murffin discs20周年記念映画『はじまりのさよなら』(11月20日公開)より、本予告映像と本ポスターが公開。sumikaが書き下ろした主題歌「はじまりのさよなら」の音源も解禁された。さらに、SUPER BEAVER、sumika、マカロニえんぴつらmurffin discsアーティスト6名の特別出演も明らかになった。
■渋谷龍太・藤原“36才”広明(SUPER BEAVER)、小川貴之(sumika)、はっとり(マカロニえんぴつ)、タカハシマイ(Czecho No Republic)、木村浩大(SAKANAMON)の6名が特別出演決定
SUPER BEAVER、sumika、マカロニえんぴつをはじめ、多くの人気アーティストが所属するインディーズレーベル「murffin discs」が、設立20周年を記念して初のオリジナル長編映画『はじまりのさよなら』を製作。音楽シーンで数々のアーティストを世に送り出してきたレーベルが、映画というあらたな表現に挑む記念プロジェクトとして始動した。
本作では、SUPER BEAVERのギタリスト・柳沢亮太が映画音楽を初担当。さらに、sumika が本作のために書き下ろした主題歌「はじまりのさよなら」を提供し、murffin discsの20周年を音楽と映画の両面から彩る。
物語の主人公は、音楽とともに育ったひとりの少年。美しい歌声を持つ彼は、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始める。大切な友人との距離、周囲の変化、そして誰にも打ち明けられない戸惑い――。音楽を心の拠り所としてきた少年が、自分らしさとは何かを問いながら、一歩ずつ前へと歩み始める姿を描く。
子どもと大人の狭間で揺れる大倉琉人演じる樹太を映した本ポスタービジュアル撮影は広島県・尾道市で敢行。穏やかな街並みや瀬戸内の美しい風景が、少年の揺れ動く心情と青春の日々を優しく映し出す。
主人公・長沢樹太を演じるのは、連続テレビ小説『虎に翼』、ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』、映画『君のクイズ』などで注目を集める大倉琉人。共演には久保田紗友、原田琥之佑、笠原秀幸、深水元基、板谷由夏ら実力派キャストが集結。監督を映像ディレクターの隈本遼平、脚本を灯敦生が務める。
さらに本作は、10月6日~15日に韓国・釜山で開催される『第31回 釜山国際映画祭』の「ビジョン・アジア」部門に正式選出。同部門は、アジアの革新的なインディペンデント映画を対象としたコンペティション部門で、今回はアジア各国から11作品が選出され、本作もその一本として各賞を競う。
「いつまでも子どもで、いつからか大人だった。」――誰もが通り過ぎてきた子どもと大人の狭間で揺れる少年の姿を、音楽とともに繊細に描き出す青春映画『はじまりのさよなら』。日本公開に先駆けて釜山から世界へと届けられ、11月20日よりkino cinéma 新宿他、全国公開となる。
■「自分の過去とも対話しながら主題歌制作に臨みました」(sumika・片岡健太)
今回公開された本ポスターは、大倉琉人演じる主人公・長沢樹太の横顔を大胆に切り取り、「いつまでも子どもで、いつからか大人だった。」というあらたなキャッチコピーを配した、子どもと大人の狭間で揺れる樹太の心情を感じさせるビジュアルに仕上がっている。
本予告は、樹太と親友・大也の姿に、美しい合唱曲が重なる印象的なシーンから幕を開ける。何かを決意するように髪を染める樹太の表情、青空を映し出す映像に、父・雷太の「樹太、お前将来、やりたいことはあるのか?」という問いかけが響く。そこから柳沢亮太による劇伴へと移り、尾道を舞台に、大也とじゃれ合う姿や、盲目の母・花江と腕を組んで連絡船に乗る姿など、樹太を取り巻く人々との日々が次々と映し出されていく。
そして「いつまでも子どもで、いつからか大人だった」の言葉に続いて、sumikaによる主題歌「はじまりのさよなら」が流れ始めると、映像は一気に加速。東京で父を訪ねる樹太や舞奈との出会い、尾道で過ごす大也とのかけがえのない時間が主題歌とともに鮮やかに紡がれ、変わりゆく自分と向き合いながら、一歩ずつ前へ進んでいく樹太の成長を予感させる本予告となっている。
さらに今回、murffin discs設立20周年記念映画ならではのスペシャルな出演情報も解禁。murffin discsに所属するアーティストから、 渋谷龍太(SUPER BEAVER)、藤原“36才”広明(SUPER BEAVER)、小川貴之(sumika)、はっとり(マカロニえんぴつ)、タカハシマイ(Czecho No Republic)、木村浩大(SAKANAMON)の6名が本作に特別出演することが明らかになった。
音楽シーンの第一線で活躍するアーティストたちが、murffin discsの20周年を記念した本作にどのような形で登場するのか。6人が物語のどこで、どのような姿を見せるのか――。murffin discs とともに歩んできたアーティストたちの登場も、本作ならではの楽しみのひとつだ。
メイン写真:『はじまりのさよなら』本ポスター
■片岡健太(sumika) コメント
変声期を経て、人生がガラリと変わった人間なので、自分の過去とも対話しながら主題歌制作に臨みました。
アンコントロールな状況下で、自分の好きな自分がどんどん失われていく。あの感覚は如何とも形容しがたいものです。
しかし、失ったからこそ音楽や歌の大切さに気付き、現在の自分が形成されました。あの不自由で鬱屈としていた時間に、今では感謝しています。
樹太くんが体験する様々な「さよなら」を通して、映画をご覧いただいた皆さまの「はじまり」に繋がっていくことを心から願っています。
■映画情報
『はじまりのさよなら』
11月20日(金)kino cinema新宿 他全国ロードショー
出演:大倉琉人/久保田紗友 原田琥之佑/坂槇莉緒 梅山恋和 芹澤雛梨
渋谷龍太(SUPER BEAVER) 藤原”36 才”広明(SUPER BEAVER) 小川貴之(sumika)
はっとり(マカロニえんぴつ) タカハシマイ(Checho No Republic) 木村浩大(SAKANAMON)
笠原秀幸 深水元基/板谷由夏
監督:隈本遼平
脚本:灯敦生
音楽:柳沢亮太(SUPER BEAVER) 河野圭
主題歌:sumika「はじまりのさよなら」
配給:TOブックス
制作プロダクション:AOI Pro.
製作:映画「はじまりのさよなら」製作委員会
(C)2026 映画「はじまりのさよなら」製作委員会
■【動画】映画『はじまりのさよなら』本予告
■【画像】主題歌を担うsumikaの最新ビジュアル
■【画像】特別出演するmurffin discsアーティスト6人
■関連リンク
『はじまりのさよなら』作品サイト
https://hajimari-film.com/






