布袋寅泰が自身のInstagramを更新し、京都でのプライベートショットを公開した。
■布袋「幼い頃、母はいけばなをしていました。」
2026年にアーティスト活動45周年の節目を迎えた布袋は、現在全国ツアー『HOTEI the LIVE 2026 “45th Celebration GIGS” STAY WILD TOUR』を絶賛開催中だ。
10月10日と11日には、京都・ロームシアター京都 メインホールにて公演を開催。ツアーで訪れた土地の名所や名跡を巡る“ホテ散歩”は、ファンの間でもすっかりお馴染みの企画だ。
10月12日の投稿では、“ホテ散歩京都DAY2”と題したオフショットを公開。布袋は「二日目は文化部。初めてのいけばな体験へ」と綴り、真剣な表情で生け花に挑む姿を披露した。
公開されたのは、白シャツにオフホワイトのジャケットを合わせた布袋が、完成した生け花を前に柔らかい微笑を浮かべる写真からスタート。生け花そのものに焦点を当てたカットも添えられている(2枚目)。
布袋は「幼い頃、母はいけばなをしていました。家にあった、形の違ういくつかの剣山。その記憶は今も鮮明に残っています。いつか自分も花をいけてみたい。そんな願いが、池坊美佳さんのご好意で叶いました」と、幼少期の記憶や生け花への思いを吐露。続けて「まずはいけばな発祥の地、六角堂へお参り。仏前に花を供える営みから育まれ、室町時代に花開いたいけばな。その源流を受け継ぐ池坊の長い歴史に触れ、これからの体験に胸が膨らみます」と記した通り、六角堂を訪れて真摯にお参りする様子(3~5枚目)も披露した。
さらに「池坊の三つの花形、立花、生花(しょうか)、自由花について教えていただき、僕が挑戦したのは自由花」と明かした布袋。花選びではコスモスをチョイスし、アドバイスを受けながら全体のバランスを繊細に整えていく。そして「一本の角度が変わるだけで、全体の表情も変わる。その面白さに、いつしか夢中になっていました」とコメント。集中して作業に没頭する真剣な眼差しが印象的だ。
無事に作品が完成すると、満足げな表情でガッツポーズを決める姿(13枚目)を披露。再び捉えられた完成作品のショット(14枚目)とともに、「初めての作品が完成。ビギナーズラックか、なかなか良い出来ではありませんか? などと一人気をよくして、すっかりいけばなの魅力にはまってしまいました」と喜びを記した。
また、作り上げていく一連の過程を記録した動画(15〜17枚目)も公開。試行錯誤しながら生け花に取り組む臨場感が伝わってくる内容だ。その他、池坊美佳氏との2ショット(18・19枚目)も公開。「ギターを手にした時と同じ、何かが生まれるワクワク。64歳、まだまだ初めての扉はありますね。美佳さん、心豊かな時間をありがとうございました。静から動へ。いけ花からライブへ。とても新鮮な1日でした」と感謝の言葉で締めくくった。
SNSには「いけたお花も素敵です」「布袋さんの生き方を見習いたい」「ガッツポーズしている姿がかわいい」「センスの良さを感じます」といった絶賛の声が続々と寄せられている。
■布袋「京都、準備はええか?思いっきり楽しんでおくれやす!」
また、別の投稿では“ホテ散歩イン京都”と題して、大原野神社や正法寺といった情緒溢れる名所を散策する様子を披露した。
布袋は「朝8時30分にホテルを出て、大原野神社へ。目の覚めるような青空。山の空気を胸いっぱいに吸い込んで、心まで深呼吸。」と爽やかな秋晴れの空の下でエネルギーチャージを報告。合わせて荘厳な鳥居の前で佇む姿(1~3枚目)をはじめ、境内の静寂をかみしめるように歩く動画(4枚目)などを公開した。
最後は、「さて、今日も明日もフルパワーで、みんなに最高のライブを届けます。京都、準備はええか?思いっきり楽しんでおくれやす!」と京都弁を交えた情熱的なメッセージでファンへ呼びかけた。