■「ひとりで音楽を作ってきたのが、だんだん関わる人が増えていって『音楽は一人で作ることじゃない、人と作るものだ』と思うようになった。そんな心境の変化を表現したアレンジ」(jo0ji)
注目のアーティストが月替りMCで出演し、音のセルフ・ライナーノーツをお届けする『誰だってNeed Music』。4月はシンガーソングライター・jo0jiが担当MCとして登場。
4月7日のJ-WAVE『GRANDMARQUEE』内の放送では、昨年9月にリリースした「不屈に花」をレコメンドした。
「お聴きいただいているのは、jo0jiの『不屈に花 Live ver.』です」と自身で曲紹介して、番組をスタートしたこの日。
「このライブアレンジは、ほとんどピアノと歌でラスサビまで行って。途中でいちどアカペラになって。そしてラスサビから一気にバンドインするような構成になっています」と楽曲の解説をはじめると、「これは『あえかなる』ツアーの追加公演、Zepp Shinjukuの音源で。ツアーではこの曲を1曲目にやってたんですけど、このピアノと歌だけで始めて、途中アカペラになってっていうのが…最初にこれをやるというのが、もうめちゃくちゃ緊張して」と心情を明かしたjo0ji。
「このアレンジは、自分ひとりで始めて、そこからバンドや仲間が増えていくイメージなんです。それまでひとりで音楽を作ってきたのが、だんだんと関わる人が増えていって、今ではひとりでは作っていない状況になっていったことを表現しました。自分のなかでも、『音楽はひとりで作るものじゃない、人と作るものだ』という気持ちになれたので」と音楽制作における心境の変化を語ると、「それをイメージできるように、ピアノと歌だけのところから始めて、途中から仲間が増えていくような演奏にしました」とライブアレンジの意図を説明。
「ピアノと歌だけで始めるとすごく緊張して、声が震えそうだったんですけど、後から録音を聴いて『いいアレンジだな』と思うので、やってよかったです。次のツアーからは、あんまりやりたくないなとは思っていますけど(苦笑)」と正直な気持ちを告げたjo0ji。
「でも、そんな緊張感まで内包された良い音源になってると思うので、そういう雰囲気も感じながらお楽しみいただけたら嬉しいです」とリスナーに薦めると、「……ま、自分でやったんですけどね、あのアレンジ。いやなんかね、思いついちゃったら最後ですよね、こういう表現ってね」と笑った。
5月からは東名阪 Zepp TOUR『よあけまえ』を開催するjo0ji。5月10日(日)愛知・Zepp Nagoya、5月16日(土)大阪・Zepp Namba(OSAKA)、そして5月22日(金)東京・Zepp Hanedaを巡るツアーを告知すると、「ぜひ会場でお会いしましょう」とメッセージを送ったjo0ji。
番組最後は、「現在、Sony Music 短編映像プロジェクト『#あの日の春の歌』にて、乃木坂46の遠藤さくらさんが主演する、この曲をドラマ仕立てにしたWebムービーが公開中です。“#あの日の春の歌”で検索の上、ぜひご覧ください」と映像作品を告知して、4月度のMCを締めくくった。
なお、現在YouTubeではjo0ji「不屈に花」Official Live Video at Zepp Shinjuku 2026.1.17が公開中。ライブのオリジナルアレンジの「不屈に花」もぜひ楽しんでみて欲しい。
jo0jiの最新情報は、公式サイトにて確認を。
『誰だってNeed Music』は、J-WAVE(81.3FM)で毎週月曜日から木曜日に放送中の『GRANDMARQUEE』火曜日の番組内で放送。注目アーティストが月替りでMCを担当し、自身の楽曲を毎回一曲ずつ紹介。熱量の高いセルフライナーノーツで、楽曲の新たな魅力を伝えていく。
『THE FIRST TIMES』では、放送しきれなかったMCの言葉もノーカットで紹介。radikoでは、放送後から1週間、視聴可能となっている。
『誰だってNeed music』概要
4月28日(火)16:00-18:50のJ-WAVE『GRANDMARQUEE』内、17:52頃に放送
※J-WAVE『GRANDMARQUEE』内で毎週火曜日に放送される120秒の長尺CM企画
jo0ji OFFICIAL SITE
https://jo0ji.com/