timeleszの松島聡が『VOCE』12月号の表紙に登場する。
■松島 聡の表現力の高さに撮影スタッフが感激
NETFLIXで配信され社会現象を巻き起こした『timelesz project -AUDITION-』での、芯ある優しさに注目が集まり、10月には主演ドラマがスタートするなど「ビジュアルもマインドもピュアな美しさが止まらない」とさらに人気が高まる松島 聡。
今回の企画テーマは「自分らしさの現在地」。様々な経験を重ねてたどり着いた、27歳の松島が今考える“自分らしさ”について、柔らかな日差しが差し込むスタジオでナチュラルな姿を捉えた撮影と、濃度の高いインタビューとで紐解いていく。
まだ暑さの残る晩夏のなか、多忙さを微塵も感じさせないキラキラの笑顔の松島がスタジオに登場。その瞬間から、現場が穏やかで優しい空気に包まれていく。
タンクトップとデニムジャケット、ブラックのロングコート、デニムに白シャツ。“大人の自然体”をテーマに用意された3パターンの衣装を、見事に着こなす松島。衣装のイメージに合わせて、自然体ながらも表情豊かに、次々と見せ方を変えていく表現力の高さにスタッフも感激しっぱなし。「かっこいい!」「美しすぎる!」と様々な賛辞が飛び交う現場に「うれしいです」と照れたような笑顔を見せた。
■「僕、話すときは話すことに集中したいんです」
20代前半は「かわいい」印象が強かった松島だが、27歳の今、立っているだけでオーラを醸し出すその姿は、まさに“大人の透明感”。
撮影中の様子を少しでもファンに伝えようと、撮影カットを映すモニターを自ら動画に収める姿から、いつどんなときも応援してくれるファンのことを想う誠実さが伝わってきた。
また、何事にも真摯に向き合う姿勢はこんなシーンでも。お昼の時間帯に行われたインタビュー中、勧められたお弁当を目の前に置きながらも「僕、話すときは話すことに集中したいんです。2つのことを同時にするのは気が引けてしまって」と話し、目を合わせながら一言ひとことを大切にしながらコメント。そんな松島の言葉には、あたたかくも揺るぎない信念が感じられた。
松島が自分らしくあるために大切にしていること、様々な活動をしながらも肩書は「アイドル」でありたいという願い、心も身体も美しくあるためにしていること、そして松島から見た「timelesz」のメンバーそれぞれの“らしさ”について…。もっともっと松島のことが好きになること間違いなしの8ページとなっている。
VOCE12月号通常版の表紙は戸田恵梨香。その美しさの源を紐解く。
■【画像】『VOCE』12月号表紙
■書籍情報
2025.10.22 ON SALE
『VOCE』2025年12月号<通常版>
表紙:戸田恵梨香
2025.10.22 ON SALE
『VOCE』2025年12月号
表紙:松島聡(timelesz)
■関連サイト
『VOCE』公式サイト
https://i-voce.jp
timelesz OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/24
https://ovtp.jp/

