サッカーノルウェー代表のアーリング・ハーランドの賛歌「Haaland (Ha Ha Ha)」が、注目を集めている。
■日本語訳付き動画公開
自身初のサッカーの祭典で、最初の4試合で7得点を記録。ラウンド16のブラジル戦では2得点を挙げ、ノルウェーを同国史上初のベスト8へ導いた。ノルウェーは7月11日の準々決勝でイングランドに敗れたものの、ハーランドの活躍はピッチ外にも波及している。
その人気の広がりを象徴する一曲が、CTIDによる「Haaland (Ha Ha Ha)」である。CTIDという名前は、マンチェスター・シティのファンの間で使われる「City Till I Die」を連想させるもので、CTIDは熱心なマンチェスター・シティ・ファンによるグループとされている。同曲は、ハーランドがマンチェスター・シティへ移籍した直後の2022年8月に発表された、約3分のダンス楽曲だ。
Spotify Chartsのデータによると、同曲は6月30日付のノルウェーのデイリーチャートに200位でランクインし、7月11日付では19位まで上昇してトップ20入りを果たした。大会でハーランドが得点を重ねるのと歩調を合わせるように、約4年前の楽曲が再び聴かれている形だ。
YouTubeなどを含む楽曲の再生数をワールドカップ前後で比較すると、全世界で9,109パーセント増、5万3,242%増となり、5万%を超える伸びを記録している。
この盛り上がりを受け、ユニバーサル ミュージックの公式YouTubeチャンネルでは、日本語訳付き動画も公開された。
楽曲は、ハーランドの名前を「Ha Ha Ha」と連ねる覚えやすいフックを中心とした、スタジアム・チャント風のアンセムである。歌詞では、彼の父アルフィーもマンチェスター・シティでプレーしたこと、ドイツのボルシア・ドルトムントから加入したこと、イングランドのヨークシャーで生まれたノルウェー人であること、そしてシティでUEFAチャンピオンズリーグ制覇を目指す姿が歌われている。ハーランドは加入初年度の2022/23シーズンに実際に同大会を制し、クラブの3冠達成に貢献した。
現在までに「Haaland (Ha Ha Ha)」はSpotifyで2,800万回以上再生され、YouTubeでは公式音源が2,500万回、公式ビデオも1,749万回を超えている。さらに、同曲を使用したショート動画(TikTok、Instagram Reels、YouTube Shorts)は約520万本に上り、総再生回数は63億回を超えている。
■【動画】和訳 CTID「Haaland (Ha Ha Ha) 」
■関連リンク
CTID「Haaland (Ha Ha Ha)」
https://umj.lnk.to/Haaland?dm_i=77HO,KJ64,6J96DG,3NUTM,1,0,0,0