佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜 23時30分~)。
10月4日は、日本が誇る世界的カジュアル系ファッションブランド「ユニクロ」を深掘りする。
■“ダサい”イメージを払拭
全国の男女を対象に実施した「いちばん好きなカジュアル系ファッションブランド」調査(LINEリサーチ昨年調べ)で、堂々の1位を獲得したユニクロ。
このように、カジュアル系ファッションブランドでありながら、幅広い層から支持を集め、日本のみならず世界的にも大人気のブランドに成長した。しかしその裏には業界を騒然とさせた黒歴史もあったという。そんな知ってるようで知らないユニクロの歴史を深堀りする。
ユニクロの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、“日本でいちばんユニクロを買っている男”を自称するユニクロ研究家のMBと、乃木坂46久保史緒里が担当。久保は、所持する衣服の半分以上がユニクロというほど大の愛好家で、週5でユニクロを着用することもあるという。
番組では、ユニクロをより深く知るため、「ユニクロの“ダサい”を一変させた救世主」「ユニクロ史上最大の黒歴史と呼ばれた野菜事業」「パーカーやサングラスにも…ユニクロ商品のこだわりとは!?」という3つのポイントでユニクロの魅力を解説していく。
久保が「以前は“ダサい服=ユニクロ”なんていう時代もあったくらいなんですよ」と話すと、「あったあった、言われているとき!」「昔は『お前ユニクロ着てんの?』の風潮があったんですよ」と、当時を思い出し共感する佐久間。
そんな佐久間は「僕も下着とかユニクロ!!」と話し、現在もユニクロ商品を愛用していることを明かす。
日村も「(今は)かっこいいのが、『それユニクロだったの?』って(イメージが変わったって)いうことだよね」と、ユニクロのリブランディング成功に感嘆する。
さらに番組では、ユニクロ誕生の歴史や、転機となった、アパレル業界を激震させた“あるコラボ”なども紹介していく。
こうしてユニクロを深掘りして、その魅力をより深く知ったサクヒム。はたして佐久間と日村にとって、身近に感じていたユニクロの存在はよりいっそうの“推し”となったのか?
なお、TVerでは地上波送後から地上波未公開シーンを含む特別版が無料配信される。
■番組情報
日本テレビ『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
10/04(土)23:30~23:55
出演:佐久間大介(Snow Man) 日村勇紀(バナナマン)
■関連リンク
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/sakuhimu/

