松岡昌宏が、10月5日21時からMBS/TBS系にて放送される『日曜日の初耳学』秋の2時間SPの「インタビュアー林修」に登場する。
■相葉雅紀＆西畑大吾からコメントが寄せられる他、“大親友”井ノ原快彦がリモートで登場。スタジオには浮所飛貴と中島健人！
この日の「インタビュアー林修」は2本立て。
1人目のゲストは、6月に国民的グループTOKIOとしての21年間の活動に終止符を打ち、あらたな道を歩き始めた松岡昌宏。
後輩たちから“アニキ”と慕われ、自身も親しみを込めて彼らを“小僧”と呼ぶ松岡。今回そんな“小僧”相関図の最新版を本人とともに作成。「小僧」という言葉に込めた思いや、“アニキキャラ”のルーツも紐解いていく。親しい後輩たちによる“松岡軍団”からは、相葉雅紀（嵐）＆西畑大吾（なにわ男子）からコメントが寄せられる他、スタジオゲストの浮所飛貴＆中島健人も先輩・松岡昌宏の素顔を語る。
そんな松岡と13歳から35年にわたり芸能界で切磋琢磨し続けてきた“大親友”井ノ原快彦がリモートで登場し、デビュー前夜の思い出を語る。なんと、松岡の“アニキ”気質形成に影響を与えたのは井ノ原の実の父だった。
さらに、松岡も「売れる」と確信したというTOKIOデビュー秘話や、「エピソードトーク100点満点！」と松岡も大絶賛した井ノ原のとっておきトークも必見だ。
また、俳優・松岡昌宏の飛躍のきっかけになった人気ドラマ「ナースのお仕事2」から、恋人役を演じた観月ありさがVTRで登場し、松岡も「恥ずかしいわ！」と赤面のキスシーン裏話を大暴露。さらに『家政婦のミタゾノ』や『必殺仕事人シリーズ』のエピソードも続々飛び出す。
そして、TOKIO解散後の、率直な思いも。松岡にとってTOKIOとは。解散後の今、見えている景色とは…。あらたに始めた2拠点生活と、同郷の有名バンドメンバーとの交流、そして「解散していなかったら持てていなかったと思う」という人生の“あらたなベクトル”についてもじっくり語る。
また、2人目のゲストには「好きな司会者」ランキング1位のカリスマMC・川島明が登場する。
(C)MBS
■【画像】番組場面写真
■番組情報
MBS／TBS系『日曜日の初耳学』
10/05（日）21:00～22:48
MC：林修
スタジオゲスト：浮所飛貴（ACEes）、大家志津香、小杉竜一（ブラックマヨネーズ）、澤部佑（ハライチ）、中島健人、矢田亜希子 ※50音順
VTR出演：松岡昌宏、川島明
井ノ原快彦、観月ありさ
若井おさむ、ネゴシックス、天津飯大郎、ムーディ勝山
■関連リンク
『日曜日の初耳学』番組サイト
https://www.mbs.jp/mimi/
