6月9日24時34分放送の育音楽番組『夜の音 ーTOKYO MIDNIGHT MUSICー』に、緑黄色社会が登場。
高校の同級生と幼なじみの4人で結成され、来年で結成15周年。今や多くの楽曲がドラマや映画、アニメの主題歌に起用される人気バンドに。彼女たちはなぜ学生バンドから国民的バンドへと成長できたのか? 意外にも思える挫折の日々と、4人ならではの楽曲制作の裏側に迫る。
■ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』主題歌「章」を若手俳優のダンスとSPコラボも
ストリーミング再生数5億回超えの「Mela!」をはじめ、月9主題歌の「サマータイムシンデレラ」、人気アニメのオープニングテーマとなった「花になって」など、ドラマ・映画・アニメのタイアップ数は50曲を超え、2024年発表の『僕らはいきものだから』はNHK全国学校音楽コンクールの課題曲に選ばれるなど、幅広い世代に愛される緑黄色社会。
彼女たちの始まりは2012年、地元・愛知県で同じ高校に通う長屋晴子(Vo)、小林壱誓(Gu)、peppe(Key)の同級生3人と、小林の幼なじみだった穴見真吾(Ba)によって結成。当時まだひとりだけ中学生だった穴見は、高校生の長屋とpeppeとの初対面を振り返り、「ピッカピカのギャルだったんで、何話したらいいんだろう?って…」と、年上のお姉さんたちとの会話に戸惑った思い出を明かす。また、当時初めてライブハウスで演奏した時のことを振り返る4人は、「ライブハウスのサイトとかに問い合わせて行ったんじゃないかな」「NCAのやつじゃない?」「NCAじゃなくて大須の」「OYSか、懐かしい」などと思い出話に花を咲かせ、MC畑芽育も「めっちゃうらやましい。青春ですね」とほっこり笑顔に。さらに、高校時代の文化祭でSEKAI NO OWARIの楽曲をコピーしたという長屋は「今でもあの曲を聞くといろんな記憶がよみがえってくるし、何年たっても大切な曲」と胸の内を明かし、デビューしてからSEKAI NO OWARIと対面できた時の喜びを語る。
■「『私たち全然ダメじゃん』って思い知らされた」知られざる苦悩の日々
初めは音楽好きが集まったごく普通の学生バンドだった4人が本格的に音楽活動を始めるきっかけとなったのが、10代のバンド甲子園といわれるロックフェスティバル『閃光ライオット』。初めて作ったオリジナル曲で参加した4人は見事に準グランプリを獲得し、一躍脚光を浴びる存在に。しかし、世間に認められて自信がついたかと思いきや、長屋からは「逆でしたね。『私たち全然ダメじゃん』って思い知らされました」と意外な答えが。小林も「むしろ自信を喪失する場所でした」と当時を振り返る。
華やかな経歴の裏で、彼女たちに一体何があったのか? そしてその挫折から、いかにして国民的バンドに上り詰めたのか? バンドの方向性に悩んだ日々や、「当時からかなり変わった」という曲作りの変化を語る。
また、お互いの音楽をリスペクトし合う4人が、それぞれの性格や楽曲の特徴をぶっちゃけトーク。peppeの曲は跳ねていてピアノに表情がある、穴見はかなり緻密に曲を練り上げる…などメンバーの知られざる素顔が次々明らかに! さらに、長屋が「本当に大好きで尊敬してる。私もあんなふうに楽しそうに、体全体で歌いたい」と目標にしているボーカリストを明かす。
注目のスタジオライブは、6月10日に最終回を迎える水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』の主題歌「章」を、同ドラマに出演中の若手俳優・平野瑠莉とのSPコラボで届ける。
バレエ経験のある平野が、有名アーティストの振り付けも行うコンテンポラリーダンサー水村里奈が考案したダンスで世界観を表現! このほか、ストリーミング再生数2億回を突破した代表曲「花になって」のスペシャルステージも披露する。
■番組情報
『夜の音 ーTOKYO MIDNIGHT MUSICー』#10
06/09(火)24:34~25:04
出演アーティスト:緑黄色社会
MC:畑芽育
ナレーション:CRAZY COCO
■【画像】緑黄色社会『夜の音 ーTOKYO MIDNIGHT MUSICー』#10場面カット
■関連リンク
『夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/tokyo-midnight-music/




