横浜流星×広瀬すずW主演、監督:藤井道人による映画『汝、星のごとく』が10月9日に全国公開。このたび、本作の新キャストとして、松村北斗(SixTONES)、中村アン、濱田岳の出演が決定した。
■松村北斗の役どころは、横浜流星演じる青埜 櫂の相棒にして、なんでも話せる良き親友
繊細かつ豊かな表現で読む者の心を捕らえて離さない世界観で魅了し、5月27日に発売された新刊『多類婚姻譚』では2026年の直木賞にノミネートされ注目が高まる小説家・凪良ゆう。その中でも最高傑作との呼び声も高く『流浪の月』(2019年)に続き2度目となる<第20回本屋大賞>を受賞した『汝、星のごとく』(2022年)。現在100万部を超えるミリオンセラーとなり、スピンオフ続編『星を編む』と合わせ、シリーズ累計が150万部を突破している大ヒット小説が、横浜流星×広瀬すずのW主演・監督:藤井道人で2026年に実写映画化される。
物語の舞台は風光明媚な瀬戸内のとある島。京都から島に転校し、漫画原作者になる夢を持つ男子高生・青埜 櫂(あおの かい)(横浜流星)と、島で生まれ大好きな刺繍を仕事にしたいと願いながら母親と暮らす女子高生・井上暁海(いのうえ あきみ)(広瀬すず)が出会い恋に落ちるも、それぞれの抱える運命に翻弄され、選択に迫られる15年間が描かれる。
さらに尾野真千子・木村佳乃・石田ゆり子・長谷川博己といった豪華実力派キャスト陣が集結。そして、幅広い作品を手掛ける藤井道人監督が、盟友の横浜、初タッグの広瀬とともに、壮大な愛の物語を紡いでいく。
そして、このたび、豪華新キャスト第3弾が解禁。松村北斗、中村アン、濱田岳が、漫画原作者になる夢を追いかけ上京した櫂とともに歩みを進める役どころを、個性豊かに演じる。
松村北斗が演じるのは、櫂が手掛ける原作漫画の作画を担当する相棒であり、なんでも話せる良き親友、久住尚人(くずみ なおと)。SixTONESとして人気を集めながらも、俳優としての才能も発揮。今作で初タッグとなる藤井監督も松村が主演を務めた『夜明けのすべて』(2024年)を絶賛しており、着実にキャリアを積み上げるとともに、その実力を示してきた。松村は「オファーをいただき久住尚人と出会った時点で、僕は彼を放っておいてはいけないと直感していました。それくらい彼は愛されなければならない。僕がそうしてあげたいと本を読みながら強く思いました」と役への深い愛情を語っている。櫂にしか明かしていない、とある秘密を抱えた繊細な役どころを演じる松村の演技に注目だ。
松村に続き、藤井組初参加となる中村アンは出版社で文芸編集者として奮闘する二階堂絵理(にかいどう えり)を熱演。立て続けに話題作へ出演し、確かな存在感で注目を集める一方、ライフスタイルにおいても多くの女性たちから絶大な支持を得ている中村。藤井監督も初タッグながらも「キャリアウーマンを思い描いた時に、すぐに中村さんが浮かんだ」と語っている。本作で櫂の才能に惹かれ、小説を執筆をしてもらうべく熱意を燃やす力強い女性を演じた中村は「この作品の一員になれたこと、そして藤井組に参加させていただけたことを、心から嬉しく思います。たくさんの方にこの作品が届きますように!」とコメントを寄せている。中村が演じる、エネルギッシュで観る者を虜にさせる魅力に溢れた女性像は必見だ。
二階堂と同じく出版社に勤め、櫂と尚人をプロの漫画家へと導くべく心を砕く編集担当の植木渋柿(うえき じゅうし)を演じるのは濱田岳。様々な役どころを幅広く演じ分け注目を集めた実力派が、今作でも躍動する。濱田は「多くの喜怒哀楽、そして人の業が詰まっている作品で、どのキャラクターを切り取っても一言で関係性を表すのが難しいと思いますが、そこが魅力だと思います」と本作の奥行きの深い魅力についてコメント。表裏のないお茶目な性格を持ち、夢に向かって突き進む櫂と尚人を力強く支え、人気漫画家へと押し上げるべく邁進する姿を熱演。『イクサガミ』(2025年・Netflix)でタッグを組んだ藤井監督も信頼を寄せる濱田の人情味溢れる演技に注目だ。
新キャストと櫂が奮闘する様子が収められた、新場面写真も解禁。櫂と尚人が夢中で漫画に向き合う姿、櫂に小説執筆をしてもらうべく熱心に説得する二階堂、漫画の展開内容について納得いくまで打ち合わせを重ねる櫂・尚人・植木。それぞれのワンシーンに込められた熱意が伝わってくる3カットとなっている。
■映画『汝、星のごとく』場面写真
■松村北斗 コメント
オファーをいただき久住尚人と出会った時点で、
僕は彼を放っておいてはいけないと直感していました。
それくらい彼は愛されなければならない。
僕がそうしてあげたいと本を読みながら強く思いました。
藤井組に参加した方々が口を揃えて、
藤井監督は情熱と本気すぎる方だと言います。
撮影を終えてまさに同じことを感じました。
その熱は僕がまだ知らない役の愛し方をたくさん教えてくれるものでした。
この作品に参加できたことを心から誇りに思います。
いち映画ファンとして誰かに勧めたくなる作品です。
■中村アン コメント
二階堂は青埜櫂の才能に惚れ込み、小説を書くことを勧める、熱い想いを持った編集者です。
どうしても小説を書いてほしい! と、彼の背中を押す存在になれたらと思いながら演じました。
この作品の一員になれたこと、そして藤井組に参加させていただけたことを、心から嬉しく思います。
たくさんの方にこの作品が届きますように!
■濱田岳 コメント
絶大な信頼をおいている藤井監督と藤井組の皆さんと、またご一緒できて嬉しかったです。
多くの喜怒哀楽、そして人の業が詰まっている作品で、どのキャラクターを切り取っても一言で関係性を表すのが難しいと思いますが、そこが魅力だと思います。
苦しいシーンもありますが、作品全体に常に優しい光が降り注いでいて、
どこかにずっとある優しい気持ちを忘れないように、そしてそれを植木を通して表現できればと思いながら撮影に臨みました。
皆さんの心の柔らかい部分に問いかけるような素敵な作品に仕上がっていると思いますし、
この作品が身近な人と話すきっかけになれば嬉しいです。
■映画情報
『汝、星のごとく』
10月9日(金)全国東宝系にて公開
出演:横浜流星 広瀬すず
松村北斗 中村アン 濱田岳/尾野真千子 木村佳乃
石田ゆり子 長谷川博己
原作:凪良ゆう『汝、星のごとく』(講談社文庫)
監督:藤井道人
脚本:安達奈緒子
配給:東宝
(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社
■関連リンク
『汝、星のごとく』作品サイト
https://nanji.toho-movie.jp


