7月12日に放送された、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』第27回「本能寺の変」に、物語の重要人物として樋口日奈がサプライズ出演。樋口のコメントと、鬼気迫る表情の場面写真が公開された。
■「一つひとつの言葉を重く、大切に発することを心がけました」
樋口日奈が演じたのは、小栗旬演じる織田信長の弟・信勝(中沢元紀)の長男・信澄(緒方敦)の母親・ちよ。
ちよは幼い信澄に、信長に誅殺された夫・信勝の敵(かたき)を取って、織田家の当主となるよう、繰り返し言い聞かせ、この世を去る。
■樋口日奈 コメント
Q. 初めてとなる大河ドラマへの出演が決まったときの率直な気持ち。
樋口:素晴らしく偉大な皆さまによって紡がれていくこの大河ドラマに、自分も参加させていただけること、まるで夢のような気持ちで、とても嬉しく思いました。
歴史が大きく動く出来事の根底にあった、信澄の母・ちよの思い。その複雑で重い感情が、この物語においてどれほど大切な意味を持つのかを感じ、身の引き締まる思いがしました。Q. 撮影に臨むにあたり監督と話し合ったこと、また演じるうえで大切にした点。
樋口:幼い信澄と向かい合ったときは母の顔。でも夫の無念を心の内に宿したときのちよは妻の顔。そんなふたつの思いや表情、複雑さを表現できたらと、監督とお話しをさせていただきました。
父の無念を晴らせと言われ続けた信澄にとって、母であるちよの言葉は忘れられない願いであると同時に、逃れられない呪いのようなものであったのだと感じます。だからこそ、一つひとつの言葉を重く、大切に発することを心がけました。
■【画像】大河ドラマ『豊臣兄弟!』番組Xにポストされた投稿
第27回「本能寺の変」のまとめページを公開しました🐒
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