松村北斗(SixTONES)と今田美桜がW主演を務める映画『白鳥とコウモリ』(9月4日公開)より、本作の主題歌「灰色」の歌詞とメロディにのせて、劇中の登場人物たちの繊細な表情が収められた主題歌特別映像が解禁となった。
■Mrs. GREEN APPLE大森元貴が書き下ろした主題歌「灰色」が歌詞とともにフル尺で解禁
発表当初から大きな注目を集めた主題歌「灰色」は、Mrs. GREEN APPLEのフロントマンで、俳優としてもマルチに活動する大森元貴が本作のために書き下ろした楽曲。8月26日にはリリースとともにオフィシャルMVも解禁され、その壮大な世界観と映像美で大きな話題となった。
このたび解禁された主題歌特別映像では、本予告では一部しか聴くことができなかった楽曲がその歌詞とともにフル尺で解禁。映画の世界観に寄り添う歌詞とメロディにのせた本編映像では、事件に関わる登場人物それぞれが抱える複雑な心境が、表情やセリフを通し色濃く表現されている。
映像冒頭、「全部、私がやりました」と善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)が刺殺された事件の容疑者として浮上した、倉木達郎(三浦友和)の自供から始まる。容疑者の息子・倉木和真(松村北斗)と被害者の娘・白石美令(今田美桜)のふたりは、戸惑いや悲しみの中で偶然にも出会い、お互いの父の言動に違和感を抱きながら、次第に事件の真相を追い求めようと強い意志のこもった表情へと変化していく。
さらに、淡々と捜査を進める五代努(柄本佑)と中町(前原滉)、悲しみに暮れる白石綾子(吉田羊)、倉木を知る小料理屋「あすなろ」の店主・浅羽洋子(風吹ジュン)と浅羽織恵(井川遥)など、事件に関係している登場人物たちの繊細な表情も映し出されており、複雑に絡み合う事件の深淵をその表情から読み取ることができる。
映像の後半では、容疑者の息子と被害者の娘という“禁断のバディ”となった和真と美令のふたりが事件の真相に近づいていく様子が映し出されていき、走り出す和真や涙を流す美令の表情からは、“真実“がふたりの運命に大きな影響を及ぼすことが想像できる。そして《愛してるから》《混ざり合えるなら》《白と黒はいつ出会えるの》といった主題歌「灰色」の歌詞とメロディが登場人物たちの気持ちを代弁するかのように物語を盛り上げる。
大森は主題歌が発表された際に、「愛しているからこそ、人の綻びや難しさ、人の烏滸がましさや愛おしさ、その機微がどうにか描けるようにと尽力しました」とコメントしている。映像のラストで向かい合う和真と美令。和真が発した言葉とは? ふたりが辿り着いた真実とその先にある衝撃と大きな感動を、主題歌とともにぜひ劇場で体感しよう。
■映画情報
『白鳥とコウモリ』
9月4日(金)全国公開
原作:東野圭吾『白鳥とコウモリ』(幻冬舎文庫)
監督:岸善幸
脚本:向井康介
出演:松村北斗 今田美桜
柄本佑 / 前原滉 井之脇海 宇野祥平
松岡依都美 松尾諭 丸山智己 三浦誠己 斉藤陽一郎
原田琥之佑 のせりん 漆山拓実 五頭岳夫
中村芝翫(特別出演) 井川遥 吉田羊 風吹ジュン
三浦友和
主題歌:大森元貴「灰色」
配給:松竹
(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
■【動画】映画『白鳥とコウモリ』主題歌特別映像
■関連リンク
映画『白鳥とコウモリ』作品サイト
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