『THE FIRST TAKE』から派生したコンテンツ『HIGHLIGHT』。NEXZから第3回にはTOMOYA、第4回にはYUが登場した。このコラムではYUのパフォーマンスを解説する。
▼TOMOYAのパフォーマンスはこちら
■『HIGHLIGHT』とは?

ダンス・楽器演奏など様々なジャンルにフォーカスを当て、『THE FIRST TAKE』本編では伝えきれていないアーティストの魅力や、グループの中のひとりなどその人だけが放つ輝きにスポットライトを当てていく企画。
一発撮りのパフォーマンスを至近距離から複数のカメラで撮影。”近さ・生々しさ”、臨場感溢れるパフォーマンスを楽しむことができる。
■YU(NEXZ)

2005年4月27日生まれ。福岡県出身。O型。国宝級イケメンランキングに4回連続でランクインする甘いフェイスで、お菓子作りが趣味。武器のひとつであるブレイキンはNEXZのパフォーマンスをより華やかに魅せ、パワフルさも柔らかさもある流麗なダンスで魅了する。
■YU’s『HIGHLIGHT』
◎使用曲:「Walkin On Water (HIP Ver.)」
YUが選んだ「Walkin On Water (HIP Ver.)」は、Stray Kidsが2024年12月13日にリリースした楽曲。2025年9月23日にはNEXZのオフィシャルYouTubeのオリジナル・ダンスコンテンツ『NEXZ Archive』で、”NEXZ Choreography”としてNEXZのメンバー7人で踊ったダンス動画を公開している。今回はこの曲でブレイキンをさらに加えたアレンジでパフォーマンスした。
◎パフォーマンスの見どころ
TOMOYAと同じく上下シルバーの衣装で登場したYU。「NEXZのYUです」と自己紹介して、しっかりと一礼。後ろで手を組んだまま4、5歩ほど下がり、姿はシルエット状態に。YUが右手を差し出して「行きましょう」と合図を送る。そこから両手をパンツのポケットに入れてスタンバイした。
【目を離せないフロア使い】
イントロから大きく前へと飛び出し、フロアを這うようにパフォーマンス。トップロックをキメてみせると、両手を引き上げるようにして、“どうだい?”といわんばかりの表情を浮かべる。
そこから右手をフロアにつけて、身体をひょいと持ち上げるようにしてスピン。すぐに頭をつけて、身体は斜め逆立ちの体勢に。そこから反動を使って身体を起こして前を向くのだが、それも束の間。すぐに片手をフロアにつけて今度は体を前方へと回転させる。後ろ向きの着地からすぐに前を向いて、大きく右腕を振る。
《This my stage, my stage》でココと指さす仕草が気持ちよくハマったのに加え、一貫してフロアでは終始軽快なリズムを刻んだり、途中で缶をプシュッと開栓して飲む仕草があったりと、そんな遊び心満点な振り付けにも注目だ。
また、前後・左右と俊敏な動きを見せたのに続き、駒のような軸のしっかりとしたターンも。中盤は、特に腕の振りが印象的で、細やかな仕草で目を引く。
後半は、床に手をついてフットワークで魅了する。長い脚を軽やかに回したり、投げ出すような大胆なムーブも。後半にも関わらず動きはさらに加速し、わずかな隙に両脚を前方へ投げ出したかと思いきやそこから後転。すぐに頭をフロアにつけ、下半身をアップしてフリーズと、次々にアクロバティックな技を繰り出した。最後はくるくると回りながら身体を起こし、ラストはカメラに背を向けるようにしてクールなポーズでキメて見せた。
【アートを観ているかのような1:40】
“終始一貫”というほどに、軽快なステップは衰え知らず。そこへパワフルな腕の動きもあれば、繊細な手つきも。長い手足を武器に、もたつきのない滑らかな動きは、流麗な線を描くような芸術性を感じた。
また、冒頭からシルエットを演出に取り入れたかのように、本人の動きに連動する影も美しく陰影を使ったアートのよう。パワフルで荒々しいだけではない、ヒップホップの奥深さと繊細さを感じるダンスだった。
■YU「僕の得意なブレイキンに変えたりしてアレンジ」
Q1.今回のパフォーマンスの注目ポイント
YU:1:21からのダンスブレイクQ2.パフォーマンス楽曲のセレクト理由や、アレンジについて
YU:『NEXZ Archive』で初めてメンバーだけで1曲を通してコレオグラフィーを作った曲で、多くの方に見て喜んでいただけた曲なので、この曲を選びました。
最初の登場の仕方だったり、元々の振付から僕の得意なブレイキンに変えたりしてアレンジを加えました。
TEXT BY 柚月裕実
■RELEASE
5万人以上を動員した初の全国ツアー “日本武道館公演” が待望の映像化!
NEXZ LIVE Blu-ray
『NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite” in 日本武道館』
2026.2.18 RELEASE
<完全生産限定盤>
Blu-ray 2枚組
¥13,000(税込) / ESXL-394~395
・LIVE PHOTO BOOK(60P)
・三方背BOX&オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様
・オリジナルフォトカード (メンバーソロ7枚セット封入)
・折りたたみポスター
・チケット風カード
・ステッカーシート
・NEXZオリジナルカード<完全生産限定盤Ver.>
・応募はがき
[Disc1 / Blu-ray]
01. Simmer (Japanese Ver.)
02. HARD
03. One Bite
04. NALLINA
05. Because of you (Japanese Ver.)
06. Slo-mo
07. Run With Me
08. Ride the Vibe (Japanese Ver.)
09. Miracle
10. BURNING BLACK
11. Want More? One More!
12. Starlight
13. Whatever Whenever (Japanese Ver.)
14. Make it Better
15. Eye to Eye
16. O-RLY? (Japanese Ver.)
17. Next Zeneration
18. Here & Now
19. Keep on Moving
20. One Day
[Disc2 / Blu-ray]特典映像
◆「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite” in 日本武道館」Solo Angle Movie Selection
・TOMOYA「Slo-mo」/「BURNING BLACK」
・YU「Simmer (Japanese Ver.)」/「One Bite」
・HARU「NALLINA」/「Next Zeneration」
・SO GEON「Want More? One More!」/「Starlight」
・SEITA「Ride the Vibe (Japanese Ver.)」/「Keep on Moving」
・HYUI「HARD」/「O-RLY? (Japanese Ver.)」
・YUKI「Make it Better」/「Eye to Eye」
◆「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite” in 日本武道館」Document Movie
<通常盤 (初回仕様)>
Blu-ray Only
¥7,700(税込) / ESXL-396
・LIVE PHOTO BOOK(24P)
・連結オリジナルフォトカード (メンバーソロ7枚連結) ※初回仕様のみ封入
・NEXZオリジナルカード<通常盤Ver.> ※初回仕様のみ封入
・応募はがき ※初回仕様のみ封入
[Blu-ray]
01. Simmer (Japanese Ver.)
02. HARD
03. One Bite
04. NALLINA
05. Because of you (Japanese Ver.)
06. Slo-mo
07. Run With Me
08. Ride the Vibe (Japanese Ver.)
09. Miracle
10. BURNING BLACK
11. Want More? One More!
12. Starlight
13. Whatever Whenever (Japanese Ver.)
14. Make it Better
15. Eye to Eye
16. O-RLY? (Japanese Ver.)
17. Next Zeneration
18. Here & Now
19. Keep on Moving
20. One Day
※通常盤Blu-rayの内容は、完全生産限定盤[Disc1 / Blu-ray]の内容と共通です。
▼NEXZ『NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite” in 日本武道館』リリース特設サイト
https://nexz-official.com/onebitetour_bluray
■関連リンク
▼『THE FIRST TAKE』OFFICIAL YouTube
https://www.youtube.com/@The_FirstTake
▼『THE FIRST TAKE』OFFICIAL SITE
https://www.thefirsttake.jp/



