昨年、『THE FIRST TAKE』で公開されたパフォーマンス動画「DRIP」は、2025年12月時点で3700万回再生を突破し、BABYMONSTERの圧倒的な実力を世界に示した。
今年に入ってからは「SHEESH」「WE GO UP」で再び同チャンネルに登場し、さらに大きな注目と話題を呼んでいる。
そんな勢いに乗るBABYMONSTERが、現在、初のFAN CONCERT『BABYMONSTER “LOVE MONSTERS” JAPAN FAN CONCERT 2025』を開催中。会場には、グッズを組み合わせたおしゃれなBABYMONSTERのファン(MONSTIEZ)が集結。名古屋・IGアリーナに参戦したMONSTIEZ10組のFAN CONCERTコーデを紹介!
■FAN CONCERT参戦9回目!インパクト抜群のメンズコーデ

スウェットパンツ WHITEに合わせたのは、スポーティでエッジの効いたレーシングジャケットだ。足元の黒いスニーカーで引き締め、手元にはBABYMONSTER OFFICIAL LIGHT STICKを掲げてFAN CONCERTへの意気込み抜群。さりげなくつけたファーキーホルダーとブローチチャームがアクセント!
■CHIQUITAのお団子を真似てキュートに

「HOT SAUCE」のCHIQUITA(チキータ)をイメージしたイエローブルゾン×ワイドデニムで参戦。ベルト部分にはバッグチャーム&トレカをつけてCHIQUITAへの愛を熱くアピール。ヘアスタイルは、もちろんCHIQUITAのツイン団子でなりきり度MAX。
■ライトグリーンのファーレッグウォーマーが効いてる!

「WE GO UP」のライトグリーンをベースにしたブラックコーデ。黒のトップスとレザー風のショートパンツに、ファーレッグウォーマーを大胆に投入!赤いネックアクセサリーやさりげなく「WE GO UP」の文字を忍ばせたファンならではの遊び心が入ったスタイル。
■情熱的な赤とクールな黒で魅せるFAN CONCERTコーデ

ひときわ目を引く、情熱的な赤とクールな黒で統一されたふたり組。女性は、ロングスリーブシャツRED、男性はハートモチーフがアクセントの黒トップスをチョイスし赤でリンク。ふたりでBABYMONSTERへの熱い愛を表現している。ラインストーンのトートバッグを添えて。
■3人全員が全身でBABYMONSTER愛を表現!

一人一人の個性はしっかり出ていながら、まとまり感のある3人組を発見!中央の女性は、水色のセットアップ。左右のふたりは、モノトーンスタイルながらもスポーティに。さらに、コーデュロイキャップやトレカホルダーPINK、BABYMONSTER OFFICIAL LIGHT STICKなどのアイテムをプラスしてチーム感アップ。
■おソロのGジャンをアレンジしてペアルックに

男性は、デニムオンデニムで全身を統一。女性は、黒いショートボトムスにデニムを合わせ、絶妙なバランスでのリンクコーデ完成。ランダム缶バッジをジャケットにつけてBABY MONSTERへの愛もアピール。ふたりでBABYMONSTER OFFICIAL LIGHT STICKを掲げて気合十分!
■韓国コーデにライブグッズをプラスしたストリートスタイル

K-POPアイドルのようなY2Kスタイルをアップデートしたのがこちら!ベースボールシャツWHITEにミニスカート、そしてボリューム感のあるロングブーツを合わせたガーリーなバランスが最高。さらに、胸元にはASAの缶バッジをつけた愛溢れる最強の着こなしに。
■全身でFAN CONCERTを楽しむ、グッズが主役のコーデで!

FANCONCERT会場の熱気に負けない本気度MAXのMONSTIEZを発見!24SUMMERユニフォームREDを主役にBABYMONSTERのモンスターモチーフを大胆にアピール。ショートパンツ、スニーカーを黒でそろえて赤×黒のクールな配色でエッジを効かせて。BABYMONSTER OFFICIAL LIGHT STICKを手にして参戦!
■FAN CONCERT初参戦の姉妹が魅せるお揃いコーデでテンションアップ

仲の良さが伝わってくる、かわいすぎる姉妹の完璧なシミラールック。白のTシャツとプリーツミニスカートでお揃いに。ランダム缶バッジを使って自分たちでデコレーションしたトートバックやソックス、スニーカーで個性と一体感を両立、マフラータオルでアピールも忘れずに。
■普段でも取り入れられるグッズを着こなす熱狂コーデ

青×白のスポーティなアウターでエッジを効かせた男性と、ふわふわのフリンジトート PINKでキュートさを爆発させた女性とのペアコーデ。ふたりはBABYMONSTER OFFICIAL LIGHT STICKを仲良く掲げ、BABYMONSTERへの熱い愛が伝わるハイレベルな着こなしだ。
PHOTO BY daishi saito

