SixTONESのジェシーが『CanCam』1月号特別版(11月21日発売)にて、同誌初ソロ表紙を飾る
■「普段はお調子者の彼に、こっそりふたりだけのパーティに誘われたら」
『CanCam』1月号の大特集は「普段のおしゃれにほんのり…PARTY vibes!」。エネルギー溢れるパフォーマンス&明るいキャラクターから“SixTONESの太陽”とも呼ばれるジェシーにぴったりのテーマだ。しかし、表紙にはあえてパリピ感が全開なカットではなく、クールな眼差しのカットをチョイス。「普段はお調子者の彼に、こっそりふたりだけのパーティに誘われたら」なんてシチュエーションを妄想してしまう、ドキドキの表紙に仕上がった。
また、中面でもラグジュアリーなホテルを舞台に“ふたりだけのパーティ”をたっぷりと撮り下ろし。スーツ、花束、シャンパン…紙吹雪まで!? ジェシーらしいハイテンションぶりが炸裂する、史上最高にゴージャス&非日常な世界観が展開している。
さらに、表紙よりもさらに顔に接近した、色気がたまらないスペシャルなカットも。少年のようなハッピースマイルと、ドキッとするオトナな眼差し…。そのギャップに酔いしれる、めくるめく夢の宴を堪能できる。
■ジェシーが語る、最近のパーティ事情とは!?
撮影では「酔っ払った感じで!」などのリクエストにも期待以上のアドリブ力で応えるジェシーに、スタッフ一同大盛り上がり。パーティといえば、普通はグループのみんなで…となるところだが、ジェシーならひとりでも華やかに盛りあげてくれるはず、という編集部の予感は大当たり。
ちなみに、ジェシーの最近のパーティ事情に関しては「パーティとは呼べないけど、最近は少年忍者の安嶋(秀生)とごはんに行ったかな。あ、丸ちゃん(SUPER EIGHTの丸山隆平)とはふたりでよくパーティしてるよ、乾杯して飲んでるだけだけど(笑)」とのことだ。
他にも、SixTONESのメンバーで自分以外のパーティボーイといえば? など、特集にちなんだ質問の他、改めてジェシーの近況や、大胆でポジティブに見えて実は繊細でジェントルマン…なマインドを深掘りするQ&Aにもたっぷりと回答。誰かに入れ替わるなら、誰になってみたい? という質問に「あれほどの人気や歓声は憧れですね。あと豪邸も(笑)」と名前を挙げたのは…? ジェシーらしい、超ビッグなアンサーをぜひ予想してみよう。
誌面2ページ分サイズの特大両面ピンナップ付録では、オトナの色気が匂い立つ、4通りの装いのジェシーに急接近。ファンは要チェックだ。
■【画像】ジェシー『CanCam』誌面カット
■書籍情報
2025.11.21 ON SALE
『CanCam』1月号特別版
■関連リンク
『CanCam』公式サイト
https://cancam.jp/

