沙友理、村重杏奈、伊東幸子(青森放送アナウンサー)、内山佳子(札幌テレビアナウンサー)、諸國沙代子(読売テレビアナウンサー)、鈴木康一郎(中京テレビアナウンサー)、須田健太郎(福岡放送アナウンサー)、永見佳織(静岡第一テレビアナウンサー)、冷川小粹(長崎国際テレビアナウンサー)
進行アシスタント:河出奈都美(日本テレビアナウンサー)
■関連リンク
『千鳥かまいたちゴールデンアワー』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/chidorivskamaitachi/
■【画像】『千鳥かまいたちゴールデンアワー』番組カット
■【動画】『千鳥かまいたちゴールデンアワー』予告
Snow Man宮舘が絶対むせるラーメンに…
ILLIT初のバラエティーロケに挑戦!◤ご当地テッパンネタ2時間SP◢
\この続きは…10月1日(水)よる7時/《審査員ゲスト》
磯山さやか 後藤輝基(フットボールアワー)
とにかく明るい安村 羽鳥慎一 ハライチ
宮舘涼太(Snow Man) 山下美月#千鳥かまいたち pic.twitter.com/sIDzbAErqE— 千鳥かまいたちゴールデンアワー【公式】 (@chidokama) September 29, 2025
