吉岡里帆×奈緒W主演映画『シャドウワーク』(9月25日全国公開)より、原嘉孝(timelesz)の新場面写真が解禁された。原は本作で、恋人に平然と手を上げるDV男をすごみ溢れる演技で怪演している。
■明るく親しみやすいtimeleszの原が、本作ではその印象を一変
配偶者や親から暴力を受けた女性たちを匿うシェルター<おうち>。一見、穏やかなその場所では、日常と同じ手つきで、“あること”が行われている。完璧に考え抜かれた方法で――。
声なき者たちの“極限の決断”を描くサバイブサスペンス映画『シャドウワーク』。
本作で、原が演じる松原幸次は、主人公のひとりである刑事・薫(奈緒)が捜査を進める事件の容疑者として浮上する人物。遺体で発見された同棲中の恋人・睦美に日常的に暴力を振るっていたことが発覚し、彼女を殺害したのではないかと疑いをかけられる。さらに事件の真相を追う薫のもとへ、松原に関する衝撃的な報せが届き、事件は思わぬ方向へと動き出す。
普段は明るく親しみやすいtimeleszのムードメーカーとして知られる原だが、本作ではその印象を一変。松原の不気味さを表現するために、吉野竜平監督(※「吉」は、土の下に口が正式表記)からは「なるべくまばたきをしないでほしい」という演技指導があったという。まばたきの少なさが、観る者の深層心理に気味悪さを与えるという狙いから生まれた演出だ。
今回解禁された場面写真でも、じっと相手を見据える視線が印象的に切り取られており、恋人に暴力を振るっていたとは思えないほど平然とした佇まいと相まって、松原の異質さを際立たせている。
原の起用について、プロデューサーの深谷好隆は以前から「どんな役でも演じ分けられる方」とその演技力を高く評価しており、吉野監督からの推薦も重なって今回の出演が実現。撮影前には監督とキャラクターについて細かくすり合わせ、ただ演出に応えるだけではなく、原自身も役への理解を深めながら“松原幸次”という人物を作り上げていった。
これまでのイメージを覆す迫真の演技で、物語に緊張感をもたらす原が、スクリーンで見せるその姿に注目だ。
【画像】松原(原)の異質さを際立たせる、まばたきの少なさ
■映画情報
『シャドウワーク』
9月25日(金)TOHOシネマズ日比谷他 全国公開
出演:吉岡里帆 奈緒
美保純 酒井若菜 ファーストサマーウイカ 佐月絵美
北村匠海 原嘉孝(timelesz)
風吹ジュン
監督・脚本:吉野竜平
原作:佐野広実『シャドウワーク』(講談社文庫)
配給:ショウゲート
(C)佐野広実/講談社 (C)2026「シャドウワーク」製作委員会
■関連リンク
映画『シャドウワーク』作品サイト
https://shadowwork-movie.jp/
