ザ・ローリング・ストーンズにとって3年ぶりのアルバム『フォーリン・タングス』の収録曲「バック・イン・ユア・ライフ」が、山崎賢人(「崎」は、たつさきが正式表記)と松下洸平がダブル主演を務める映画『殺人の門』(2027年2月19日公開)の主題歌に決定した。
■映画のストーリー、世界観にこれ以上ないほどマッチする楽曲
『殺人の門』は、著書国内累計1億部を突破した東野圭吾による、史上最大の問題作とうたわれるミステリー小説。“親友”の人生を狂わせる男・倉持と、そんな“親友”を殺したい男・田島の、約30年に及ぶ歪んだ友情がたどる衝撃の結末を描いている。そして2003年の初版刊行から20年以上が経った今、舞台を令和へと移し、ついに『殺人の門』が実写映画化されることになった。
主題歌に決定した「バック・イン・ユア・ライフ」は、ザ・ローリング・ストーンズにとって3年ぶりの新作アルバム『フォーリン・タングス』(7月10日リリース)に収録されているバラードで、友情、愛する人との別れについて歌っている。
ロニー・ウッドがギター・レコーディングの当日、同時代を生きた天才ブライアン・ウィルソンの訃報を知り、様々な感情が渦巻くなかワンテイクで録音された。ギターソロが圧巻なアルバム中でも指折りのエモーショナルな一曲で、山崎賢人と松下洸平が演じる主人公ふたりの数奇な運命と友情を描く映画『殺人の門』のストーリー、世界観にこれ以上ないほどマッチするという理由から今回の主題歌起用となった。なお、ザ・ローリング・ストーンズの新譜楽曲が邦画の主題歌に起用されるのは、今作が初めてとなる。
この主題歌起用に金井紘監督からは「世界中の誰もが知る、あのザ・ローリング・ストーンズに主題歌をお願いできるなんて、言葉にできない感動と敬意で胸がいっぱいです」と喜びのコメントが到着。
対するザ・ローリング・ストーンズは、「この曲は友情について描かれている映画のストーリーにもすごく合っていると思うよ。主演のケントとコウヘイもこの曲を気に入ってくれたら嬉しい」と期待を寄せている。
メイン写真:(C)Kevin Mazur
■ザ・ローリング・ストーンズ、金井紘監督 コメント
◎ザ・ローリング・ストーンズ
やぁ! 日本のみんな! 新曲「バック・イン・ユア・ライフ」が映画『殺人の門(Gate of Murder)』の主題歌に選ばれてとても嬉しいよ、来年2月の上映が待ち遠しいね。アルバム『フォーリン・タングス』と合わせて聴いてほしいな。この曲は友情について描かれている映画のストーリーにもすごく合っていると思うよ。主演のケントとコウヘイもこの曲を気に入ってくれたら嬉しいよ。◎金井紘監督 コメント
世界中の誰もが知る、あのザ・ローリング・ストーンズに『殺人の門』の主題歌をお願いできるなんて、言葉にできない感動と敬意で胸がいっぱいです。初めて「バック・イン・ユア・ライフ」を聴いた時、狂おしく交錯する倉持と田島の人生そのものが静かに目に浮かびました。「倉持って、田島って、一体なんだったんだろう――」
そんな思いを巡らせながら余韻に浸れる映画最後の5分間を、ザ・ローリング・ストーンズがプレゼントしてくれました。
ぜひ劇場で堪能していただけたら嬉しいです。
■【画像】ザ・ローリング・ストーンズ『フォーリン・タングス』ジャケット
■リリース情報
2026.07.10 ON SALE
ALBUM『フォーリン・タングス』
■映画情報
『殺人の門』
2027年2月19日(金)全国公開
原作:東野圭吾『殺人の門』(角川文庫刊)
監督:金井紘
主演:山崎賢人 松下洸平 江口のりこ 浅田美代子 佐藤浩市
配給:東宝 KADOKAWA
(C)2027「殺人の門」製作委員会
■関連リンク
映画『殺人の門』公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/satsujin_no_mon/
ザ・ローリング・ストーンズ OFFICIAL SITE
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/




