長瀬智也がInstagramを更新。ビンテージアイテムを纏った様々な着こなしを披露している。
■古着人生30年目・長瀬智也着用の古着に注目
長瀬は「気付いたら古着が人生の一部になってた。30年前からやってることがかわらない。そのぐらい魅力が詰まってます。まずはお近くの古着屋をのぞいてみては。古着人生30年目 長瀬智也」というメッセージと共に、ロングヘアをひとつに結んでキャップを被り、真っ赤なジャケット&デニムパンツで夜道を歩く後ろ姿の写真を公開。
さらに、古着屋・BerBerJinのディレクターである藤原裕と、オーナーの山田和俊と共に、黒いジャケットを持ち、満足気に笑う長瀬の3ショットも公開。赤いジャケットと同じ「LIONS DRAG STRIP」の貴重なお宝のようで、「この手のものはアメリカのクラシックレース界で取引されるためなかなか古着界に出てこない。昔に比べて相場もだいぶ上がりましたが。初めからそうなることはわかっていた。以上!ナガセ」と、嬉しそうに伝えた。
■長瀬智也の古着コーデ
この他にも「#日本」「#古着」などのハッシュタグと共に、3枚の古着ショットを連投。Patagonia(パタゴニア)のデジタルカモ ジャケットや、Rocky Mountain(ロッキーマウンテン)のダウンベストなど、様々なアイテムをさらりと着こなしている。