10月4日より日本テレビ系にて新日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』が放送スタート。主演を務める福士蒼汰(津倉勇一役)、ヒロインの志田彩良(高木紗奈役)、敵対する政治団体「リヴ・コモンズ」のリーダーを演じる田中樹(SixTONES/兵頭誠役)らが初回放送に先駆け、謎に包まれた視聴者体験型イベント「第1話完成記念特別試写会」に登壇した。
■会場には、暗号を解き明かした正解者の中から選ばれた160名が集まった
本イベントは、通常の完成披露試写会とは一線を画す「謎を解いた人だけが参加できる」体験型試写会。ドラマのキーパーソンである、“死んだはずの恋人”紗奈から届いたミステリアスなメッセージ「ハイド&シークからの招待状」の暗号を解き明かした正解者の中から、抽選で選ばれた160名が会場に集まり、第1話をいち早く鑑賞できる完成披露上映とスペシャルトークショーを楽しんだ。
トークショーには、主演・福士蒼汰(津倉勇一役)、志田彩良(高木紗奈役)、田中樹(兵頭誠役)、そして本作の原作『0秒前の彼女』を手掛けた人気ミステリー作家・今村昌弘が登壇。撮影裏話や作品の見どころ、さらには本作のテーマにちなんだ企画などで大いに盛り上がった。
■福士蒼汰×志田彩良×田中樹、撮影裏話で大盛り上がり
MCの日本テレビ・梅澤廉アナウンサーの呼び込みで、福士、志田、田中、そして原作者の今村がステージに登場すると、客席から大きな拍手が巻き起こった。本作由縁のエリアのひとつであることから、今回の試写会も横浜ベイホールで開催され、“聖地界隈”での特別なイベントの幕開けとなった。
それぞれの挨拶を終え着席すると、さっそく第1話の見どころについての話題に。主人公・秘密を持つフリージャーナリストの津倉を演じる福士は「試行錯誤できる作品だと思うので、今日お話するなかでもしかしたらヒントがあるかもしれないので、楽しんで聞いてもらえたら」と、アピール。津倉の恋人役・志田は「開始数分で衝撃を受けていただけると思いますが、ラストでも『ん? なんだこの子』と思ってもらえるんじゃないか」と、自身の謎めいたキャラクター性を明かし、政治団体「リヴ・コモンズ」のリーダー・兵頭役の田中は「1話だけだと正直かなり謎が残っているのですが、2話・3話…と、どんどん謎にのめりこんでいただけるんじゃないかなと思っております」と、作品の魅力を伝えた。
また、原作者の今村は「小説では描ききれなかった登場人物であるとか人間関係、あるいはそのアクションの部分っていったところがあるので。実を言いますと、皆さんと同じく、僕もまだ結末を確認しきれていないので。僕が今どんなに口を滑らせても真相は分からない」と、ドラマへの期待を寄せた。さらに、撮影現場の雰囲気や極限の逃走劇を演じるなかでの裏話について質問が飛ぶと、登壇者たちがお互いの呼び方について和気あいあいと明かす場面も。田中が「僕は福士さんのことを『蒼くん』と呼んでいるんです」と明かすと、福士も「僕は『じゅりじゅり』って呼んでますね」とすかさず返答。しかし、田中から即座に「なんでちょっと嘘つくんですか(笑)! さっき裏で『樹くん』って言ってたじゃないですか」と鋭いツッコミが入り、会場は笑いに包まれた。さらに田中の冗談は止まらず「(志田のことは)『ママ』って呼んでて、自分は『バブちゃん』って呼ばれています」とボケると、志田からも「呼んでないです!(笑)」と笑顔で否定されるなど、和やかな掛け合いを見せ、キャスト陣の仲の良さをうかがわせた。
さらに、本作の大きな見どころのひとつである激しいアクションシーンについての話題へ。
福士は「走るシーンがかなり多くて、劇中ではパルクールにも挑戦しています」と明かし、「フリージャーナリストという役柄でありながら、なぜあんなにアクションが多いのか。その理由にも注目してもらえたら」とアピール。その過酷なアクションシーンを間近で見ていた志田が「めちゃくちゃかっこいいです!」と太鼓判を押すと、田中も「男の子がワクワクするようなシーンがいっぱいあるんですよね」と目を輝かせた。また「この人の身体能力、わけわからないです!」と福士のポテンシャルを絶賛。「真夏の暑さが厳しいなかで、革ジャンを着てアクションに挑んでいたんですよ? マジでバケモノだった」と過酷な撮影現場での規格外なエピソードを明かし、会場を驚かせていた。
■「二面性・究極のラブアンケート企画」に挑戦
イベント中盤では、本作のキーポイントである「二面性」にちなみ、「二面性・究極のラブアンケート企画」を実施。キャスト陣・今村・来場者全員が【オレンジ】と【青】の両面手持ちうちわを掲げ、二択の質問に答える参加型企画に挑戦した。
最初に「大切な人(恋人、家族、友人)から、どっちと言われがち?」(オレンジ:二面性あるね/青:本当に裏表ない人だね)という質問に、福士は「本当に裏表がない」を選び、「さっき(裏で)“じゅりじゅり”からも言われたんです。僕の“大切な人”から言われたので、そうなのかなって」と田中の言葉を振り返ると、田中は「どれだけ疲れても、どんなときも変わらないんです。ずっと第一印象のままの蒼くんなので、素敵だなと思って」と、福士の裏表のない真摯な姿勢を明かした。一方で田中は悩みながら「難しいんですけど、ギャップが売りみたいなところもあるんです。 “バブちゃん”なんで(笑)」と、笑いを誘い「仲良くなってくると、思っていた感じと印象が違うのかなって思います」と自己分析。これに志田も「現場で見る田中さんはわりとおとなしめなのですが、先日初めてラジオを聴いたら、すごい喋るし早口で(笑)! 本当に面白い方です」と、現場での落ち着いた姿とラジオでのハイテンションなギャップに驚いたエピソードを明かした。
続いて「いつも周りからしっかり者と言われている大切な人が、自分にだけだらしない一面を見せる。どっちの印象を持つ?」(オレンジ:私にだけ隙を見せてくれてキュン/青:公私ともにしっかりしてくれ)には、登壇者全員が青を選択。福士は「だらしない一面で素に近いのかなっていう風に思うので、だから自分だけに見せてくれてなのかなって」と話し、一同納得した様子を見せた。
■第1話を見て【現金100万円】が当たる!? サプライズ発表に会場どよめき
息の合ったトークで会場が盛り上がるなか、梅澤アナウンサーより、サプライズで視聴者参加型の大型企画「黒幕は誰だ?裏の顔を見破れ。」と題した、10月期日曜ドラマ『ハイド&シーク』第1話において、賞金100万円が当たるキャンペーンの開催が発表された。本作の鍵となる「爆弾事件の黒幕」とその「真相(理由)」を考察し、最も真相に近い回答者の中から抽選で1名に現金100万円がプレゼントされるというビッグ企画に、場はどよめきに包まれた。
この発表に、すかさず田中が「俺がやるのはダメなんですか?」と前のめりに反応。すると福士も乗っかり「え、でも名前変えたりしてさ
(笑)」と提案し、店かも「親にやってもらうとか!」と“悪巧み”を計画。これを受け、即座に梅澤アナウンサーから止められるというやりとりで会場を沸かせた。
最後に登壇者を代表し、福士から視聴者へ向け「今回はラブミステリーという風になっているので、いろんな考察ができるお話だと思っています。登場人物の二面性が隠されていたり。でもその隠している理由もあったりするので、そこが明らかになると、またその登場人物に感情移入してしまうこともあったりすると思います。まずは、1話を楽しんで観てもらって、楽しんで味わってもらえたらいいなと思います」とメッセージを贈った。
サスペンスフルな本編の雰囲気とは打って変わり、終始和やかなムードのままトークセッションは終了し、参加者お待ちかねの第1話先行上映へと移った。
初回放送まであと1日。極限チェイスのラブミステリー『ハイド&シーク 0秒前の彼女』は、10月4日22時30分より放送開始。
■【画像】『ハイド&シーク 0秒前の彼女』特別試写会での様子
■番組情報
日本テレビ系『ハイド&シーク 0秒前の彼女』
10月4日スタート
毎週日曜 22:30~23:25
原作:今村昌弘 『0秒前の彼女』(双葉社)
出演者:福士蒼汰 ※主演
志田彩良 田中樹 他
脚本:山崎太基
■関連リンク
『ハイド&シーク 0秒前の彼女』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/hide-seek/

