映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』で主演を務める相葉雅紀が7月28日に東京・東京ドームで開催されたプロ野球『マイナビオールスターゲーム2026』のファーストピッチに登場した。
■「久しぶりの投球だったので事前の練習で肩を痛めそうになりました(笑)」(相葉雅紀)
東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設にまつわる感動の実話を映画化した『4アウト ─もう一度、プレイボール─』で、相葉は、社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った主人公・矢上雄一を熱演。「野球をやりたい」という強い思いを抱く障がい者たちとの出会いをきっかけに、身体障害者野球チームの監督として日本一を目指すあらたな人生を歩み始める。
小学生時代の自身の野球経験も生かしながら、元メジャーリーガーの井口資仁や、シドニーオリンピック野球日本代表として活躍し、NTT東日本を日本一へ導いた監督・飯塚智広から指導を受けた相葉。さらに、実際の身体障害者野球チームとの交流や練習を重ね、選手たちと時間をともにしながら、主人公・矢上雄一という人物を丁寧に作り上げ、撮影に臨んだ。
今回のファーストピッチに向けては「久しぶりの投球だったので事前の練習で肩を痛めそうになりました(笑)。ファーストピッチでは肩を痛めず帰ってこられればと思いますが、今日は出場される選手の皆さんを精一杯応援したいと思います!!」と劇中でチームメイトを見守る監督・矢上のような雰囲気でコメント。
謙虚な姿勢と役作りに向き合った真摯な想いはそのままに、硬式野球経験のあるスタッフを相手にマウンドに上がる直前に準備を重ねる姿を見せていた。
劇中の矢上と同じ背番号「30」を背負った相葉が登場すると、約4万人の観客から大きな歓声と拍手が。「マイナビオールスターゲーム2026のファーストピッチを務めることができて光栄に思っております! 皆さんと同じく、選手たちをいっぱい応援したいと思いますので、よろしくお願いします!」と笑顔で挨拶した相葉は、熱気あふれる東京ドームのマウンドで大歓声に包まれながら力強く腕を振り抜き、作品への想いを胸に渾身の一球を投球。
惜しくもワンバウンドとなったが、相葉の投球は捕手の元まで無事に届くナイスピッチを披露。そんな相葉の様子に会場は大歓声に包また。さらに、マウンドを下りた相葉の元に球団マスコットたちが駆けつけるっひと幕も。
登板後、悔しがる素振りもマウンド上で見せていた相葉は「もう一回やらせてくれないかな(笑)。悔しかったな~! でも一球に魂を込めたので悔いはないです! お客さんもたくさん来ていてすごかったです。これから楽しい戦いが始まるんだな、という熱気を感じました。11月6日(金)には僕が主演を務める映画『4アウト』が公開されます。マイナビオールスターゲーム2026と共に、楽しんでいただけたらと思います!」とマウンド上からの興奮冷めやらぬ様子で、無事にファーストピッチを終えた感想を笑顔で明かした。
人生は、3アウトでは終わらない。明日へ踏み出す勇気がもらえる、今年いちばんの感動作『4アウト ─もう一度、プレイボール─』は、11月6日公開。
写真提供:NPB
■映画情報
映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』
11月6日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
原作・脚本:平山 讓 「4アウト ―ある障害者野球チームの挑戦」(中央公論新社刊)
監督・脚本:稲垣壮洋
出演:相葉雅紀
黒島結菜/松本利夫 福松凜 日向亘 花瀬琴音/古村比呂 前田亜季
DAIKI 寺田ユースケ 丸山聡 水越大暉 山口周太 吉田葵 塩島心海 小川颯介 川西努
斉藤由貴 佐々木蔵之介
主題歌:GRe4N BOYZ「Green boys」(ユニバーサル ミュージック)
配給:S・D・P
(C)2026映画「4アウト」製作委員会
■【画像】『4アウト ─もう一度、プレイボール─』のポスター
■関連リンク
映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』公式サイト
https://4out-movie.com/

