フジテレビ系2026 アスリート応援ソング「生きがい」が話題のSUPER BEAVER。今回は「生きがい」の歌詞や詳細についてはもちろん、あらゆる人の背中を押す彼らの名曲やプロフィールを紹介していく。
■フジテレビ系2026 アスリート応援ソング「生きがい」
・作詞:柳沢 亮太
・作曲:柳沢 亮太
・編曲:SUPER BEAVER、河野圭
・配信日:2025年12月22日
・CD発売日:2026年2月11日
・Streaming/DL https://SUPERBEAVER.lnk.to/Ikigai
◎フジテレビ系2026 アスリート応援ソングのために書き下ろした新曲
「生きがい」は、フジテレビ系2026 アスリート応援ソングとして書き下ろされた新曲で、『ミラノ・コルティナ2026オリンピック』をはじめとするスポーツ中継にて聴くことができる。
彼らはこの楽曲について「ただ突っ走っただけでなく、そこにある不安や葛藤、それら全部含めて追い風となるような一曲に、と強い願いを込めて」とコメントしており、大一番に向かうアスリートを力強く鼓舞するロックナンバーだ
「生きがい」に寄せたコメント
ただ突っ走っただけでなく、そこにある不安や葛藤、それら全部含めて追い風となるような一曲に、と強い願いを込めて。
立ち向かうその背中と、その背中を支える全ての立役者に捧ぐ。
って気持ちですが、純粋にやったれーーー!!って心の底からの想いです。
バンド始めて20年、オリンピックに携われる日が来るとは思ってなかったです。至極光栄。
SUPER BEAVER
結成から20年を越え、酸いも甘いも噛みしめてきたバンドだから歌える、鳴らすことができる応援歌──。今後の中継で、アスリートの活躍の背景で流れる際の化学変化にも期待したい。
◎音源初解禁&テレビ初披露となった『2025 FNS歌謡祭』
2025年12月10日に放送された『2025 FNS歌謡祭』において音源初解禁&テレビ初披露された「生きがい」。百戦錬磨のライブバンドらしいエモーショナルなパフォーマンスと、堂々たる立ち振る舞いを見せた4人は、SNSでも大きな話題を呼んだ。
「ライブで観るそのままのビーバーがいた」「真っ直ぐに響いてきて泣けました」「いつも現実と向き合ってくれるビーバーの歌が大好き」「勝手に私の応援歌にしています」「中継のときに流れるのが楽しみになった」――こういったコメント欄の声にも心が震える。
▼SUPER BEAVER 「生きがい」 (2025 FNS歌謡祭)
#FNS歌謡祭 🦫🦫🦫🦫
続いて登場するのは
今年結成20周年を迎えた
SUPER BEAVER の皆さん🔥//来年2月に開催される
『ミラノ・コルティナ2026オリンピック』
フジテレビ系のアスリート応援ソング
🎶 #生きがい を
音源初解禁✨
テレビ初披露⛷️心にブッ刺さる歌唱を
お見逃しなく☺️#SUPERBEAVER pic.twitter.com/0j0eIMbybI— FNS歌謡祭【公式】 (@fns_kayousai) December 10, 2025
◎苦難を前にしても立ち上がり、何度も挑戦する姿を描くMV
MVも一筋縄ではいかない、物語が折り重なって感動を呼び起こす構造になっている。
スポーツやバンドという“追い続けるもの”が真ん中にありつつ、家庭や仕事などの現実には、向かい風や土砂降りのような困難も訪れる。しかし、過去に抱いた“あなた”への強い想いが、いつだって自分を奮い立たせてくれる──。
そんな壮大なドラマが5分足らずのなかで描かれており、「生きがい」が自分への応援歌でもあるということを、リアルに感じさせてくれるのだ。
■目の前の“あなた”に想いを届けてきたSUPER BEAVERが歌うから響くこと
◎日々を懸命に生きるすべての人を支えるメッセージ
フジテレビ系2026 アスリート応援ソングというスケールの大きなテーマのもと書き下ろされた楽曲ながら、紐解いてみると、日々生きる私たちの想いにも重なるのが「生きがい」である。
SUPER BEAVERはライブでも、メディアでも、SNSでも、常に“あなた”に向かって音楽を届けているというメッセージを発信してきた。その姿勢は、一切ブレない。
すべての人が、自分だけの“金メダル”となる目標を追いかけていく道のりを「生きがい」は彩ってくれるはずだ。それと同時に、アスリートもバンドマンも特別ではなく、私たちと同じように笑って泣いて生きていることも、改めて知らしめると思う。
▼SUPER BEAVER 「生きがい」Lyric Video (フジテレビ系2026 アスリート応援ソング)
◎力強くも温かいメロディライン
ライブでいつも渋谷は「レペゼン・ジャパニーズポップミュージック、フロム・トーキョー・ジャパン」と宣言する。これは、むしろロックバンドよりもロックな迫力と色気のある佇まいを誇りながら、“ジャパニーズポップミュージック”を鳴らしているという独自のスタイルに誇りを持っている表れなのだと思う。
もちろん「生きがい」でも、それは貫かれている。弾けるキラーチューンも、じっくり聴かせるバラードも、メインソングライター・柳沢の引き出しのなかにはあるけれど、今作は疾走感が心地いいミドルテンポ。力強くも温かいメロディラインで、バンドのいちばんの魅力である歌詞が届きやすい形に仕上げている。聴き手の人生と楽曲が並走する感覚をもたらしてくれるコーラスワークも秀逸。
◎ずっと言葉を、音を、大切に届けてきたSUPER BEAVERの説得力
今回、SUPER BEAVERがフジテレビ系2026 アスリート応援ソングを書き下した快挙を、 “適役”と感じているリスナーも多いのではないだろうか。
2025年4月1日に結成20周年を迎えた彼ら。ここまでには、若くしてメジャーデビューするも挫折を経験し、自分たちでハンドルを握って再出発、そこからコツコツとライブを重ねて異例のメジャー再契約を果たすという、ドラマよりもドラマな物語があった。その後はライブハウスからお茶の間まで行き来しながら、突っ張ることも日和ることもなく、すべての経験と感情を踏まえたパフォーマンスを続けている。
だからこそ、人生そのものを歌ったような「生きがい」にも説得力があるのだ。今一度、彼らの歴史も振り返りながら聴いてみてほしい。
■【歌詞全文】自らを鼓舞し、感謝の心も溢れる「生きがい」
「生きがい」
こうして今日まで紡いだ 軌跡のこと想うと
喉の奥が 熱くなるなあ 伝えなきゃなあ ありがとうをどうして自分が、と 受け止めきれない侘しさを
ぶつけて困らせた あの時の表情を
僕はずっと 忘れはしないだろう無邪気な夢は 暮らしに変わり
ただ続けるだけとはいかなくて
煌びやかさより 地味を繰り返し
全ては 途方もない未来
…だった、歓びの今日にお待たせ 信じてくれた人よ
あなたがいて 僕は僕を諦めなかった
祈るような期待に 応えられたとき
あなたは どんな表情をしているんだろう
僕の今日までの立役者に捧ごう 過去最高を いざ 今人生は旅じゃない どこまでも現実的で
人生は楽じゃない 時に夢だから残酷で
叶えたいこれは 誰の願い
分かち合いたい 抱き合いたい
歓びを渡したい あなたに渡したい唯一無二であればいい
ただそれだけでいい、とは言い切れない
嬉しい気持ちを 探し続けたい
ほら まだ途方もない未来
まずは一秒先へ挑めお待たせ 信じ続けた瞬間よ
とことんまで楽しもうぜ 夢じゃない今日を
憧れ 挫折も 何もかも飛び越えて 溢れろ感動お待たせ 信じてくれた人よ
あなたの歓声が 僕の誉れなんだ ずっと
祈るような期待に 応えられたとき
あなたは どんな表情をしているんだろう
笑いながら泣いて 拳を挙げ叫んで
嬉しそうな姿が 生きがいになったよ
僕と、人生の立役者に捧ごう 過去最高を いざ 今歌唱:SUPER BEAVER
作詞:柳沢 亮太
作曲:柳沢 亮太
編曲:SUPER BEAVER、河野圭
「生きがい」は、連日お茶の間に華々しく流れているが、歌詞の世界観そのものは、決して華々しくはない。むしろ、華やかなステージの裏側や、華やかなステージに立つ人を裏側で支えてくれている人のことを描いているように聴こえてくる。
冒頭から《こうして今日まで紡いだ 軌跡のこと想うと 喉の奥が 熱くなるなあ 伝えなきゃなあ ありがとうを》と歌っており、フォーカスが当たっているのは、華やかなステージに立つまでの道のりと、そこまでを見守ってくれた“あなた”であり、華やかなステージや自分自身は二の次なのだ。そこに、アスリート応援ソングとしての新鮮さを感じるとともに、もしかしたらアスリートが最も共鳴しやすい対象を歌っているのではないかと思わずにはいられない。
そして《過去最高を いざ 今》《まずは一秒先へ挑め》《拳を挙げ叫んで》などといったアスリートが目に浮かぶようなキーワードも織り交ぜてはいるものの、そのどれもが、お茶の間の私たちの日常も奮起させるほど多角的な意味合いに聴こえてくる。
特別なタイアップでも、特別な人にだけ届くような楽曲に着地させないところは、 “ジャパニーズポップミュージック”を標榜するSUPER BEAVERらしさだと思う。
《人生は旅じゃない どこまでも現実的で 人生は楽じゃない 時に夢だから残酷で》とリアルを突きつける姿勢も、《唯一無二であればいい ただそれだけでいい、とは言い切れない》と揺れる気持ちをあらわにする正直さも、反芻したくなる名フレーズながら、SUPER BEAVERのなかで20年以上変わらないものでもある。それがここにきて、より多くの人に「生きがい」を気づかせる楽曲に昇華されたことが、ずっと彼らの楽曲を聴いてきた人間としてうれしい。
■『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』主題歌「燦然」とともに両A面シングル
「生きがい」は、『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』主題歌「燦然」との両A面シングルとして2026年2月11日にCD化。
スポーツとアニメといった違うフィールドと化学変化を起こしながら、テレビやスクリーンを通して老若男女にメッセージを届けることとなる。2026年、SUPER BEAVERは今まで以上に名と音を広めるだろう。
『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』コラボMVからは、すでにアニメの世界観と楽曲がマッチしていることが伝わってくる。
《魂》というキーワードや、《護りたいものを 護りたい》というストーリーを示唆するフレーズ、そして何より魂のこもったアッパーな歌唱と演奏は『銀魂』との親和性も抜群。
20年以上も続いている熱狂的なファンも多い作品だけれど、きっと映画を観た誰もが納得できる主題歌ではないだろうか。しかも今回の映画は、原作史上最も熱い珠玉の名エピソード・吉原炎上篇の完全新作アニメ。「燦然」の名に相応しく、きらきらと『銀魂』を彩るバンドサウンドを、ぜひ映画館でも浴びてほしい。
■結成20周年を迎えた4人組ロックバンド
SUPER BEAVER(読み:スーパービーバー)
・結成:2005年4月
・デビュー:1stミニアルバム『日常』(2007年12月5日)
・メジャーデビュー:シングル「深呼吸」(2009年6月3日)
・メンバー:渋谷龍太(Vo)、柳沢亮太(Gu)、上杉研太(Ba)、藤原”37才”広明(Dr)
・ファンクラブ:SUPER BEAVER友の会
OFFICIAL SITE https://sp.super-beaver.com/
20th特設サイト https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/superbeaver/20th/
友の会 https://secure.plusmember.jp/superbeaver/3/regist/
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◎不屈のロックバンド・SUPER BEAVERとは?
渋谷龍太(Vo)、柳沢亮太(Gu)、上杉研太(Ba)、藤原“37才”広明(Dr)により、2005年に東京にて結成。当時、まだ10代のメンバーもいるなか、2007年12月5日に1stミニアルバム『日常』をリリース。さらに2009年6月3日にはシングル「深呼吸」でメジャーデビュー。
2011年にメジャーからインディーズへと活動の場を変え、2012年4月に自主レーベル“I×L×P× RECORDS”を立ち上げる。2013年には、murffin discs内のロックレーベル[NOiD](ノイド)とタッグを組み、年間約100本ものライブを重ね、2018年4月には初の日本武道館ワンマンライブを開催した。
2020年には約10年ぶりにメジャー再契約を果たす。その後は、映画『東京リベンジャーズ』の主題歌「名前を呼ぶよ」(2021年)などで幅広いリスナーを魅了。ライブも、2025年6月20日・21日にZOZOマリンスタジアム公演を行うなど、規模感を広げ続けている。
◎結成20周年の締めくくりは日本武道館
バンド結成20周年の最終日となる2026年3月31日と21周年をスタートさせる4月1日は、『都会のラクダSP at 日本武道館 ~ラクダフロムトウキョウジャパン~』と銘打った東京・日本武道館単独公演を開催。“節目と始まり”が見られる貴重なステージとなる。
◎バンド初の2大ドームツアーが決定
バンドの現在のスケールを象徴する『都会のラクダ DOME TOUR 2026』も発表された。京セラドーム大阪単独公演が8月1日・2日、東京ドーム単独公演が9月22日・23日に開催。バンド史上最大規模の会場で行われるツアーに注目が集まっている。
■聴くと奮い立つ!SUPER BEAVERおすすめエールソング
「儚くない」
2023年6月28日にリリースされた、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』主題歌。
ストリングスが後押しするダイナミックなバラードで、命は“儚くない”と言い聞かせる、美しくも力強い楽曲になっている。《僕は死ぬことが 年々怖くなってる》《僕は幸せが 年々怖くなくなってる》という、年齢を重ねたからこそ思うフレーズも。《歪でもいい 無様でもいい》、そのまま生きていくことを許してくれるメッセージが詰まっている。
「主人公」
フジテレビ系『めざましテレビ』2025年度テーマソングとして朝を彩った、2025年7月2日リリースの楽曲。
会社や学校に出かけるのが憂鬱な日も、ブラス&ストリングスが加わった心地いいテンポのサウンドが優しく背中を押してくれる。そして、一人ひとりが人生の“主人公”であることを、説得力のある歌詞で教えてくれる。《心がふと笑えるような 救いのある日々を願った歌》というのは、柳沢が楽曲を作るうえで常に心がけていることなのかもしれない、とも思う。
「涙の正体」
2025年3月12日リリースのNHK夜ドラ『バニラな毎日』主題歌。
《言葉より早く こみ上げる涙》という経験は、誰にでもあると思う。そこに恥ずかしさや悔しさを感じた思い出を抱える人も多いだろう。でもSUPER BEAVERは、こう歌うのだ──《そこに人生が あなたの正体が 答えはあるんだよ》《愛してよ 自分の正体を》。涙を肯定してくれるということは、自分自身を肯定してくれるということ。力強いシンガロングナンバーであるところも心強い。
「小さな革命」
2024年2月21日発売のアルバム『音楽』収録曲であり、テレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』の『第二部・復讐篇』(2024年)挿入歌。
初っ端から淡々とビートに乗せて《喜びがもし倍になったって 悲しみは半分になったりしない》と現実を突きつける。そして、《それでも何がしたい?》と問いかけ、《当事者であれ》と諭すのだ。“小さな革命”を起こすのは自分自身だと、ミドルテンポで熱く投げかける楽曲。SUPER BEAVERは心に寄り添い、いつも“あなた”を讃える温かいバンドだけれど、甘いバンドでないことがよくわかる。
「切望」
今や数多くのタイアップを手がけるバンドとなったSUPER BEAVERだが、この楽曲はノンタイアップ。それでもライブにおけるキラーチューンとして、大きな人気を誇っている。《結局は人だって》《らしさってなんだったっけ》《歓ぶ顔が見たい》など、これまでのSUPER BEAVERの楽曲を思い出すようなフレーズも並ぶ。彼らが過去も今も“切望”していることが、沸点を振り切った熱唱と演奏で畳み掛けてくるエモーショナルなナンバー。
■歩みを止めることのないSUPER BEAVERのこれから
勝負曲のリリースのみならず、2026年3月31日・4月1日の日本武道館公演、8月と9月の東阪ドームツアーなど、ライブバンドとしての本領発揮ともいえる舞台が続々と控えるSUPER BEAVER。
お茶の間でも、ヘッドホンでも、ライブハウスでも、ドームでも…ただひたすら“あなた”への大切なメッセージを届ける揺るがないスタイルを、存分に感じられる機会となりそうだ。
TEXT BY 高橋美穂
▼SUPER BEAVERの最新記事はこちら
https://www.thefirsttimes.jp/keywords/79/
▼楽曲リンク:SUPER BEAVER
https://tftimes.lnk.to/SUPER-BEAVERT1
■ツアー情報
SUPER BEAVER 20th Anniversary
『都会のラクダ TOUR 2026 ~ラクダトゥインクルー~』
2/21(土)広島・広島グリーンアリーナ
2/22(日)広島・広島グリーンアリーナ
2/28(土)福岡・マリンメッセ福岡A館
3/01(日)福岡・マリンメッセ福岡A館
3/07(土)北海道・北海道立総合体育センター(北海きたえーる)
3/08(日)北海道・北海道立総合体育センター(北海きたえーる)
3/20(金)大阪・大阪城ホール
3/21(土)大阪・大阪城ホール
https://sp.super-beaver.com/feature/arenatour2026
『都会のラクダSP at 日本武道館 ~ラクダフロムトウキョウジャパン~』
3/31(火)東京・日本武道館
4/01(水)東京・日本武道館
https://sp.super-beaver.com/feature/budokan2026
『都会のラクダ DOME TOUR 2026』
8/01(土)大阪・京セラドーム大阪
8/02(日)大阪・京セラドーム大阪
9/22(火・祝)東京・東京ドーム
9/23(水・祝)東京・東京ドーム
https://sp.super-beaver.com/feature/dometour2026







