9月12日放送の『サクサクヒムヒム』では、人気アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」「CANDY TUNE」「CUTIE STREET」などをプロデュースする「木村ミサ」を深掘り。
スタジオには森香澄と、 CANDY TUNEの小川奈々子も登場する。
■いまをときめくアイドルたちを多数手がけるスゴ腕プロデューサー
紅白歌合戦にも出場した人気アイドルグループFRUITS ZIPPERや“かわいいだけじゃだめですか?”のフレーズでおなじみの楽曲を歌うアイドルグループ、CUTIE STREETなどを輩出した「KAWAII LAB.」。
そんな令和のアイドルブームをけん引するKAWAII LAB.のアイドルたちを総合プロデュースする人物「木村ミサ」を深掘りしていく。
スタジオにはレギュラーMCの佐久間に加え、ゲストMCとしてアイドルグループの日向坂46を推すジャンボたかお(レインボー)を迎える。
ジャンボは日向坂46のかなり“強火”のファンだというが「KAWAII LAB.の皆さんと共演する頻度がもうすごいわけですよ」「そうなった時に、全く知らないっていうのは、まあちょっと失礼なんじゃないかと」と、KAWAIIを深く知っておきたい経緯を明かす。
KAWAII LAB.のグループを統括するプロデューサーの木村ミサについて、興味津々な様子のジャンボと佐久間。そんなふたりに木村の魅力を伝える“おしつじさん”には、バズるアイドルをマーケティング視点で分析するアイドルマーケターのよそおいさんを迎える。
さらにスタジオには“おしつじさん”として、デビュー時からFRUITS ZIPPERを推し、メンバーともプライベートで交流があるという女優・タレントの森香澄と、木村ミサプロデュースの現役アイドルであるCANDY TUNEの小川奈々子も登場。
森は「FRUITS ZIPPERがそのTikTokとかで『わたしの一番かわいいところ』を載せ始めたときくらいに、踊ったんですよ私、すぐ」といい、その後木村本人からライブへの誘いのDMが届いたことを明かし、KAWAII LAB.とプライベートでも交流があることを告白。
◎推しポイント1【メークもネイルも自由! 本人の個性を伸ばすプロデューススタイル!】
スタジオに木村ミサ本人が登場し、知られざるプロデュース戦略について直接話を聞くことに。木村を初めて生で見たジャンボは「すっごい素敵な…」「全男子がいちばん好きみたいなお姉さま」と感動。
実は木村には意外な経歴があり、元アイドルなんだとか。子どものころから「モーニング娘。」に憧れ、アイドルに関わる仕事がしたいと考えていたところ、自然とアイドルになっていたという。
アイドルを辞めた経緯について木村さんは「(アイドルを)2014 年くらいからやらせていただいて、3年だけなんですけど」「『AKB(48)』さんとか『ももいろクローバーZ』さんとかが(当時)めちゃくちゃ盛り上がり過ぎてて、あの心折れて辞めたタイプなんですけど」と話し、アイドルを推す方が好きだと思えたそう。
そんな木村さんの推しポイントとして、CANDY TUNEの小川は「いちばんはやっぱアイドル側の気持ちを理解してくれているっていうのがすごい強みだなって思ってて」と語る。
小川によると、衣装の好みや、髪形、ネイル、カラーコンタクトなど身だしなみにおけるルールは特に決まっていないそうで、それぞれが自由に自分を表現できるという。
よそおいさんが「小川さんの好きにやりたいことって例えばなんですか?」と質問すると、小川は「あります! あります! 私、モノマネが好きで」「(ゲームの)『どうぶつの森』の(キャラクターの)声まねをしていて」と特技を披露。
佐久間は「ちょっと待って! 待って! 待って待って!」「変なん出てきた!」とそのキャラの濃さに驚くが、こうしたアイドル本人の個性が自然と磨かれるプロデューススタイルこそ、木村ミサ流なのだ。
◎推しポイント2【振り付けや楽曲に隠された“バズり戦略”】
KAWAII LAB.の存在が一気に注目を集めた理由として、よそおいさんは木村さんの「SNS バズ狙い」のプロデュース戦略を挙げる。
KAWAII LAB.が始動した2022年は終わりかけとはいえまだコロナ禍で、ライブも思うように行えない状況だったため、SNS を主軸に認知度を広げていく必要があったそう。
そこで木村さんがSNSでバズるために取ったひとつ目の戦略が、楽曲に“問いかけ”をはさみ込むこと。
例えばFRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」という楽曲では《あれ気付いちゃいましたか?》《ねぇねぇねぇ》というフレーズがあり、CANDY TUNE の「必殺あざとポーズ」という楽曲では《ほら! かわいいでしょ?》というフレーズが入っているなど、リスナーへの“?”を使った問いかけがあるのだ。
この戦略について木村は「私がSNS見てて広告動画とか結構流れてくるじゃないですか」「(問いかけがあると)興味なくても一瞬“なんだろ?”みたいな“自分のことかな?” って思って(画面のスクロールを)止めちゃう」と語る。
さらにKAWAII LAB.のアイドルは女性ファンが多いが、女性が思わずまねて動画にしてみたくなるような“あざと歌詞”がちりばめられているのも特徴。
“令和のあざと女王”と呼ばれる森も「“やらされてますよ、曲に”っていう」「曲がそうだから、はやってるしみたいな(言い訳ができる)」とナチュラルな“あざとい”を演出できるのがいいと熱く語る。
佐久間はこれに対し、学生の頃にカラオケで女子が歌っていたらというシチュエー
ションを想像し「絶対クラスの男子、“え、なんかカワイイな、あいつ…”(って思
っている)」といい、ジャンボも「“?”ってカワイイもんね」と同意する。
そしてもうひとつのバズり戦略は、振り付けに隠されていた。
よそおいさんによると、KAWAII LAB.の振り付けは「SNSの縦画面で収まりやすい振り付け」になっているという。
これは「わたしの一番かわいいところ」などキャッチーな振り付けで億バズを連発する振り付け師の槙田紗子さんと、プロデューサーの木村が相談し、計算しながら緻密に作り上げられた振り付けなんだとか。
動きが多く、一見難度が高く感じられる振り付けだが、木村さんは「一回見ただけで分かると“じゃあやんなくていいか”って思うけど、なんか何回かやって覚えたらできるかもしれないって思ってもらった方が、すごくこう広がるんじゃないかなと思って」と、そのバズり戦略の裏側を明かす。
アイドルとして歌やダンスを披露する佐久間は、「うわースゲェ生かせる良いこと聞いた、いま」と、思わず木村のアイデア力に感嘆する。
さらに番組終盤ではFRUITS ZIPPERの知られざるMVの意外な誕生秘話や、自由なプロデュースだからこそ育まれたCANDY TUNEの自由すぎるエピソードも暴露!
「佐久間さん俺、驚いたんすけど…」と、CANDY TUNEととある番組で共演したジャンボが明かした、CANDY TUNEメンバーたちのアイドルらしからぬ言動に、佐久間も「アイ、アイドル?」と思わず困惑する。
そしてTVer、Huluの特別版では木村さんが描く10年後の姿、さらにサクサクがSnow Man の将来像についてぶっちゃけるスペシャルトークも収録している。
アイドルとして木村の戦略からあらゆることを学んだ佐久間も、別の女性アイドルグループを推していたジャンボも、ふたりとも最終的にKAWAII LAB.のアイドルならではの魅力に気づき、ハマッた様子だった。
放送後からTVerにて地上波未公開シーンを含む特別版が無料配信。
■番組情報
日本テレビ系「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」
毎週土曜日11:30〜
出演:佐久間大介(Snow Man)
■【画像】場面カット
■関連リンク
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
https://www.ntv.co.jp/sakuhimu/

