2月4日、『KANA-BOON 47都道府県TOUR「CRITICAL HIT PARADE」』の初日公演が、東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催された。
■久々の演奏となる楽曲も多数披露
1月1日に新メンバーとしてヨコイタカユキ(Gu)と関優梨子(Dr)を正式に迎え、新体制となったKANA-BOONにとって、初のライブとなった今回のツアー初日。東京公演はチケット販売開始後すぐにソールドアウトし、多くのファンが会場に集まった。
今回、演奏されたのはSNSでゲリラ生配信された「フルドライブ」「SUPERNOVA」をはじめとしたライブ定番楽曲やKANA-BOONの代表曲であるヒットソングに加え、ツアータイトルとも連動する「あなたにクリティカルヒットした楽曲」を募集する企画から選ばれたであろう、久々の演奏となる楽曲も盛りだくさんのセットリスト。まさに“CRITICAL HIT PARADE”なライブとなっている。
サポートメンバーとして2年間ともに演奏してきたヨコイと関だが、今日からは正式メンバーとして初めてMCにも参加。それぞれ客席に呼びかけると、ファンからは大きな声援や拍手が巻き起こった。
遠藤昌巳(Ba)が「前回の47都道府県ツアーのリベンジの意味もある」、谷口鮪(Vo、Gu)が「おじいちゃんおばあちゃんになってもこのメンバーでやっていくと思うのでよろしくお願いします」と意気込みを述べ、ライブは後半戦へ。
「初日の緊張感がすごくある。僕たち新人バンドなので」といいながら、2年の時を重ねた4人で息の合った演奏をみせた。
KANA-BOONは2012年、新人オーディション『キューン 20イヤーズオーディション』にて、全国約4,000組の応募のなかからグランプリを受賞、恵比寿LIQUIDROOMでのASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントアクトを勝ち取った。
この日の会場である恵比寿LIQUIDROOMは、KANA-BOONにとってメジャーデビューのきっかけとなった会場でもあり、新体制・47都道府県ツアーのスタート地点として象徴的な会場だった。
そしてアンコールを終え、「いってきます!」と告げるKANA-BOONを熱狂冷めやらぬ会場が声援で送り出した。
4期に分けたシリーズごとにセットリストが変わっていくことがほのめかされた今回のツアー。どの会場でも、あなたにクリティカルヒットする楽曲に出会えるはずだ。
PHOTO BY ハタサトシ
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ツアー詳細はこちら
https://sp.kanaboon.jp/feature/47tour_2026?_normalbrowse_=1
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