ドラマ『マイ・フィクション』のファンイベントが7月30日、『テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES』にて開催。主演の玉森裕太はじめ、キャストの森川葵、宮澤エマ、ジャンボたかお、野村周平が夏らしい浴衣姿で登した。
■「汗を垂らしながら、スタッフさんとともにチームで撮影を頑張っています」(玉森裕太)
イベントのMCを務めたのは、玉森裕太が演じる“伊川正樹”になりすます怪演が大好評の多田義孝役のジャンボたかお。ひと足先にステージに登場すると、「まだ会場がひとつになっていない気がする…」と客席に投げかけ、ジャンボが「マイ!」と呼びかけると、客席に「フィクション!」と言ってもらうコール&レスポンスを提案し、客席を沸かせた。
ジャンボの盛り上げで会場があたたまったなか、大きな拍手で迎えられたキャスト陣は、夏ということで浴衣で登場。その姿を見たジャンボが「暑いなかの撮影はどうですか?」と問いかけると、玉森が「汗を垂らしながら、スタッフさんとともにチームで撮影を頑張っています」と話した。
現在、第4話まで放送されているドラマ『マイ・フィクション』。イベントでは「キャストが語る 『マイ・フィクション』名場面」と題して、好きなシーンや思い出深いシーンを紹介するコーナーを開催。
主人公・伊川正樹を演じる玉森は思い出深いシーンとして第4話で伊川、二宮由梨(森川葵)、津村大輔(野村周平)の3人が車の中で話すシーンをあげて、「(津村は元・警察官だが)祐介も警察官だった」と話すシーンで3人ともツボに入ってしまい、なかなか撮影が進まなかったエピソードを明かした。「このシーンはずっと撮り直してました。暑さですごいやられちゃってました」とここでも、今年の夏の暑さに苦労したエピソードが飛び出した。
スタッフから聞いた話によると、このチームはすぐ笑うゲラが多いとのことで、玉森がツボに入るシーンが多かったとの情報も。玉森は「全部暑さのせい」と弁明。会場では玉森がツボに入った未公開シーンが放映されたが、ゲラなのは玉森だけではなく、森川も笑いが止まらなくなっていたことが発覚した。
また宮澤エマは玉森のゲラの「被害者の会かもしれない…」と話し、この先に放送される“恥ずかしいこと”をしなきゃいけないシーンで玉森が笑ってしまい、撮り直しになったことがあると明かした。すると、野村が「森川ちゃんのほうが笑っている気がする」とあらたな情報も。シリアスなシーンが多いドラマだが、現場は笑いに溢れ、和やかに撮影が進んでいるようだ。
そんな森川の好きなシーンはいつも突然パッと現れては消える「津村の登場シーン」とのこと。本編では怖い行動が多い津村だが、演じている野村自身は実はとってもお茶目。ということで、そんな野村のお茶目なNGシーンが公開され、ステージは笑いに包まれた。野村について森川は「すごくチャーミングで現場を明るくしてくれている」とコメント。
玉森も「休憩時間も結構(場を)回してくれている」と明かし、現場では野村と宮澤が盛り上げ役だったとのことが判明。“自称シャイ”の玉森の心をほどくために野村は最初は「好きな食べ物はなんですか?」からコミュニケーションを始めたと話し、今となっては気を遣わずに過ごせるぐらいの仲になったと語った。
野村の好きなシーンは第1話の伊川がクローゼットに隠れるシーン。特にお気に入りは、多田が壊れたクローゼットを直すために工具箱を取り出し、“くいっと”持ち上げるシーン。それを聞いたジャンボは「芸人のなんかちょっとやりたいところが出てしまった」と話した。実はこのシーンはスタッフの人気も高いとのこと。人気の理由は、多田の“工具箱演技“ではなく…多田が去ったあとの真弓の表情。今改めて見ると意味深なシーンになっている。
宮澤は実は撮影ではアドリブが多かったことを明かし、それが採用されているということにもびっくりの様子。ジャンボとのシーンは即興で行われる“エチュード“のようになっていたとのことで、第1話の「さあ、キスをしよう。いったん」のセリフもジャンボのアドリブ。受けた宮澤は大変だったと明かした。
会場では、そんなジャンボの本編ではカットされてしまった幻のアドリブシーンを大公開。その鬼気迫る演技に会場からも「怖い!」という声が上がった。この未公開シーンは、近日公式SNSでも公開される予定だ。
そして終盤には、『マイ・フィクション』の大ファンだというふたりからサプライズメッセージが。モニターには二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、池田直人(レインボー)が登場。ふたりは「ニカ玉&レインボーのどきどき鑑賞会」という特別番組で第1話を鑑賞。それ以降もドラマを見続けて考察をしているほどの、番組ファン。
今回、特別番組の第2弾でひと足先に第5話を見た感想を「すっきりしたけど、またモヤモヤが…」と話し、ギリギリネタバレしない程度に二階堂が「とんでもない方が登場する」と話すと、池田は「だいたい42分ごろ」とキーワードを明かし、会場の期待感を高めた。
そんな第5話以降の見どころについて、玉森は「第4話からがすごく大事だと思っていて、5話がより謎も深まるし、解決できるところもあるので、第4、5話を繰り返し見てほしいと思うほど大事な回」と話した。
ドラマ『マイ・フィクション』第5話は8月2日放送。
■番組情報
ABCテレビ・テレビ朝日系『マイ・フィクション』
毎週日曜 22時15分~
※放送終了後、TVerで見逃し配信、U-NEXT、Prime Videoで全話配信
■関連リンク
『マイ・フィクション』番組サイト
https://www.asahi.co.jp/myfiction/





