ライブシーンを盛り上げるアーティストを、彼らをよく知るリコメンダーの3つの視点から紹介する企画『BARISAN(読み:バリサン)』。ライブハウスで出会う「あのバンド、気になる。」を深く掘り下げる場所として、アーティストの魅力を言葉で紐解く。
今回は、毎月火曜日下北沢・BASEMENT BARにて開催される、今注目のアーティストを集めたイベント『月刊キャノンボール』とのコラボ特集。
コラボレーション第三弾は10月27日開催の『月刊キャノンボールvol.88』に出演するVatelier.を、月刊キャノンボール 運営スタッフ・慈雲からのコメントと共にご紹介。“5人のアトリエ”をテーマに、音をとおして表現する楽しさを描き出す5ピースバンド。その魅力を紐解いていく。
■BARI語り 3POINTS
月刊キャノンボール 運営スタッフ・慈雲は「Vatelier.」のココに注目!
◎SONG|まず聴いてほしい一曲
▼Vatelier. – Fly Day
慈雲:何もかもがうまくいかなくて、落ち込んでしまう日って誰にだってあると思います。そんな日にぜひ聴いてほしい一曲がこちら、『Fly Day』です。
明日は土曜日。早起きしなくてもいい。ビールを片手に、気の向くままに踊っていればいい。
そんなふうに、肩の力を抜いて楽しむことを思い出させてくれるポップチューンです。なんだかうまくいかない日こそ、この曲を聴いてリフレッシュしてもらえたらいいな、なんて勝手に思っております(笑)
◎LIVE|ライブで観てほしいポイント
慈雲:“5人のアトリエ”をテーマに掲げるVatelier.ですが、彼らのライブの魅力は、まさにアトリエで新しい作品に出会うように、楽曲ごとに異なる景色を見せてくれるところだと思います。
5人それぞれの個性が重ね塗りされ、一曲ごとに新しい油絵が生まれていく。そんな彼らのライブを観ていると、いつの間にか思いもよらない景色へと連れて行ってもらえるはずです。
◎WHY|このアーティストを推す理由
慈雲:Vatelier.は、楽曲を通じて物語を描き出すことに長けたバンドだと思います。
例えば、かわいいあの子に負けないと決意しながらも、ふとした瞬間に不安になり、月を見上げてしまう女の子。あるいは、過去の思い出から抜け出せず、別れた後も相手を想い続けるふたり。
彼らの楽曲には、そんな誰もがどこかで共感できる主人公たちが登場します。だからこそ、聴き手もまた、その物語に自分自身の経験や感情を重ねることができるのではないでしょうか。
■FROM THE ARTIST
慈雲さんのご紹介に預かりました、Vatelier.(ヴァトリエ)と申します。
この度は素敵なイベントへのお誘い、そして私たちの音楽を丁寧に汲み取った温かいご紹介を、本当にありがとうございます。
5人の感性が交差する、小さなアトリエから生まれるジャンルレスな音楽。
その心は、誰よりもロックに、キラキラと燃えています。
いただいた素敵なご縁に感謝を込めて、全身全霊で演奏してまいります。
Vo.コトミ
■『BARISAN』担当メモ
ポップでキャッチーなサウンドに、5人それぞれの個性がキラリと光るVatelier.。彼らの掲げている“おしゃれポップス”という枠がぴったりな言葉だと感じる。
楽曲ごとに違った主人公やストーリーが描かれていて、思わず踊り出したくなる曲もあれば、歌詞に共感して胸がキュッとなる曲も。聴けば聴くほど新しい魅力に出会えるバンドだ。
5人のアトリエを覗くように、カラフルな音楽の世界を楽しんでほしい!
担当イチオシ楽曲はこちら
▼「冬に舞う」
■月刊キャノンボール vol.88
2026年10月27日(火) @下北沢BASEMENTBAR
OPEN: 18:30 / START: 19:00
チケット: 一般 ¥2,000+1D 学生 ¥1,000+1D
出演: 星を投げるスーパーペンギン Vatelier. S級任務 和田隆磨
■関連リンク
◎Vatelier. OFFICIAL
Litlink: https://lit.link/cda7c1cb-0ecf-4c00-8800-19f94d981ef6
YouTube: @Vatelier.
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◎BARISAN OFFICIAL
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【前回の『バリサン』はこちら】
