6月20・21日に大阪・梅田の茶屋町エリアにて『都市型アイドルフェス「ちゃやまちアイドルパーク2026」』が開催。
6月21日には、グラングリーン大阪 ロートハートスクエアうめきたにて、MBSテレビ『ライバルたちがめっちゃ褒めてくる』のOCHA NORMA編、SWEET STEADY編の公開収録が行われた。
また、『よんチャンTV特別編 梅田に新祭典!推しフェス&ちゃいぱ2大推し祭SP』の生放送、PEAK SPOTの3組(fav me、log you、Toi Toi Toi)のスペシャルライブも行われ、大盛況のうちにイベントは終了した。
なお『ライバルたちがめっちゃ褒めてくる』は今年の夏に放送予定。
■『ライバルたちがめっちゃ褒めてくる』公開収録
『ライバルたちがめっちゃ褒めてくる』では、自分たちが褒めてほしい点や最近頑張っている点などをまとめた“褒めカルテ”を公開。
そして、このアイドルたちへ、人気のアイドルたちがリスペクトコメントを送り、そのアイドルに集まった質問をもと本音に迫っていった。
◇OCHA NORMA編
MCのなすなかにしに呼ばれてOCHA NORMAの8人がステージに登場。リーダーの斉藤円香が「ライバルたちがめっちゃ褒めてくる~!」とタイトルコールしてから、まずOCHA NORMAを紹介するVTRが流れる。
最近では、「ブチギレ路線」と言われることについて、斉藤は「いろんな曲を歌わせてもらっているので、ブチギレだけではないんですよ…でも『ブチギレ路線は唯一無二だね』と言われます」と率直な感想を口にする。続いて、本人たちが自ら褒めてほしい「褒めカルテ」についてトークしていった。
窪田七海は“世界一のかわいさ”と“メンタル”の強さをアピールし、観客に協力してもらいながら特技のメロメロにできるビームを発射。これを見たなすなかにし中西茂樹は「他のメンバーはどんな顔でやってんの?」と思わずツッコんだ。
西崎美空(「崎」は、たつさきが正式表記)は褒めてほしいところを尋ねられているアンケートで「みんなが思うココでお願いします」(原文ママ)と回答。西崎は30分ほど悩んだが思い浮かばなかったそうで、OCHA NORMAの他のメンバーが「ロングトーンとかすごいことしてるのに謙虚なんです」と西崎を褒める。中山夏月姫は褒めてほしいポイントをたくさん書いていたが、「物件探しが得意」から派生した中山の新特技が発見された。
そしてOCHA NORMAを褒めてくれるのは、OCHA NORMAの事務所の大先輩である鈴木愛理。鈴木愛理が褒めてくれるのがわかった瞬間、OCHA NORMAのメンバーは全員飛び上がって喜んだ。
鈴木は「褒めたいというか、プレゼンに来ました! 全員褒めたい!」と 本来20分のVTR収録だったところを1時間になるほど褒めて、褒めて、褒めまくった。
米村姫良々には「覇王感がある」、窪田には「アップフロント(所属事務所)はいちばん感謝したほうがいい!」、北原ももについては「歩くフェロモン! メデューサ! 目が合ったら石になっちゃいそうなくらいクセになる色気がある」とどんどん語っていき、途中で「こんな先輩キモくないですか?」と途中で我に返るシーンも。
さらに、鈴木が「現役のハロメン(ハロー!プロジェクトメンバー)だったら歌いたい」曲も明らかに。そして、鈴木に企画力を褒められた窪田発案でセクシーダンス対決が急遽勃発。なすなかにし那須晃行とOCHA NORMA、9人のなかで、ダントツでセクシーダンスを踊るのは誰なのか?
また、「ダンスキラーギャル」というキャッチコピーを持つ、いぎなり東北産 安杜羽加が「アイドルのダンスで体を最大限使っている」と広本瑠璃を褒める。そして安杜が「毎日聴いてる、この曲ください!」と懇願するほどのOCHA NORMAの楽曲も発表した。
イベントの終盤はミニライブとして「ダントツで愛して」「ライアーライナー」「女の愛想は武器じゃない」の3曲を披露。観客はOCHA NORMAの熱量に負けないような熱量と声援を送り、ステージと客席が一体となった。
◇SWEET STEADY編
ステージに華やかに登場したSWEET STEADYの7人。オープニングで早速MCのなすなかにしが「“SWEET STEP”(スマホで)よく出てくるよ! バズってる曲よね」と言及すると、「見てくださってるってことは踊れる?」となすなかにしとSWEET STEADYが一緒に踊ることに。会場のファンも一緒になってダンスを合わせ、オープニングから大きな盛り上がりを見せた。
そのあと、代表して白石まゆみがタイトルコールを行うと、まずはグループの紹介VTRを観客と一緒に観ていった。そして、あらかじめ7人に書いてもらっていた「褒めカルテ」を中心に自らを褒めてほしいポイントをアピールするトークへ。
白石まゆみが挙げた褒めてほしいポイントは“ファンサ”。「ファンがちゃんとどこにいるのか把握してファンサできるようにコンタクトの度を上げました! いつもと前髪が違うとかもわかります」と語ると、めがねをかけているなすなかにし 那須は「それ聞いたら俺も今度めがねの度数あげな」と返し、開場は笑いに包まれた。
さらに音井結衣が「ギャップ&声」をアピールすると、山内咲奈から、音井は英語がしゃべれるバイリンガルと紹介され、英語を披露する場面も。続いて、庄司なぎさが挙げた褒めてほしいポイントは“顔”。「写真より生の方がかわいいと言われることが多い」という。
栗田・山内も同じく顔、笑顔と答えたが、「自信がないから褒められたらうれしいなというニュアンスで書いた」と説明。これに対し圧司が「私の立場!」と突っ込んで笑いを誘いつつも、メンバーに向けて「みんなかわいいから自信もって」と呼びかけた。
イベント中盤では、Juice=Juiceの松永里愛、私立恵比寿中学の小久保柚乃、いぎなり東北産の律月ひかるから、いぎなり東北産を“ライバルながらめっちゃ褒める” VTRも上映された。
松永里愛は、あるメンバーの「地声・裏声の使い分けがすごい」と歌唱力を絶賛。小久保柚乃はとある曲について、「自分たちが歌うとしたら悲鳴をあげるんじゃないかと思うくらい難しいのに歌えているのがすごい」と褒め称えた。これに対し、塩川は「今でも初めて歌ったときの感情を思い出せるくらい大切な曲。大切な曲だと皆さんが知ってくれていることがうれしい」と感謝を語った。
また、律月ひかるは、モデルとしても活躍する奥田彩友のある写真について「独自の世界観を持っていて、かっこよくてキュン」したと明かした。
普段は知ることのできないメンバーの裏側に客席が大いに沸いたあと、イベントはライブパフォーマンスへ。ライバルたちが褒めたいポイントを踏まえてSWEET STEADYが披露したのは、「Sweet Cafe」「Call me,Tell me」「始まりの合図」の3曲。
ファンのすさまじい声援になすなかにしが「熱量がすごいね!」と驚くと、SWEET STEADYも「熱気がすごくて熱々でした!」と笑顔を見せ、大成功で幕を閉じた。
■よんチャンTV特別編 梅田に新祭典!推しフェス&ちゃいぱ2大推し祭SP
MBSでは、『ちゃやまち推しフェスティバル 2026』や同時開催の都市型アイドルフェス『ちゃやまちアイドルパーク2026』の熱気を現地から生中継。梅田の盛り上がりの様子を届けるとともに“アイドルヒストリー”についても振り返り、学びを深めた。
MCを務めたのは、河田直也(MBSアナウンサー)と清水麻椰(MBSアナウンサー)。よんチャンゲストとしては、沢松奈生子、福田充徳が登場。さらに、番組ゲストに迎えたのは昭和・平成のトップランナーアイドル。昭和のアイドルとしては、南野陽子、平成のアイドルとしては、高橋みなみ。
また、清水麻椰アナウンサーがプレゼンターとなり、昭和から令和までのアイドル&推し活史を徹底解剖。昭和平成令和のアイドル事情の世代間ギャップを楽しみながら、トークを繰り広げるとともに、 “推し文化”を支えるファンの役割が、時代とともにどのような進化を遂げてきたのかも紐解いていった。
■高橋みなみ&南野陽子が語る「アイドルの歴史」
梅田ロートハートスクエアから全編生放送で届けたよんチャンTV特別編。ロートハートスクエアの特設会場には総勢800人の観客が駆けつけ、アイドルや豪華ゲストがステージに姿を現すと、スタート直後から気合い十分の拍手と大歓声を送った。
番組ではまず、昭和・平成・令和へと至るアイドルの歴史を貴重な映像とともに振り返るVTRを放映。これを観た高橋みなみは「AKBの映像ももう15年くらい前。アイドルの歴史を感じた」としみじみ。一方、昭和のトップアイドルとして一世を風靡した南野陽子は、「いろいろセットにこだわって頂いて生放送も多く当時は緊張した」と振り返った。
推し活プレゼンコーナーでは昭和~令和へアイドル事情がどのように変化したのかクイズを挟んだり、OCHA NORMAから高橋みなみへお悩み相談する場面も。高橋みなみは「リーダーはメンバーにいろいろなことを言わないといけないので感情をフラットに一定にしておかなければならない」とアドバイスを送った。
一方でCANDY TUNE、私立恵比寿中学には「リーダーという役職が存在しない」という令和・現代ならではの運営スタイルを知り、高橋が「えっ!?」と驚く場面も。
さらに、今やアイドルの大定番であり最大の「発明」のひとつでもある「色分け(メンバーカラー)」にトークが及ぶと、沢松奈生子は「昔はこんな色とりどりじゃなかった」と時代の変化に驚く。令和を駆けるCANDY TUNEは「アイドル同士、色ごとに仲が良かったりする。緑は特に仲良くて集まってたりする」とグループの垣根を超えた交流を明かした。
このメンバーカラーというシステムの発明者はキャンディースではないかという情報が紹介されると、福田充徳(チュートリアル)は「戦隊ヒーローより先にでたんや!?」と意外すぎる歴史の順番に興奮を隠せない様子だった。
続いて、発明のふたつ目として挙げられた卒業&加入システムについて、私立恵比寿中学はデビュー曲が時代を超えて大バズリしており、「MVも今と昔ではメンバーが変わっていて、そこを注目してみるのも面白いと思います」と歴史を繋いできたグループならではの見どころをアピールした。
ファンの応援スタイルの変遷に迫るパートでは、昭和の推し活を象徴する「親衛隊」の話題へ。南野陽子は「親衛隊の役割は護衛! 全国にいてくださって、カメラ撮影する一般人を阻止して道を開けてくださったり、ライブ後のゴミ拾いを率先して行い、会場をきれいにしてくれたりする」という当時の様子を語った。
また、「握手会」の話題になると高橋みなみと令和のアイドルたちが「ファンの人が恋愛相談とかしてくれたりするよね」と共通点を見つけ、うれしそうに共感し合った。さらにここでMCの清水麻椰アナウンサーが「実は中学のとき、南野陽子さんの握手会に行きました」と明かした。
■SWEET STEADY、fav meのメンバーが中継出演
番組の熱気はスタジオを飛び出し、梅田の各エリアからもお届け。梅田の縁日広場からはSWEET STEADYのメンバーが中継出演。 盛り上がりの様子を届るとともに、無料のスポーツ屋台で、バレーの的宛ゲームに挑戦、景品の缶バッジをゲットして喜ぶ姿を見せた。
さらに、毎日放送本社前からは、fav meが中継出演。ネーションズリーグ期間中ということで、1階ロビーに設けられたバレーボール選手の最高到達点を示す特大パネルをバックに、同じ高さまでジャンプできるかに挑んだ。
■豪華3グループの生ライブ
そして、番組内では私立恵比寿中学、CANDY TUNE、OCHA NORMAがライブパフォーマンスもみせた。私立恵比寿中学は「仮契約のシンデレラ」、CANDY TUNEは撮影可能&SNSでの拡散をOKで「倍倍 FIGHT!」を披露、OCHA NORMAは7月にリリースされる新曲「ダントツで愛して」を生歌唱した。
生歌唱を終えたアイドルたちは「ファンの皆さんがいっぱい声援をくださってうれしかった!」「たくさんのファンの皆さんに魅力を伝えられたのではないかと思います。」と感想を述べ、生放送は、大盛況のうちに幕を閉じた。
■PEAK SPOTスペシャルLIVE
まずは、fav meの阿部かれん、log youの山下うみ、Toi Toi Toiの谷屋杏香の3人が登場し、観客に「皆さん準備はできていますか?」「声出せますか?」と次々と声をかける。
トップバッターを務めるのはlog you。デジタルポップなイントロが流れ「あんぐりーガール」からスタート。青空が似合う爽やかでキラキラした、王道でアップテンポなサマーチューンの「ナツコイ」、会場のコールで勢いがさらについたエモーショナルな青春ソング「青春のベールをまとって」を披露。最後は、ハッピーな電波系ポップス「ろぐいん・ろぐゆー!」で観客のボルテージをあげた。
次に登場したのは、Toi Toi Toi。シリアスな感情を物語のように紡ぐ、ドラマチックな楽曲「涙のストーリーテラー」からそのまま「咲いてなくたって」へ。サビ後半では「声出すよ!」の掛け声で、いっそう観客の声量も上がっていく。ステージの端から端までを8人が並び、誰も置いていかないようなパフォーマンスを見せた。続いて、コミカルでとびきりキュートな「えくぼにトイッ!」を披露。グループのテーマソングでもある「Toi Toi Toi」で会場全体がひとつとなった。
グループ名が「幸運を祈るおまじない」を意味するように、聴く人に寄り添い、優しく背中を押すステージとなった。
ラストを飾ったのはfav me。ロマンチックで王道キラキラ系のラブソング「シンデレラブ」、おもちゃ箱をひっくり返したようなポップス「にゃんてずるいの!」を披露。
「ストレイト・ストライド」では疾走感あるメロディで一気に会場は熱気に包まれる。ラストの楽曲はラテン語で“星”を意味する「アストラ」。イントロが流れた瞬間、客席から悲鳴にも似た歓声が上がる。観客はペンライトの光と声援で推しへの希望と想いを届ける。fav meもかわいさと気迫に溢れたライブを届けた。
イベントの終盤では、fav me、log you、Toi Toi Toiの3組がステージに並び、集まったファンに向けて感謝の想いを伝えた。
<セットリスト>
・log you
1. あんぐりーガール
2. ナツコイ
3. 青春のベールをまとって
4. ろぐいん・ろぐゆー!
・Toi Toi Toi
1. 涙のストーリーテラー
2. 咲いてなくたって
3. えくぼにトイッ!
4. Toi Toi Toi
・fav me
1. シンデレラブ
2. にゃんてずるいの!
3. ストレイト・ストライド
4. アストラ
(C)MBS
PHOTO BY 原田昴、ヤギタツノリ
■関連リンク
『ちゃやまちアイドルパーク』OFFICIAL SITE
https://www.mbs.jp/mbs-chaipa/




























