BTSが、現地時間7月19日、アメリカのニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで開催された、サッカーの祭典・スペインvsアルゼンチン戦のハーフタイムショーに登場。これは本大会史上初めて開催された決勝戦のハーフタイムパフォーマンスで、 BTSはマドンナ、シャキーラ、ジャスティン・ビーバーらとともに共同ヘッドライナーとして出演した。
PHOTO:(P)&(C) BIGHIT MUSIC ※メイン写真
■BTSは、コールドプレイ「We Dance」のステージにも参加
BTSは、赤い悪魔を連想させるディテールが加えられた衣装に身を包み、観客の歓声のなか、米ビルボード・メインソングチャート「Hot 100」で1位を獲得したメガヒット曲「Dynamite」を披露。この曲は日常の小さな瞬間を通じて、人生の大切さと特別さを伝える一曲。幸福、自信、エネルギーをテーマにしているだけに、世界的なイベントを記念し、観客に力を与えるのにぴったりの選曲だった。
7人のメンバーは原曲を《kick the ball / a game of football》などサッカーにちなんだ歌詞に変えて歌唱。競技場の真ん中には、地球を象(かたど)った、世界の調和と平和、連帯を象徴する「Earth Ball」のイメージが広がっており、彼らは「Earth Ball」の上で国境、文化、世代を超えて、みんながひとつになる瞬間を作り出した。
そして、BTSの活躍はここで止まらなかった。 ショーの最後に再び登場し、コールドプレイが今回のワールドカップのために書いた「We Dance」を他の出演者と共に披露。 コールドプレイ、シャキーラ、ジャスティン・ビーバー、キャラクター・セサミストリート、ザ・マペッツ、ニューヨーク・スタテンアイランド公立学校PS 22合唱団などと、ワールドカップの歴史に残る公演を完成させた。
ハーフタイムショーは国際市民運動団体グローバル・シチズンが制作を担当。単なる公演にとどまらず、団体が運営する「FIFAグローバルシチズン教育基金」の趣旨を広めることにも貢献した。 この基金は、世界中の恵まれない地域の子どもたちに質の高い教育とスポーツへのアクセス拡大を図るために設立されたもの。 BTSは完璧なパフォーマンスでサッカーファンに強い印象を残すと同時に、キャンペーンを広く知らしめ、善なる影響力を発揮した。
BTSは7月18日、フランス・パリのスタッド・ド・フランスで『BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’』のヨーロッパツアーを終了。スペイン・マドリード、ベルギー・ブリュッセル、イギリス・ロンドン、ドイツ・ミュンヘン、フランス・パリなど5都市10公演を行い、約72万人を動員した。8月からはニューヨークのメットライフ・スタジアムから始まる北米ツアーがスタートする。
■BTS コメント
ワールドカップは幼い頃から楽しんでいたので、決勝戦の初ハーフタイムショーに立てて光栄だ。
素晴らしいアーティストと子どもたちが一緒に愛を叫ぶ、良い趣旨の公演を行えて嬉しく、まるで夢を見ているような気分だ。
世界中のARMY(ファンの呼称)の影響力のおかげで、このステージにたどり着けたと思う。
見守ってくださったすべての方々に本当に感謝している。
■【画像】当日の様子
■リリース情報
2026.03.21 ON SALE
ALBUM『ARIRANG』
2026.07.17 ON SALE
SINGLE「NORMAL」
■関連リンク
BTS OFFICIAL SITE
https://bts-official.jp/



