大河ドラマ『豊臣兄弟!』にて徳川家康役の松下洸平、石川数正役の迫田孝也、本多忠勝役の夏生大湖が、愛知県豊田市および岡崎市を訪れ、徳川家康ゆかりの地を巡った。
■松下洸平、豊田市民文化会館でトークライブを開催
その後出演者は二手に分かれ、豊田市民文化会館(豊田市)と岡崎市役所福祉会館(岡崎市)にてトークライブを開催。両会場を一部中継で結び、ドラマ撮影時のエピソードや演じるうえでの苦労、家康の人物像などを語り、会場を大いに盛り上げた。
この日の模様は、NHK総合(愛知・岐阜・三重・静岡)で、7月18日に放送される予定。
■徳川家康ゆかりの地めぐりで訪れた場所
松平郷(松平氏発祥の地/豊田市)
岡崎城(家康出生の城/岡崎市)
大樹寺(徳川家の菩提寺/岡崎市)
八丁味噌のみそ蔵(岡崎市)
■松下洸平、迫田孝也、夏生大湖 コメント
◎松下洸平(徳川家康 役)
今日は改めて、演じる人物のゆかりの地を訪れることは本当に大事だと感じました。大樹寺が、自害まで考えた家康がもう一度生きる力をもらった場所だというのは初めて知りましたし、その門から岡崎城を望む景色を岡崎の方が今も守っていると聞いて、家康公への強い思いを受け止めることができました。そして松平東照宮は、徳川の歴史のまさに始まりの場所。静けさの中に特別な空気を感じましたし、貴重な経験でした。これからの撮影では、今回感じたことを常に頭の片隅において演じられると思います。
「豊臣兄弟!」は「本能寺の変」が近づいていますが、家康にとっては本能寺「後」が勝負の始まり。本作の家康は、感情をあまり表に出さないキャラクターなので、何を考えているのかつかめないと思うのですが(笑)、それも徐々にわかってきます。ぜひ家康の動向にも注目していただけるとうれしいです。
◎迫田孝也(石川数正 役)
今回、岡崎城や八丁味噌、大樹寺、松平東照宮といったゆかりの地を巡る中で、徳川家について改めて学ぶ機会をいただきました。これまでかなり勉強したつもりだったのですが、初めて訪れる場所も多く、まだまだ足りないなと感じました。石川数正を演じるにあたって、数正のエピソードからのアプローチが中心でしたが、今回の訪問を通じて、当時の人々がどのように徳川家を支え、見つめていたのかという、より広い視点を得ることができたように思います。我々家臣が徳川家をどのように支えていくか、今後の役づくりのヒントをいただきました。この経験をしっかりと活かしていきたいですし、豊田・岡崎のみなさんがいかにうちの殿に対して愛情をもって接しているのか、そして、『豊臣兄弟!』に対する徳川家の活躍への期待をものすごく感じましたので、ぜひ期待してもらいたいと思います。
◎夏生大湖(本多忠勝 役)
今回、徳川家康公ゆかりの地を巡り、自分一人ではなかなか触れることのできない歴史の深さや、その土地に根付く空気を実際に体感することができました。現地での経験は非常に貴重で、これから役を演じる上で大きな糧になると感じています。歴史が今も大切に受け継がれており、地元の方々の松平家への深い愛情や誇りを強く感じました。その思いに触れたことで、ドラマに描かれている人々がこの地で生きていたんだという実感が、より一層深まりました。 今回のロケで得た体験を大切にしながら、歴史の重みや受け継がれてきた想いをしっかりと役に活かしていきたいと思います。 僕が演じる本多忠勝は、その強さが象徴的な人物ですが、その奥にある優しさや人間味にもぜひ注目していただきたいです。主君である家康のそばで力強く生きる姿を楽しんでご覧いただければと思います。
■関連リンク
『豊臣兄弟!』公式サイト
https://www.web.nhk/tv/an/toyotomi-kyodai/pl/series-tep-P52L88MYXY













