Adoが自身の半生を語り尽くす特別番組『Ado~23歳の私から伝えたいこと~』が、8月30日20時05分よりNHK AMで放送。このたび、番組制作者の新コメントが公開となった。
■夏の終わり、Adoから子どもたちへ“等身大のエール”を届ける特別番組
2026年2月、自伝的小説『ビバリウム Adoと私』を出したAdoが、ついにNHKで半生を語った。
幼少期から現在に至るまで、自己否定や劣等感を感じたエピソード、ボカロや歌い手に魅了されて、クローゼットで過ごした時間など、その半生をじっくり語る。
夏の終わり、子供たちに、未来を信じ、勇気になるメッセージを送る。
なお、番組の天の声として、バーチャルシンガー・初音ミクが登場。Adoが半生を語るうえで欠かせない存在の初音ミクが担当するナレーションにも注目だ。
■石崎博亮プロデューサー、松原萌ディレクター コメント
Q. 番組を制作したいと思った理由は?
石崎博亮プロデューサー(「崎」は、たつさきが正式表記):居場所を実感出来ない自分の子どもが、唯一社会とつながることができる場所が、大好きだったAdoさんのライブでした。私もライブに一緒に行くようになり、Adoさんの存在と歌い手としての世界が、大勢の子どもたちの“生きる力”になっていることを知りました。
Adoさんが自身の言葉で、これまで抱えてきた劣等感や生きづらさを語ることで、夏休みの終わりを迎え、モヤモヤとした気持ちになってしまう子どもたちに生きる勇気を与えたい。それが、この番組を企画した一番の理由です。松原萌ディレクター:Adoさんの自伝的小説『ビバリウム Adoと私』を読んだ時、過去の自分に対して、肯定でも否定でもなく「大丈夫」と伝えたい、といったことが書かれていて、同世代の人間として、とても共感しました。Adoさんなら、子どもたちに等身大のエールを届けていただけると感じました。
Q. 番組の収録を終えて
松原ディレクター:Adoさんのお答え1つ1つに誠実さを感じる、優しい時間が流れる収録でした。
クローゼットの中で過ごした時間を振り返りながら、「自分だけの時間があったからこそ、つらいことがあっても乗り越えられた。孤独を感じることは悪いことではない」と話していた事が印象に残っています。Q. リスナーの皆さんへのメッセージ
松原ディレクター:夏は、劣等感を感じる季節でもあったというAdoさん。子どもたちへ、リスナーの皆さんへ明日を迎えるうえで支えになるエールを届けてくださいました。
Adoさんが何を語るのか、番組のキービジュアルには、そのヒントを散りばめているので、チェックしながら聞いていただけると、うれしいです。真面目に、でも笑いが飛び出す瞬間もあったので、そこも楽しんでいただきたいです。
そして初音ミクさんのナレーションは、番組がスタートして少し経ってから随所に登場します。番組の最後の最後までお聞き逃しなく!
■番組情報
NHK AM『Ado~23歳の私から伝えたいこと~』
08/30(日)20:05~20:55
※放送後1週間、NHK「らじる★らじる」で聴き逃し配信
出演:Ado(歌い手)、初音ミク(バーチャルシンガー)、片山千恵子(NHKアナウンサー)
■【画像】番組ロゴ、アーティスト写真 他
■関連リンク
『Ado~23歳の私から伝えたいこと~』番組サイト
https://www.nhk.jp/p/rs/QGLWWMR3M4/
Ado OFFICIAL SITE
https://www.universal-music.co.jp/ado/



