MBS/TBS系『日曜日の初耳学』の放送500回を記念し、林修、大政絢、澤部佑(ハライチ)、中島健人がスペシャル座談会を開催した。
■「なんかアイドルグループの座談会みたい(笑)」(中島健人)
2015年4月12日の放送開始以来、日曜の夜を彩ってきた『日曜日の初耳学』が、2026年10月11日の放送をもって通算500回を迎える。
名物企画「インタビュアー林修」では、テーマソング「飛行艇」を手掛けたKing Gnuをはじめ、『VIVANT』主演の堺雅人や、(※以下放送順)木村拓哉、黒柳徹子、米津玄師、Mrs. GREEN APPLE、竹内まりや、渡辺謙、サザンオールスターズの桑田佳祐、矢沢永吉、松任谷由実、Mr.Childrenの桜井和寿、そして過去最多出演を誇る大泉洋といった、各界を代表する時代のカリスマたちが多数登場。ここでしか聞けない本音や知られざるエピソードを届けてきた。
この大きな節目を記念し、番組MCの林修をはじめ、大政絢、澤部佑、中島健人のレギュラーメンバー4名がスペシャル座談会を開催。10年以上にわたりタッグを組んできた4人だからこそ語れる、和気あいあいとしたトークは必見だ。
■林修×大政絢×澤部佑×中島健人 放送500回記念スペシャル座談会
Q. 今回、500回を迎えますが、ここまで長く視聴者の皆様に愛されて続いてきた理由は何だと思いますか?
林修:この番組、実は原形をとどめてないんですよ。最初は僕が質問を受けて答える形でしたが、途中からはひとつのことに打ち込んで成果を出すコーナーへと変化していきました。視聴者の求めるものの変化にうまく対応できた、“アメーバのように変形して生き延びる生命力”がこの番組にあったからではないでしょうか。
大政絢:番組の形は変わっても、初回からメンバーが変わらず続いていることもすごいことだと思います。
中島健人:林先生の求心力あっての番組でもありますよね。ゲストの方も「林先生とお話したいから」「会いたいから」とオファーを受けてくださる方が多いですし。
林:求心力じゃないと思うよ。視聴者の方はお気づきではないと思いますけど、僕が暴走するから“みんなで必死で止めなきゃ”という危機感を与え続けたことが番組が長く続くことに繋がったんじゃないかな(笑)。
澤部佑:林先生の存在と編集の力のおかげ、ってことですね(笑)。
中島:林先生がいてくださるから、僕らは童心に帰って12年間一緒に遊べてる感覚です。
大政:私は少し離れたところから見ていますが、男性3人の関係性は本当に変わらないですね。学生みたい(笑)。
林:大政さんのポジションはコロナのリモートを先取りした感じだよね。
大政:最初は、アシスタントとして隣にいたら林先生に強く言えないから、「大きい画面(モニター)で言おう」ってプロデューサーさんに言われました。
林:画面に映ってないところで適当にあぐらかいたりして…そういうわけじゃないの?
中島:画面の外で足湯とかヨガとかやってないですか?
大政:どうでしょう…してるかもしれませんよ(笑)。Q. 長年共演してきたからこそ、普段は面と向かって言えない本音や告白はありますか?
中島:なんかアイドルグループの座談会みたい(笑)。
大政:私だけご飯に誘われないんですよ。3人がすごく楽しそうにプライベートで行った食事の話をしているのに、私は誘われても聞かれてもいなくて…私も皆さんと美味しいご飯に行きたいです!
澤部:本当? 大政ちゃんが行けるときにぜひ行きましょう! 僕は…林先生のこと本当に尊敬してます。賢い人だなと常々思ってますよ。みんな気づいてないと思いますけど(笑)。
大政:それはみんな思ってますよ、みんな!!
林:でもキレは落ちてますよ、やっぱり年とともに。
中島:僕は林先生に言いたいことがあって…昔は誕生日プレゼントに時計とかくださっていたのに、最近はまったくくれなくなりました(笑)。
林:プレゼントをあげるのももらうのもあまり得意じゃないから、なんとなくフェードアウトしちゃった(笑)。でも、ケンティー(中島)はこの10年で爆発的に忙しくなったよね。番組側もコンサートなどでスタジオに来られないときはロケ企画を立てたりと工夫してきたよ。
中島:本当にありがたいです。自分が保っていられるのは『初耳学』のおかげです。あと、逆に僕から謝りたいことがあって…。前に「僕が『日曜劇場』の主演をやったら先生も友情出演で出てください」とお話ししていたんですが…まだ僕に『日曜劇場』のオファーが来なくて…すみません(笑)。
林:本当に『日曜劇場』で主役をやってほしいと思うけど、僕は出ないからね(笑)。
澤部:みんなで出たい! 出たい!
林:日曜21時のドラマと22時の『初耳学』を繋ぐ橋はケンティーだけで十分。僕までドラマに出る必要はない。“橋は2本はいらない、1本でいい”。
大政:林先生、キレッキレじゃないですか!(笑)
澤部:名言! あっ。でも、箸は2本ないとダメですけどね!Q. 番組のインタビュー企画で、今後直接話を聞いてみたい方はいますか?
林:僕は映画監督の是枝裕和さん。2019年の東大の入試試験に出題された是枝監督のエッセイ『ヌガー』という名文について、どうしても聞きたいことがあるんです。ある経験が人生にどういう意味を持つかということを実に的確に書いていて、素晴らしい文章なんですよ。
大政:私は、レディー・ガガさん。女優・アーティストとして活躍されていて、最近ママにもなられたので、ぜひお話を伺いたいです。
澤部:『徹子の部屋』にも出演してるからね、なくはないですよね。
中島:僕はBLACKPINKジェニーさん。グローバルチャートで結果を出し続けている彼女がK-POPアーティストとしてどう人生を積み重ねてきたのか、今の思考を林先生に引き出してほしいです。リモートはダメだよ。来てもらうか、行こう。韓国に。
林:予算いくらかわかってる?
スタッフ:最近は「リモートインタビュアー」もできたので、海外の方ともやりとりしやすくなっているんですよね。K-POPのアイドルの方にも出ていただけたりとか、今後は澤部さんのお友達の大谷翔平さんにもぜひお願いしたいですし、BTSメンバー7人にも本気でオファーしたいと考えています!
澤部:そうですよね、SHOHEI OHTANI…って無理でしょ!(笑) BTSも記事に書けないでしょ!?
スタッフ:いいんじゃないですか? BTSにオファーしたいって言っちゃっても。
中島:発信していかないとね。
澤部:(気を取り直して)僕はバスケットボール選手か、レッド・ホット・チリ・ペッパーズに出てほしいですね! 出てくれないかな、『初耳フェス』!!
中島:フェスに繋げるためのキャスティングね!(笑)
■林修から視聴者へのメッセージ
番組開始当初とは大きく様変わりした『日曜日の初耳学』ですが、その時々のスタッフが知恵を絞りに絞って、時代に合ったコンテンツや視聴者の皆さんが見たいゲストをお招きして、絶えず時代の最先端にいられるよう工夫を重ねてきました。翌日から新しい週が始まる“日曜日の夜”に、完成度が高く心に響くコンテンツをお届けしてまいりますので、今後ともよろしくお願いします。
■番組情報
MBS/TBS『日曜日の初耳学』
10/11(日)22:00~22:54
MC:林修、大政絢
レギュラー:澤部佑(ハライチ)、中島健人
インタビュアー林修:松本孝弘(B’z) / TAKURO(GLAY)、Ado
スタジオゲスト:柏木由紀、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、藤あや子
(C)MBS
■【画像】『日曜日の初耳学』放送500回記念スペシャル座談会の様子
■関連リンク
『日曜日の初耳学』番組サイト
https://www.mbs.jp/mimi/




