相葉雅紀が主演を務める映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』より、相葉雅紀演じる監督・矢上が、選手たちに向けて感情を爆発させ、チームがひとつになる重要な本編シーンが解禁された。
■【動画】映画『4アウト』本編映像
■チームをひとつにした監督・矢上の熱い想い
本作で相葉が演じるのは、かつて社会人野球の世界でプレーしながらも戦力外通告を受け、野球から離れることになった主人公・矢上雄一。再就職先の障害者スポーツセンターで出会った泉邦衛(松本利夫)からの依頼をきっかけに、身体障害者野球チーム<東京ブルーフェニックス>の監督を務めることになる。野球経験も障がいの特性も異なる選手たちと向き合い、試行錯誤を重ねながらチームを作り上げていく矢上。しかし、そんな彼らの前に、勝負の厳しさを突きつけられる瞬間が訪れる。初めて挑んだ大会で、なんと1対28という歴史的大敗を喫してしまうのだ。
厳しい現実を思い知らされた<東京ブルーフェニックス>。ところが、敗戦後の選手たちは、負けたことに対する悔しさを見せるどころか、大きな舞台で試合ができたことに対して晴れやかな様子さえ浮かべていた。そんな彼らの姿を目の当たりにした矢上は、思わず感情を爆発させてしまう。これまで、勝つために本気で野球と向き合ってきた矢上だからこそ、負けても悔しがらない選手たちの姿に、熱い想いが溢れ出したのだ。
それまで選手たちに優しく寄り添ってきた矢上。そんな彼が一転し、厳しい表情で感情をあらわにする姿からは、ただ野球を楽しむだけではなく、ひとつのチームとして本気で勝利を目指してほしいという監督としての譲れない想いが感じられる。
撮影を振り返り、「普段の僕は怒るイメージがないと思うので、選手たちのなかには撮影中にビックリされた方もいたかもしれませんね(笑)」と相葉。さらに、このシーンにおける矢上の心情についても「まだあのシーンでは、矢上は成長の途中で自分勝手なときなんです。自分の想いを選手たちが全部受け止めてくれると勘違いしている」と分析した。
勝つことがすべてだと考えてきた矢上と、野球ができることそのものに喜びを感じてきた選手たち。両者の間には、簡単には埋められない価値観の違いがあって当然だったが、選手たちと初めて本気でぶつかり合い、それぞれの野球への想いに触れることで、矢上もまた、監督として成長していくきっかけを掴む。そして、選手たちもまた、矢上の本気の想いに触れたことで、勝負に向き合う姿勢を少しずつ変えていく。
ぶつかり合うことで見えてきた、お互いの想いと野球への情熱。その衝突こそが、彼らが本当の仲間になるための大きな一歩であり、ひとつのチームへと成長していくきっかけとなっていく。今回到着したのは、そんな監督・矢上と選手たちの関係が大きく動き出す、物語の転機となる重要な本編映像。それぞれが抱える壁にぶつかりながらも、仲間と支え合い、何度でも立ち上がって夢へと挑み続ける矢上と選手たち。「野球がしたい」というまっすぐな想いを胸に日本一を目指す彼らの姿は、観る者の胸を熱くする。
人生は、3アウトでは終わらない。明日へ踏み出す勇気がもらえる、2026年いちばんの感動作『4アウト ―もう一度、プレイボール―』は11月6日公開。
■映画情報
『4アウト ―もう一度、プレイボール―』
11月6日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
主演:相葉雅紀
黒島結菜/松本利夫 福松凜 日向亘 花瀬琴音/古村比呂 前田亜季
DAIKI 寺田ユースケ 丸山聡 水越大暉 山口周太 吉田葵 塩島心海 小川颯介 川西努
斉藤由貴 佐々木蔵之介
原作・脚本:平山讓「4アウト ―ある障害者野球チームの挑戦」(中央公論新社刊)
監督・脚本:稲垣壮洋
音楽:小林洋平
主題歌:GRe4N BOYZ「Green boys」(ユニバーサル ミュージック)
(C)2026 映画「4アウト」製作委員会
■関連リンク
『4アウト ─もう一度、プレイボール─』作品サイト
https://4out-movie.com/