若き日のミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドが現代に甦ったかのような映像表現が大きな話題を呼んでいる、ザ・ローリング・ストーンズ「イン・ザ・スターズ」MV。このたび、本作の撮影舞台裏映像が公開された。
■【動画】ザ・ローリング・ストーンズ「イン・ザ・スターズ」MV
■【動画】ザ・ローリング・ストーンズ「イン・ザ・スターズ」MV 舞台裏映像
■若き日のストーンズを演じたのは、英国の若手バンドHot Property
7月10日に発売される新作アルバム『フォーリン・タングス』への期待がさらに高まること必至のリードシングル曲「イン・ザ・スターズ」。
舞台裏映像の中でMV監督のフランソワ・ルッセレは、MVのコンセプトについて次のようにコメントしている。
「コンセプトは、巨大なレコーディング・スタジオに100人を集めることです。ミュージシャン、シンガー、ダンサーが、異なる時代、異なる文化、サブカルチャーから集まってぶつかり合い、部屋の向こう側で互いに呼応しています。それぞれがバンドの断片を背負い、ストーンズが歩んできたロックンロールの様々な時代、何十年という歴史を巡るのです」
今回の映像でザ・ローリング・ストーンズの“身体表現”を担ったのは、英国の若手バンド、Hot Property。
彼らのSNS投稿によると、メンバー3人がストーンズを演じ、Luca Arshadがミック・ジャガー、Jonny Webberがキース・リチャーズ、Tyla Challengerがロニー・ウッドを担当。彼らの演奏や動きに、Deep Voodooの技術によってストーンズ本人の顔がデジタルマッピングされている。
Hot Propertyは別の投稿で、「僕たちのヒーロー、ザ・ローリング・ストーンズを、彼らの新しいMVで演じたんだ」と興奮をにじませており「このビジョンをOdessa A’zionや多くの才能ある人々と一緒に形にできたことは光栄」とコメント。
ディープフェイク技術による“若きストーンズ”の再現という話題性だけでなく、実際の若いミュージシャンたちが本人たちの佇まい、演奏姿勢、ステージ上の空気感を身体で表現している点が、この映像の説得力を支えている。
「イン・ザ・スターズ」は、懐古的な映像実験にとどまらず、60年以上のキャリアを持つストーンズがなお新しい表現を選び続けていることを示す一曲。舞台裏映像は、その制作過程とHot Propertyの喜びを伝えることで、新作『フォーリン・タングス』が単なるレジェンドの帰還ではなく、現在進行形のロックンロールとして響いていることを印象づけている。
■ジャケット写真
■リリース情報
2026.07.10 ON SALE
SINGLE「イン・ザ・スターズ」
https://umj.lnk.to/Stones_Stars
2026.07.10 ON SALE
ALBUM『フォーリン・タングス』
https://umj.lnk.to/RS_FT
■関連リンク
ザ・ローリング・ストーンズ OFFICIAL SITE ※日本公式
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/


