4月に国内バンド史上最多記録となる「ライブ通算3000本」を樹立したTHE ALFEEが、『日経エンタテインメント!』2026年8月号(7月3日発売)特装版表紙に登場。「伝説のライブ特集」を象徴する顔として、自身のライブをじっくり語っている。
■THE ALFEEのライブ3000本記録更新が続く理由
インタビュータイトルは「それでもまだ夢の途中」。デビューから52年、今なお1年の大半はライブツアーという彼ら。ここまで長くやっていると演者・観客共に、飽きやマンネリが来ておかしくないのだが、彼らはそこに陥っていないだけでなく、この1、2年は新規で若いファンが増える現象も起きている。
3人でのクロストークは、そんなTHE ALFEEライブの仕掛け話からスタート。セットリストをはじめ演出面全般を担う高見沢俊彦は、飽きや慣れ対策のひとつとして「演奏が難しい曲を入れます。桜井(賢)が嫌がりますけど」と冒頭からひと笑い交えた説明を展開。
名物にもなっているコントコーナーについては坂崎幸之助が「僕らは演奏のリハーサルはあまりしないので、リハはほぼギャグの部分」と明かす。とはいえ、過去には不発も少なくなかったようで、本番でグタグタになったり、シュールすぎて客席の反応がイマイチ(?)だった話、お笑いコーナーの延長で生まれたユニット、ユニークさでも知られるツアーグッズについてなど、半世紀以上客足が絶えないライブの魅力が爆笑エピソードとともに語られている。
ソロインタビューでは一転、忘れられない出来事やアーティストとしての矜持を吐露。「体力が低下していってる自覚はしているのに、ステージに出ると血が騒ぐ」(桜井)、「ロックの人たちからはロックじゃないと言われて、でも歌謡曲でもフォークでもない。そこがTHE ALFEEの魅力。カテゴリーは何でもいい」(坂崎)と、ライブに対する変わらぬ熱さを口にする。根底にあるのは、「僕たちは学生時代からツアーをやることが夢だった。だから、まだ夢の途中」(高見沢)という思いだ。
インタビューの他には「3000本ライブヒストリー」、関係者によるライブ解説、また、30年来のつきあいである堂本光一が彼らの人となりを語るなど、読み応え抜群の17P。さらに「お酒は何派?」「好きなアテは?」「ステージドリンクは何?」など9つの1問1答も。「記憶に残っているファンの応援は?」の質問に坂崎は86年の10万人ライブで見た拳の波、高見沢は長崎公演でのアンコールでの出来事をそれぞれ回答。そんななか、桜井は今も時々目にするという応援を挙げた。「心配になります」と明かすその応援とは?
THE ALFEEが表紙を飾る『日経エンタテインメント!』は、7月3日発売。
■【動画】3000本ライブを終えたTHE ALFEE
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■書籍情報
2026.07.03 ON SALE
『日経エンタテインメント!』2026年8月号 特装版
■関連リンク
THE ALFEE OFFICIAL SITE
http://www.alfee.com/
http://www.universal-music.co.jp/the-alfee/