SUPER EIGHTの横山裕が主演を務めるドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』が7月1日より放送スタートする。共演は、注目の若手実力派俳優の関水渚。人と群れない一匹オオカミの刑事と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性による、怒涛のバディサスペンスとなる。
■大切な人を奪われたふたりがシリアルキラーと対峙
カンテレとテレビ西日本の共同著作による、あらたな座組のドラマ枠となる「水ドラ★イレブン」の第一弾作品。横山にとっては、本作がフジテレビ系連続ドラマ初主演となる。
主演の横山裕が演じる、生活安全課の巡査部長・磯貝史郎(いそがい・しろう)は、人と馴れ合うのを好まない、クールな一匹オオカミ。かつては刑事課のエースだったが、婚約者の川田梓が失踪し、猟奇殺人犯に殺害されたと確信したことで、生活安全課へ異動する。生活安全課であれば行方不明者の情報が手に入り、梓を殺害した犯人にたどり着けると踏んだからだ。以来、連続殺人事件の現場には必ず顔を出し、「梓を殺した犯人を見つけたら殺す」と、刑事としての正義よりも復讐を優先させ、危険な橋を渡っている。
関水が演じるのは、大切な人を殺した連続殺人鬼を見つけ出すため、あえて自分がターゲットになるよう仕向けてシリアルキラーを探す女性・黒井ヒナタ(くろい・ひなた)。彼女には、殺人犯に触れると、その人物がこれまでに“殺した人数”が数字として見えるという、奇妙で過酷な「第六感」が宿っている。本来、人当たりが良く、明るい性格だが、その特殊な力ゆえ、すぐには人を信用しない、掴みどころがないタイプ。目的を同じくする磯貝(横山裕)と出会ったことで、復讐のための危ういバディを組むことになる。
一匹狼の刑事と、特殊な力を持つ第六感女子。立場も世代も異なる二人の“異色バディ”が誕生する。
■【画像】『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』キービジュアル(サブ)
■ドラマ版には、原作にはない“オリジナルの結末”を用意
本作の原作は、講談社『good!アフタヌーン』で連載中の人気漫画『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』(原作:伊口紺/漫画:中村優児)。「殺人鬼に触れると“殺した人数”が数字で見える」という奇抜な設定と、日常に潜む狂気を鋭く描く先の読めないストーリー展開が人気を集めている。
ドラマ版では、そのヒリつく緊迫感はそのままに、磯貝(横山裕)とヒナタ(関水渚)による軽妙な会話劇もプラス。思わずクスッとするコミカルなやり取りが、サスペンスの緊張感に心地より緩急を生み出している。
さらに、原作はまだまだ好評連載中ということもあり、ドラマ版ならではの“オリジナルの結末”も用意。次々と現れる猟奇的で異様なシリアルキラーたちとの攻防の果てに、ふたりが辿り着く衝撃の終着点とは!? 原作ファンも未読の人も、最後まで目が離せないスリリングな展開に期待しよう。
■主演・横山裕(磯貝史郎役)コメント
Q.原作・脚本を読んだ時の感想を教えてください。
横山:シンプルに、ストーリーがめちゃくちゃ面白くて続きが気になりました。読み始めたらどんどん物語に引き込まれてしまって。とにかく話の筋がしっかりしているので、ぜひ原作も読んでいただきたいですね。ドラマ版は、オリジナルの結末を考えているようなので、僕も楽しみです。Q.今回演じる磯貝史郎というキャラクターはどういった人物でしょうか。また、横山さんは刑事役が多い印象ですが、今回、どんな風に演じていきたいですか?
横山:確かに、刑事役をやらせていただくことも多くて、最近は、情報操作などを駆使してスマートに犯人を追い詰める役どころが多かったのですが、今回の磯貝はどちらかというと「昭和気質」で、足で稼ぐタイプの泥臭い人物。そういう部分も非常に魅力的で楽しみです。ただ、磯貝のトレードマークが「革ジャン」なんですよ……。夏の撮影なのでそこだけが心配ですが(笑)、全力で挑みたいと思います。Q.バディを組む関水渚さんの印象、そして視聴者へメッセージをお願いします。
横山:関水さんはいつも笑顔でニコニコされているので、現場がすごく和みます。その笑顔に僕も助けられています。
原作のファンの方も多い作品ですし、ヒナタがどうやって犯人を見つけるのか、あの印象的なシーンがどう映像化されるのか、僕も一視聴者としてワクワクしています。出演者・スタッフ一丸となって良い作品をお届けしたいと思いますので、まずは第一話、見ていただけたら嬉しいです!
■関水渚(黒井ヒナタ役)コメント
Q.原作・脚本を読んだ時の感想を教えてください。
関山:続きが気になって一気に読んでしまいました。ヒナタは、大切な人を奪われたという過去を抱えて生きているのですが、それを感じさせない明るさを持っている、とても魅力的なキャラクターです。演じるのが今から本当に楽しみです。Q.本作の注目ポイントは?
関山:タイトル通り、シリアスなシーンもありながら、磯貝刑事とヒナタの凸凹感や、ユーモラスな場面まで緩急のある展開を楽しんでいただけると思います!ヒナタの猪突猛進なところと磯貝さんのカッコいいシーンがたくさんあるので注目していただきたいです。Q.初共演となる横山裕さんの印象、そして視聴者へメッセージをお願いします。
関山:横山さんは……とにかく面白い方です!ずっとテレビで見ていた方なので、実は今も緊張しているのですが(笑)、現場を引っ張ってくださる心強い存在です。復讐というシリアスな目的を持ちつつも、楽しんでいただける要素が詰まった作品になると思います。チーム一丸となって頑張りますので、ぜひご覧ください。よろしくお願いします!
■原作・伊口紺 コメント
「もし、人を殺したことのある人間がわかる少女がいたら――」
日常に潜む殺人鬼に、彼女だけが気づいてしまう。それはとてつもない恐怖であり、同時に抗いがたく惹き込まれてしまう世界でもあります。本作は、そんな発想から生まれました。
このたび実写化という素晴らしい機会をいただき、磯貝史郎を横山裕さんに演じていただけることになりました。磯貝は、冷静さと荒っぽさ、優しさと危うさを併せ持つ難しいキャラクターですが、横山さんならではの存在感によって、原作以上に魅力的な人物として躍動してくれると確信しております。
さらにヒナタ役を、まさにイメージそのものと言える関水渚さんに演じていただけることになり、夢のような気持ちです。“殺人数”が看破される瞬間のカタルシスが、映像としてどのように表現されるのか。そして、次々と現れる猟奇的なキラーたちが、どのような存在感を放つのか。原作者でありながら、一視聴者として、ドラマの幕が上がる瞬間を誰よりも楽しみにしております。
■漫画・中村優児 コメント
ドラマ化の打診をいただいた時から情報解禁まで誰にも話してはいけないということもあったので、ずっとワクワクしながら黙って漫画を描いていました。
この度、漫画の読者の皆様やドラマ化にかかわってくれたすべての人々のおかげ様で無事にドラマが放送されることとなりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』は、「あなたの近くにも、もしかしたらシリアルキラーが潜んでいるかも知れない」、そんなお話です。ぜひ楽しんでみていただけると幸いです。
■プロデューサー・中林佳苗 コメント
「シリアルキラー」という非日常な言葉と、「待ち合わせ」という日常的な言葉の組み合わせが不思議で、シリアスなのかポップなのか一体どんな世界観なんだろう、と想像が広がるタイトルに惹かれ、原作を読み始めました。
シリアルキラーが日常に潜む狂気、理解及ばぬものへの怖いもの見たさ、推理戦、心理戦、そして特異な能力…色々な要素があるからこそ、どんな世界観でどう映像にしていくかを考える過程は楽しくもドキドキです。
横山さん関水さんという素敵なお2人が、バディとしてどのような化学反応を起こすのか、原作の見どころであるサスペンス・ファンタジー的面白さと、オリジナルで加わる様々な演出がどんな風に混ざり合っていくのか、制作陣すらも出来上がりがまだ想像できないからこそ、同じ気持ちで楽しみにしていただけたら嬉しいです。
■番組情報
カンテレ・フジテレビ系 水ドラ★イレブン『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』
7月1日(水)スタート
毎週水曜23:00〜
出演:横山裕 関水渚 他
原作:伊口 紺 ・ 中村優児
『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』 (講談社「good!アフタヌーン」連載)
脚本:兒玉宣勝 枝常コウタ
音楽:Licaxxx
演出:坂本栄隆 井上博貴 飯塚俊光
■関連リンク
「横山裕×関水渚」 TVerページ ※横山裕×関水渚 スペシャルインタビュー掲載
https://tver.jp/series/srtdntnuwd
ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』番組公式サイト
https://www.ktv.jp/konyamoserial/

