夏目真悟監督の初となるオリジナル長編劇場アニメーション『ghost/夜の果て』が、2027年2月11日に全国公開されることが決定し、キービジュアル第1弾と超特報映像が公開。
主題歌および挿入歌を羊文学が、劇伴音楽を君島大空が手掛けることも発表された。
■キービジュアル&超特報も解禁
映画『ghost/夜の果て』は、労働の必要がなくなった近未来を舞台に、満ち足りた社会の秩序に抗いながらも、“本物” を求め続ける少女の物語。夏目真悟監督がマッドハウスとともに圧倒的な映像美と唯一無二の世界観で作り上げた。
このたび解禁されたキービジュアル第1弾は、満天の星が煌めく幻想的な夜とともに、孤独なふたりの人物が描かれている。椅子に座るピンク色の服を着た黒髪の少女(ニケ)が、こちらを静かに見つめ、ガラスに隔てられた少し離れた場所で少女を背に、傘をさした男性(マス)が、神秘的な星空を見上げている。暗闇のなかで、ニケとマスの静かな眼差しはいったいどこを見つめているのか。本作の世界観を凝縮したキービジュアルとなっている。
そして、同時に公開された超特報映像は、主人公・ニケの瞳に映り込む深い星空に合わせ、「星空で、たまに、本当にまれに、美しいものと出会う」という静かなニケの言葉から幕を開ける。同時に、羊文学が手掛ける挿入歌「Sugar」がエモーショナルに響きわたり、サブリミナルのように本作の印象的なシーンが次々とフラッシュバックしていく。
さらに、「私は“本当”を知りたい」という切実さを感じるテロップとともに、光と影が印象的な本作世界の空気を感じるカットの数々が続く。そして最後には本作のタイトル「ゴースト」と呟くニケの声とともに『ghost/夜の果て』のロゴが静かに浮かび上がる。謎に包まれたミステリアスな雰囲気を漂わせながらも、神秘的で、一度観たら忘れられない深い余韻を心に残す超特報となっている。
■羊文学が本作のために主題歌・挿入歌6曲を書き下ろし
本作の音楽情報も一挙解禁。主題歌および挿入歌「Sugar」を含む計6曲の書き下ろし楽曲を、羊文学が担当。羊文学はTVアニメ『呪術廻戦』のエンディングテーマ「more than words」の世界的な大ヒットや、大規模な海外ツアーを次々と成功させるなど、現在グローバルな活躍を見せている。
今回の情報解禁数日前には、本作と羊文学の取り組みを予感させるアニメ映像と実写映像がそれぞれのSNSに投下され、ファンの間でも話題を呼んでいた。
そして、劇伴音楽は、独自の世界観と類稀な音楽性で支持を集める気鋭の音楽家・君島大空が手掛ける。君島大空が劇伴音楽を担当するのはデビュー後はじめて。楽曲は全編フィルムスコアリングで仕上げられており、本作の世界と深く響き合う。
今最も勢いのあるアーティストたちによる、映像と音楽の強力な融合で、唯一無二の世界観を作り上げることが期待される。
さらに、劇場公開に先駆け、本作のコミカライズが決定。8月4日発売の『ヤングエース』9月号(KADOKAWA)より連載開始。コミカライズは漫画家のヒミコが手掛ける。
■夏目真悟監督 コメント
絶望と祈り。「目には見えない本当のこと」を知りたい。この映画は、15歳の少女が、夜の底へと落ちていく軌跡を描いています。
正気ある狂気と、純粋すぎる反抗心を持った彼女。暗闇の中で「ちゃんとそこにある美しいもの」へ手を伸ばし続けたその光景は、観る人によって、絶望にも、あるいは全く別のものにも映るかもしれません。
ただ、これは誰もが心の奥底に隠し持っている相反した感情を揺さぶる、普遍的な物語でもあります。スクリーンの中に、その微かな光を探していただけたら幸いです。
■【動画】『ghost/夜の果て』超特報
■映画情報
『ghost/夜の果て』
2027年2月11日(木・祝)公開
配給:バンダイナムコフィルムワークス
(C)ghost production committee
■【画像】『ghost/夜の果て』のロゴ
■【画像】羊文学のアーティスト写真
■【画像】君島大空のアーティスト写真
■【画像】コミカライズ予告カット
■関連リンク
映画『ghost/夜の果て』作品サイト
https://www.ghost-yoruhate.com/
羊文学 OFFICIAL SITE
https://www.hitsujibungaku.info/
君島大空 OFFICIAL X
https://x.com/ohzr_kshm
君島大空 OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/ohzora_kimishima/?hl=ja



