2024年放送のグローバルガールズグループデビュープロジェクト 『I-LAND2:N/a』から誕生したizna(イズナ)。グループの特長やメンバーのプロフィール、人気曲について紐解くとともに、2026年9月2日リリースの日本デビュー作『HANDLE WITH CARE』も紹介する。
■『I-LAND2:N/a』から誕生したiznaとは?
izna(読み:イズナ/韓国語表記:이즈나)
・結成番組:『I-LAND2:N/a』
・デビュー日:2024年11月25日
・デビュー作品:1stミニアルバム『N/a』
・日本デビュー:2026年9月2日
・日本デビュー作品:JAPAN 1stミニアルバム『HANDLE WITH CARE』
・所属:WAKEONE
・メンバー:MAI(マイ)、BANG JEE MIN(バン・ジミン)、KOKO(ココ)、RYU SA RANG(ユ・サラン)、CHOI JUNG EUN(チェ・ジョンウン)、JEONG SAE BI(チョン・セビ)
・ファンネーム:naya(ナヤ)
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◎iznaとは?
iznaは、グローバルで大活躍している6人組グローバルガールズグループ。韓国CJ ENMとTHEBLACKLABELの合作グローバルガールズグループデビュープロジェクトMnet『I-LAND2:N/a』(2024年4月〜7月放送)を経て結成された。
2024年7月4日、番組最終話でデビューメンバーが確定。同年11月25日、1stミニアルバム『N/a』で韓国デビューを果たす。
◎グループ名“izna”とファンネーム“naya”の意味
iznaというグループ名には、「いつでも、どこでも、何でも、すなわち私(나=N/a)で定義される」という意味が込められている。
公式ファンネームは「naya(ナヤ)」。韓国語で「나야(naya)」は“私だ”を意味することから、「iznaを愛して応援する人は私だ」という意味も込めて名付けられた。
◎デビュー前から大型イベントなどに出演
iznaは正式デビュー前から大型イベントに出演。2024年9月には史上初のドイツ開催となった『KCON GERMANY 2024』に出演したほか、デビュー直前の11月22日には『2024 MAMA AWARDS』でデビュー曲「IZNA」を世界初披露して話題を集めた。
デビュー後は、日本でも精力的に活動。2025年8月には『SUMMER SONIC 2025』に初出演し、2026年1月には日本で初開催のファンコンサート『izna 1st FAN-CON<Not Just Pretty> in Japan』を成功に収め、日本での人気の高さを示した。
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また、同年2月には『Samsung Galaxy presents TGC in あいち・なごや 2026』にも初出演。日本での大型ファッションイベント初登場として大きな話題となり、スペシャルステージも披露。
@tgc__official 【Samsung Galaxy presents TGC in あいち・なごや 2026】 izna ARTIST LIVE ダイジェストムービー📹💖 🎵『Mamma Mia』 #izna @izna_offcl naya MAI/BANG JEE MIN/KOKO/RYU SA RANG/CHOI JUNG EUN/JEONG SAE BI フルverはYouTubeで🎥💖 #TGCあいちなごや #TGC
さらに3月には、日本オリジナル曲「Love All」が伊藤園「Relax JASMINE」のCMソングに起用されるなど、活躍の場を広げている。
▼izna Digital Single 『Love All』 Lyric Video
■izna 6人の個性を深掘り!メンバー詳細プロフィール
◎MAI(マイ/마이)
・生年月日:2004年10月28日
・出身地:日本
全身を繊細かつ軽やかに使った表現力豊かなダンスで観る者を惹きつけるMAI。気さくで明るい性格を活かしながら、最年長としてリーダーシップを発揮しつつグループを支えている。切れ長の目元が印象的なクールビューティーで、ステージ上ではダンスの実力も相まって‟インパクト姫”と称されることも。
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MAIizna JAPAN 1st MINI ALBUM
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◎BANG JEE MIN(バン・ジミン/방지민)
・生年月日:2005年5月8日
・出身地:韓国
上品なルックスを兼ね備えたビジュアルセンターのメンバー。どのようなコンセプトにも対応できる歌とダンスの高い実力と安定感に定評があり、グループのパフォーマンス面を支えている。ステージでは堂々としたカリスマ性のある表情を見せるいっぽう、恥ずかしがり屋な一面があるのを本人も自覚しており、そのギャップも魅力。
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◎KOKO(ココ/코코)
・生年月日:2006年11月14日
・出身地:日本
ダンスを3歳の頃から習っていたといい、長い手足を活かした華やかで精緻なパフォーマンスでひときわ目を引く。加えて、高いラップの実力を兼ね備えている点も魅力のひとつ。ステージではメインダンサーとしてパワフルで圧巻な表現を見せるが、普段は活発で少し天然な、明るく飾らない人柄で、グループのムードメーカーでもある。
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KOKOizna JAPAN 1st MINI ALBUM
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◎RYU SA RANG(ユ・サラン/유사랑)
・生年月日:2007年4月18日
・出身地:韓国
幼少期にはK-POP第1世代グループのキッズダンサーとして活動した経歴もある。常に落ち着いた雰囲気をまといながらも完璧主義な性格で、歌とダンス、ラップをそれぞれハイレベルにこなすオールラウンダー。その高い実力で、iznaのパフォーマンスを根底で支え続けている。儚げで清楚なルックスも注目の的だ。
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RYU SA RANGizna JAPAN 1st MINI ALBUM
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◎CHOI JUNG EUN(チェ・ジョンウン/최정은)
・生年月日:2007年8月4日
・出身地:韓国
iznaでは、メインボーカルでありながらも、ダンスとラップの優れた実力も兼ね備えたオールラウンダーなメンバーとして活躍。ステージではライブならではのアドリブ感とチームワークを大切にしており、表情とジェスチャーを巧みに組み合わせながら楽曲の世界観を的確に描き出す表現力の高さにも定評がある。
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CHOI JUNG EUNizna JAPAN 1st MINI ALBUM
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◎JEONG SAE BI(チョン・セビ/정세비)
・生年月日:2008年1月22日
・出身地:韓国
グループのマンネ(末っ子)で、幼少期にはキッズモデルとして活動していた。スタイルの良さと端正な顔立ちは、センター映えするビジュアルと評されることが多い。高い表現力と圧倒的なスター性を持ち、堂々としたステージングが持ち味のいっぽう、明るく元気で人懐っこいキャラクターが、マンネらしい愛らしさでファンを魅了している。
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JEONG SAE BIizna JAPAN 1st MINI ALBUM
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■iznaに釘づけ!人気の理由は?
◎トップレベルのパフォーマンス力
韓国や日本で多くのファンに支持されているizna。彼女たちが人気を集めるのには様々な理由があるが、まずはなんと言っても、そのパフォーマンス力の高さに触れていきたい。
iznaはオーディション番組を乗り越えてきたメンバーが集まっているだけあり、6人それぞれがステージで高い実力を発揮する。特にダンスはK-POPの第5世代ガールズグループのなかでもトップレベルに完成度が高く、各メンバーの全身の動きが振付の細部までぴったりと揃う様は圧巻。
歌唱面においても、それぞれの個性を活かした歌声は運動量の多い振付でもピッチが非常に高い精度で安定している。一人ひとりの高い実力がかけ合わさった、ライブでこそ真価を発揮するグループだと言える。
▼[#2025MAMA] izna – Mamma Mia (MAMA Ver.)
◎楽曲ごとに変化するコンセプトの秀逸さ
デビュー以降、多彩なコンセプトの楽曲をリリースしているのもiznaの魅力のひとつだ。
デビュー作『N/a』では都会的でクールな楽曲などを発表したが、「BEEP」では恋の始まりのキュートで楽しげな空気感を見事に描いた。
さらに、2026年6月リリースの3rdミニアルバム『SET THE TEMPO』のタイトル曲「METRONOME」では、エネルギッシュかつ洗練された魅力と幻想的な世界観の両方を兼ね備えたパフォーマンスで魅了。
そのダンスをカバーする“METRONOMEチャレンジ”がTikTokなどのSNS上で広がり、LE SSERAFIMのHUH YUNJINやMEOVVのGAWONらが参加して大きな盛り上がりを見せた。
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◎華のあるメンバー6人の存在感
オーディションを通じて結成したグループは個性豊かなメンバーが集まることも珍しくないが、iznaはメンバー全員のビジュアルと雰囲気にスマートでスタイリッシュな統一感があるのもポイント。
メンバーの半数が身長170cm超というスタイルの良さを誇るため、どのようなコンセプトの衣装でもさらりと着こなしてしまうのも魅力だ。すらりと伸びた手足で繰り出すダンスの振り付けは、パフォーマンスに特有のキレとダイナミックさ、美しさを添えており、そこに各メンバーの個性が加わることで、グループ全体として一瞬たりとも目が離せない華やかなステージを生み出している。
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■押さえておきたい!izna人気曲
「IZNA」
2024年11月にリリースされた1stミニアルバム『N/a』のタイトル曲。BLACKPINKらを手掛けたTEDDYが作詞作曲に参加しており、ミニマルなビートと洗練されたメロディラインが中毒性の高さを生み出している。必要最低限の音数で構成されたシンプルなサウンドだからこそ、メンバーのフックのきいたラップと中音域から高音域にかけての歌唱が耳に心地いい余韻を残す。MVでは、メンバー全員の動きが揃ったキレのあるクールなダンスにも注目したい。
「SIGN」
「SIGN」は2025年3月に1stデジタルシングルとしてリリース。“待つのではなく、自分の心の中に耳を傾けたとき、初めて夢も愛も自ら勝ち取る瞬間に向き合える”というメッセージを伝える一曲。アンニュイな雰囲気のある電子サウンドが印象的で、ファルセットも使った儚げで伸びやかなメンバーの歌声に耳を奪われる。サビのマネしやすいポイントダンスも要チェック。
「Mamma Mia」
2025年9月リリースの2ndミニアルバム『Not Just Pretty』のタイトル曲。この楽曲もTEDDYがプロデュースに参加しており、デビューから約1年が経ち、彼女たちのあらたな表現の可能性に挑戦した作品となっている。思わず体を動かしたくなるようなビートとサウンドは、何度も聴きたくなる中毒性を誘う。曲が終わる間際のダンスブレイクも圧巻で、クールかつパワフルなエネルギーが感じられる。
「BEEP」
2025年6月リリースのグループ初の日本語Verも同時リリースされた楽曲で、“恋がはじまる瞬間、心の中で警告音が鳴る”というテーマで制作されたダンスナンバーだ。細かく跳ねるように刻むリズムと爽やかなシンセサウンドに、メンバーの甘くも少し切なげな歌声が乗り、恋が始まる際のときめく心情を鮮やかに表現。ダンスは華やかでキュートな雰囲気がありながらも、一糸乱れぬ振付が独特のエネルギーをまとっており、目が奪われる。
「Love All」
2026年3月にリリースされたグループ初の日本オリジナル楽曲。伊藤園『Relax JASMINE』のテレビCMのために書き下ろされ、“自分らしさ”や“ありのままの自分”を肯定することで、誰もが自分らしく輝き出せるように願いを込めた一曲となっている。メンバーの歌声の背後に鳴る軽やかなアコースティックギターのサウンドが印象的なポップソングで、サビ前までは語りかけるような歌唱に、サビでは伸びやかな高音の歌声に思わず聴き入ってしまう楽曲だ。
■『HANDLE WITH CARE』で待望の日本デビュー
確かな実力と華やかな存在感で多くのファンを魅了してきたizna。
着実に歩みを進めてきた彼女たちは、2026年9月2日、JAPAN 1st ミニアルバム『HANDLE WITH CARE』で、ついに日本デビューを果たす。
同アルバムからはすでに「DUMB HOT!」が先行リリースされているが、同楽曲は軽快なリズムと中毒性のあるメロディーが心地いい一曲に。歌詞には「You know you dumb hot」というメッセージが込められ、誰もが自分だけの魅力で十分に輝けるという自信を伝えている。
また、8月25日には「DUMB HOT!」の MV Teaser 1も公開され、明るくも幻想的なiznaならではの魅力がたっぷりと詰まったものに仕上がっている。
6人がこれから日本で発表する作品とパフォーマンスに注目必至だ。
TEXT BY 市岡光子
▼iznaの最新記事はこちら
https://www.thefirsttimes.jp/keywords/10989/
▼楽曲リンク:izna
https://tftimes.lnk.to/iznaT1








