『JUNON』7月号が、5月21日に通常版と臨時増刊版の2パターンにて発売される。
■香取慎吾
ミュージカル『新宿発8時15分』が大好評の香取慎吾は、あわただしい感じには見えないけれど、頭のなかはいつでもフル回転している。普通の人とはひと味もふた味も違いそうな時間感覚を探るべく、子どものころの思い出から、千秋楽に向けて快走中の舞台の話まで、たっぷり聞いてみた。不思議な第六感や「最高の思い出ですね(笑)」と語るエピソードも飛び出すインタビューは必読。
◎香取慎吾 インタビュー ※抜粋
生放送中に“今、数字いいな”がわかる
そういえば『いいとも!』をやってたときは、アルタの僕の楽屋に前の週の全局の番組視聴率表を用意してもらって、楽屋に入るとそれを全部見てた(笑)。まず自分が出演した番組を見て、“こっちは2時間スペシャルだったのか”とか裏番組との関係を見たり、最近どの番組が人気なのかを見たり。そんなことしてるアイドル、いなかったと思う(笑)。でも『スマステ』とか生放送で普通にしゃべりながらカメラ目線になった瞬間とかに、第六感みたいな感じで“あ、今、数字いいな”っていうのがわかるの。今、カメラの向こうですっごい観られてる! みたいな。視聴率1%が100万人で、2%上がったらテレビの前で観てる目が200万人分増えるわけですよね。その感じが、リアルタイムで画面を通してぞわ~っと伝わってくるっていうか。それで2日後、月曜にアルタで視聴率表を見ると、“ほら、やっぱり! おととい、めっちゃ数字よかったんだ!”って答え合わせしたりしてた(笑)。
■佐野勇斗(M!LK)
子どものころから大好きだという『トイ・ストーリー5』に、日本語版声優として出演が決定した佐野勇斗が登場。夢をひとつひとつ叶えていく佐野の、オーディションの裏話から、夢を叶えた先で見つけた「誰かのために」という人生のあらたな境地まで、自分を信じてまっすぐに歩み続けてきた、彼の今に迫る。
◎佐野勇斗(M!LK) インタビュー ※抜粋
今回、僕が演じたのは、スマーティー・パンツという、少し個性的なキャラクターです。皮肉を言ったりもするけれど、どこか憎めない性格で。作品の世界観になじむのが本当に難しかったです。「声が浮いている」と思われないよう、必死に食らいつきました。
正直、一回目の収録を終えて「もっとできたはずだ」と悔しく思う部分もあります。でも、大好きな世界の一部になれたのは、本当に楽しかったし、久しぶりに仕事の原点にある「楽しさ」を再確認できました。
僕はこれまで、ひとつひとつ夢を形にしてきました。でも、それは決してひとりの力じゃなくて。今、夢を追いかけているっていう人に、僕から何か伝えるとしたら、「自分の気持ちがどれだけ大きいか」を自分自身に問いかけてみてほしいなと思います。厳しいかもしれないけど、中途半端な気持ちではもったいないと思うんですよね。僕自身、歌やダンスで誰よりも秀でているとは思ってないけど、「絶対に叶える」という気持ちの強さだけは、誰にも負けない自信がありました。
心が折れそうなときも、あえて言葉に出して自分にプレッシャーをかけ、10年間走り続けてきたし。最近は、頼もしくなったメンバーと一緒に、自分たちが想像する以上のスピードで進んでいる感覚があります。今の僕は、「自分のため」よりも「誰かのため」に頑張るほうが、ずっと楽しいんです。地元の友だちや親友を支えていきたいし、グループの活動でも、メンバーを笑顔で見守っていられる今の気持ちを大切にしたい。実現したい夢はまだあるけど、がむしゃらだった時期を経て、これからは周りの大切な人たちと一緒に、もっと人生を豊かに楽しんでいけたらいいなって思ってます!
■山中柔太朗×吉田仁人(M!LK)
『JUNON』7月号では、特集『推したちのキズナ・トーク』を掲載。本特集に、山中柔太朗×吉田仁人(M!LK)の“YJコンビ”が登場。ゲームで深まった友情や、8年間活動を共にして感じるお互いへのリスペクトを語ってくれた。なかなか聞けない、運命で結ばれているかもしれないふたりのトークをたっぷり届ける。さらに通常版『JUNON』7月号では、ふたりの撮り下ろしピンナップ(厚紙ポスター)が特別付録に。
◎山中柔太朗×吉田仁人(M!LK) インタビュー ※抜粋
グループに絶対的に必要な存在だよ、平社員として(笑)
山中:M!LKに加入して8年の間で、よっしーに言われたことですごく印象に残ってるのが、コロナ禍のとき。先の不安からやる気をなくしていた僕に、よっしーから連絡をもらったんだよね。
吉田:あったね、そういうこと。
山中:何だろうと思ったら、「ちょっと最近ダラけてない?」みたいなことをズバッと言われて。「よっしーに言われちゃった」って、すごく反省したし、初心を思い出させてくれた出来事。ちなみに背筋が伸びて、言葉以外の記憶がない(笑)。
吉田:(笑)。逆に僕も、スケジュールがしんどいとき、柔太朗が「ここは頑張らんといかんよ」って言うでしょ? その言葉がすんなり入ってくるんだよ。「頑張ろうよ!」じゃなくて、寄り添ってくれる感じが、ありがたいなって。柔太朗は、グループに絶対的に必要な存在だよ、平社員として(笑)。
山中:強い上司ばっかりだからね(笑)。僕らの関係って、高校の友だちぐらいだと思わない?
吉田:そうだね。変に気も使わないし。柔太朗の地元の同級生と一緒に焼き肉へ行ったりもするし(笑)。
山中:同級生を紹介できるのは、よっしーぐらいかな。性格面も凸凹でバランスがいい。
■モナキ
デビューシングル「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」が大バズり中で、SNSで見ない日がない、超話題の新星グループ、モナキ。まだまだ知らないそれぞれのキャラクターやエピソードを聞けば、あっという間に沼にドボン!? 本人たちもまったく想像していなかったという、大ブレイク中の今の気持ちをたっぷり教えてもらった。
◎モナキ インタビュー ※抜粋
――デビュー前から大注目の現状を予想していましたか?
ケンケン:数年後や、何かきっかけがあれば…という希望はありましたが、ここまで反響があるとは思ってもいなくて驚いています。
サカイJr.:最初は僕たちのプロデューサーである純烈リーダーの酒井さんからも、モナキは“無味無臭”と言われていたんです。でも、我々がイベントをやったときに来てくれたお客様が動画を拡散してくださって、どんどんキャラをつけてくれたんですよね。本当に感謝しています!
じん:サカイJr.は、いつのまにか“ジュニ様”って呼ばれてたね。
サカイJr.:そう言われるようになってからは、よりさわやかに見えるように意識するようになりました。
ケンケン:僕は“虚無ピンク”と言われているんですが、あれはスイッチがオフな状態なだけで(笑)。
じん:ケンケンは不器用で、次のことを考えていると顔まで意識が行かないんです(笑)。虚無顔のときは、頭をフル回転してるときです。
ケンケン:おヨネなんて、“モナキさん”だと思われているよね。
おヨネ:たまに言われます(笑)。おかっぱは人生で挑戦したことがなかったのに、すごくなじんでいて、一気に殻が破れた気がします!
■すとぷり
臨時増刊版の『JUNON』7月号の表紙&裏表紙を飾るのは、『紅白歌合戦』に出場しライブで5大ドームを制覇、ジャパニーズカルチャーにあらたな風を吹かせた2.5次元アイドルグループ・すとぷり。6月に結成10周年を迎えるすとぷりは、「何色が混ざっても、いちご色のまま輝き続けている」と話すように、常に初心を忘れず駆け抜けてきた。それぞれの強みを生かしながら彩った10年間を振り返る。
◎すとぷり インタビュー ※抜粋
――10年前と今のすとぷりを色で表すと、変わりました?
ころん:ずっとピンクのままですね。
るぅと:いちご色です。
ころん:10年たっても変わらないことがすばらしい…、ということにしておきます(笑)。
莉犬:変わらずピンクっぽいイメージのままだけど、10年のなかでキレイにそれぞれの色が混ざり合ってきた気がする。最初はみんな我が強すぎて、はちゃめちゃだったはず(笑)。今はいい感じに大人になりつつ、はちゃめちゃでもあるんだよね。ともに過ごしてきたなかで、いい彩りになってきたんじゃないかな。
ジェル:最初は真っ白なキャンバスだったと思う。そこにどんどん個性を輝かせて、自分たちの色が出てきて。それが独立して描かれるんじゃなく、黄色と青が合わされば緑になるみたいに、個性が混ざることによって新しい色が出てきたり、全員集まったら素敵な新しい色が出たり。
さとみ:一言一句、ジェルと見事に同じです(笑)。まぁでも、心理テストみたいな感じでパッと答えるなら、今の色は黄色っぽいなって思う。パッと思い浮かんだ色を答えただけなので、特に意味はありません(笑)。
メイン写真:通常版表紙
■書籍情報
2026.05.21 ON SALE
『JUNON』2026年7月号
■関連リンク
『JUNON』公式サイト
https://www.shufu.co.jp/tax_magazine_kind/junon/









